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今日の訓練では、JR西日本の高速確認車をJR東海の確認車が救援しました。JR西日本の高速確認車がJR東海の線路を走るのは、わずか3キロ。そこでの故障を想定しての訓練です。まず起こる確率が少ない事象でも、しっかり対策を取るのが新幹線です。#JR東海 #JR西日本
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今日は北陸新幹線のレール締結式です。いよいよ福井に新幹線のレールがつながります。この後、総合監査があり、入線架線試験での車両の初入線、JR西日本への統制以降、習熟運転と続き、開業の時を迎えます。北陸新幹線敦賀延伸の取材も、いよいよ本格化します。
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長崎地方大雪のため、長崎市内～大村空港のバスは運休のようです。でも、西九州新幹線は正常運転。そこで、新大村～空港間に臨時バスを走らせて、長崎市内～空港の交通を確保しているようです。やはり、新幹線は災害に対して強靭ですね。
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新潟で病院勤務している知人から、雪で閉ざされているなか、新幹線で医薬品が届いたとお聞きしました。ときに、災害に強い新幹線は、人の命すら守ることがあります。雪の中、運行に携わる全ての系統の方、ありがとうございます。
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さぁ！いよいよ西九州新幹線開業まで、あと1日！
最後は885系登場時の姿。「かもめ」をイメージした、黄色帯がカッコよかったですね！
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西九州新幹線開業まで、あと9日‼️
進学、就職、結婚… 長崎の方の人生の節目にあった「さくら」。新幹線「かもめ」も、「さくら」のような存在になって欲しいなぁ‼️
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今日は大村車両管理室でY編成が並びました。8月に車両管理室にお邪魔した時、「どうやってこの構内で4本並べるんですか？」と聞いたら、「N700Sですから！」とのこと。つまりこういうことでした。
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やはり新幹線、揺れません。
長崎では「かもめ」は酔う、という方も多いので、この乗り心地は歓迎されるでしょう。
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新幹線を取材している身からすると、新幹線のホームでの肩車はとても危険に感じます。列車への触車はもちろんのこと、頭上には交流25000Vという超高圧な電流が流れています。交流25000Vは、架線に近づいただけで感電します。子供の肩車は、なにかの拍子に感電するリスクがあります。#ドクターイエロー
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本日、Y4編成が川棚港に到着しました。波の高い大村湾を苦労して到着させたとのこと。
佐世保港と長崎港のイベントには顔を出せませんでしたが、無事長崎県に到着して何よりです。
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新幹線のEX予約がアップデート。これまでできなかった乗り継ぎ列車の指定ができるようになりました。ビジネスユースが多いEX予約では、シンプルさの追求がなされていましたが、オプションを選ぶとユーザーが自由に乗り継ぎを設定できるようになりました。
乗りたい車種に乗れるようになります！
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4月21日発売「新幹線EX63」は、「かもめ」ができるまでを徹底追跡。標準車両N700Sをどのように活かしたのか、そのなかでどうやってオンリーワンの「かもめ」を作ったのか、深堀解説していきます。ご期待ください。
amazon.co.jp/%E6%96%B0%E5%B…
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地震などでの長時間停車に備え、JR各社では深夜に本線上で避難誘導訓練を行なっています。夜中の新幹線の線路上を歩くのには危険がたくさん。利用者が安全に避難できるように、多くの人員と準備が必要です。安全のためには待ち時間が生じてしまいます。写真は東海道新幹線の訓練の様子。
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東北新幹線に大きな被害が出ているようです。ただ、日ごろ新幹線の取材を重ねている視点からみると、阪神大震災、中越地震、東日本大震災と、大きな震災の度に見直されてきた震災対策の結果、死傷者を出さないで済んだのだと思います。安全のための、利用者からは見えない努力は、日々続いています。 twitter.com/JRE_Super_Exp/…
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ちなみに、東海道新幹線の車両では、外からは見えませんが、ちゃんと台車の中に逸脱防止ストッパが設置されています。地上側の脱線防止ガードと車両側の逸脱防止ストッパで、地震被害を最小限に抑えています。ほかにもテラスや中央締結ブレーキなど、震災対策はたくさん。JR東海プレスリリースから
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223Bの脱線。死傷者がなく一安心です。深夜に対応された社員に敬意。写真は中越地震を契機に採用された逸脱防止ストッパ。今回も死傷者を出さずに済んだのは、こうした対策の積み重ねにあります。現場の方のみならず、開発者に方にも、敬意を表したいと思います。写真はE6系のもの。
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みなさんおはようございます。最近「えきねっと」を語る不審メールが多数届いているようです。件名は「【重要】えきねっとアカウントの自動退会処理について」を始め、複数あるみたいです。ご注意ください。不要ににリンクには触らず、不安な場合は公式サイトから当たってみてください。
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小田原から新幹線に乗ろうと思ったら、小田急の改札内にこんなものが… 新幹線EX編集部の業務の半分以上は実は私鉄関係なのです。新幹線の仕事をしていると、車齢17年って古く感じますが、私鉄の仕事の時は感覚が変わりますね…
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鉄道誌を編集していると、古い写真は「被り写真」や「裏被り」の写真の方が、時代と当時の状況が分かるので、好き好んで選ぶようになります。
みなさん、お願いです。被ったからといって消さないでください。ウン十年後は、貴重な写真になります。
#被りを晒せ見た人もやる
日本唯一の高速鉄道専門誌「新幹線EX」編集部・公式Twitterです。専門誌「新幹線EX」は、毎年1・4・7・10月の21日発売です。安全・安定・快適輸送を支える現場力や、技術力、テクノロジーを紐解きます。