2
オルフェーヴルの凱旋門賞は確かにOMGスミヨーンって感じの人いっぱい居たよね。
でもその後エリ女でラッキーライラックを復活させたスミヨンが「オルフェーヴルの子供」と言及していたのを聞き、「あぁ、騎手はファン以上に消化しきれていないんだ」と感慨深くなり、私もそこですっかり消化した。
3
プボくん
・ご飯を残さず綺麗に食べる
・部屋を汚さない
・掃除する時どいてくれる
・人前で寝ない
・怒らない
・無関心(つまり干渉しない)
・譲り合いの精神
栗東女子100頭に聞いた“旦那にしたい馬”1位
4
現地からです。
年上の方々は笑顔で拍手、まるで息子や孫に対するそれのように。
同年代の若者青年たち、「武史おめでとーー!」ってまるで同級生を祝う感じでした。
競馬民みんなの息子であり孫であり友達である武史。
5
川田さんのコラムで気付いて良かったこと。
◆VMウィニングランでソダシがソングラインにブチ切れてた説は確実
◆とっくに心が折れてもおかしくないのに頑張る馬、ディープボンド
6
私、、、ヴィクトリアマイルでデアリングタクト本馬場入場時と「待ってました、よくぞ復帰してくれました1番デアリングタクト!」でそれぞれ沸き上がる拍手の場に居合わせられたことを心から誇りに思うし一生思い出として語れる😭😭😭😭😭
9
明らかに有終の美を飾れるレースではなく怪物が出るレースをラストランに選び、最後に初めて挑戦者となって果敢に立ち向かい、力尽きて競争馬生を終える。めちゃめちゃカッコいいな、ライフイズグッド。
11
ディープボンドがG1制覇に向けて弾みをつけている一方で、自身の親父は幼馴染の三冠馬に迷惑をかけていた。