「無言で揉むな、離れろ、聴け、離れろ」
彼(ギルガメシュ)は花嫁にするように、死せるエルキドゥに薄布をかけ、ライオンのように声をあげた。 子を奪われた雌ライオンのようにエルキドゥの前を行ったり来たりした。 装飾品を引きちぎり投げつけ、毛髪を抜いた。 野を彷徨って、烈しく泣いた。 叙事詩より。
太陽サンド。 オジ「相変わらず表情の読めぬ男よの、余と同じ太陽を冠するのであれば笑え!」 カル「お前がそう言うのであれば」 ギル「変わっとらんではないか!」
翌日からちょっとギルがおとなしくなった。 コレクター王vsコレクター女王
ねぇ、クーちゃん。 美味しい?
マテリアルネタで申し訳ないんだけど…「オルタニキとのデートですっぽかされても大丈夫なように厚着」ってさぁ…もう「すっぽかれる事」がわかってるんだよメイヴちゃん…。 それでも「待つ」事を選ぶんだよ…メイヴちゃん……。どうよこの二人…やばみがやばいよ…。
ガウェイン、ランスロットに弟殺されてその理由が「自分が憎いから自分の弟たちを殺したんだろ!そうだろ!」と頭に血が昇りすぎた上に敗退時「絶対卿を逃がさない!」ってカンカンだったのに身体弱ったら「ランスロットに会いたい…ランスロット戻って…お願い…私の墓を見て…」ってなるの最高。
ぐだお君が生傷耐えなくてナイチンゲールに「皆みたいに英霊になれたらもっと戦えるのに」ってこぼしちゃって、ナイチンゲールにはぐだお君の身体の内部の損傷が全部見えてて尚且つ充分に英霊の素質があるのも理解した上で「あなたでは無理です」って自分達のような兵器になって欲しくないから嘘をつく
ガウェラン⚔ くそ程抱いた。
⚔ マシュが居なくて本当に良かった。
ランスロの鎧が難しくて色々考えながら練習していたのですがそれ以上に原典やばい事を描いていました。ランスロは可愛いんだ。
うちの英雄王はどこよりも優しいんだ!!!!!
神の寝床には悪魔が棲みついている。 信仰心は人の膿だ。
その顔は安堵でしょうか? 私には教えてくれないのでしょうね。 ―ラーンスロット卿よ、私はあなたより受けた古傷を打たれて死ぬ。 あなた以上の気高い騎士の手によって死ぬ以外はあり得ないのだから。 ガウェインの手紙より
⛓✸ 二人だけの秘めた関係が好きだ~古代王~。 人の部分が凄い出せる時間。
◯信用信頼忠誠 ×依存共存 △恋愛 当カルデアのサーヴァント達もぐだくんもドライ。ぐだ担サーヴァント達も好きなんだけどやっぱりドライな魔術師と英霊の関係が好き~~。 ※魔力供給に関して自己解釈有
突然のばぶもちショタがカルデアを襲う。 ※年齢操作注意
古代王の本気が見たい。
「ラメセスの家」と呼ばれた大神殿は「年に二度」日の出の太陽光が最奥の至聖所まで射し込むように設計されていた。 太陽光に照らされた三神とラメセスの象は「再生」を意味する。