657
661
朕「地上に民に余す事なく」
余「愛を與え!!」
朕「眩き光を讃えた月、即ち朕」
余「陰りを識らぬ陽の如き衰えぬ光輝たる余!!!」
朕余「よな~~~♪♪♪♪」
余「そして子は良いものだ、育つ姿は国を思わせる」
朕「は?」
余「は?」
朕「生殖…するの?」
余「は?」
朕「は?」
664