アルジェント研究会(@darioargentofrm)さんの人気ツイート(新しい順)

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私が話したことのあるイタリア人でダリオ・アルジェントの『サスペリアPART2』(1975)を知らなかった人は今まで一人もいない。イタリアでは知る人ぞ知る映画ではなくて国民的映画なのだ。認知度は日本でいえば『犬神家の一族』(1976)ぐらいではないだろうか。
2 キャンペーン
ダリオ・アルジェント最新作『ダークグラス』試写会にアルジェント研究会の枠をご提供頂きました。 #ダークグラス 最速特別試写会 10名プレゼント 日時:3/30(木)18:45〜  会場:秋葉原 上映後トークショーあり 応募方法 この投稿をRT @darioargentofrm @longride_horror 両方フォロー 〆切3/21
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CGがメインになってから一番つまらなくなったのは映画のメイキング映像。こんな風に撮ってたのかという驚きが無くなった。ダリオ・アルジェント『フェノミナ』の大量の蝿の飛来は水に広がるコーヒーかすの合成。これをCGでやると制作過程のメイキング映像を見ても面白くないだろう。
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クラウディオ・シモネッティズ・ゴブリンの来日ライブ、11月18日(金)です。ダリオ・アルジェント監督『フェノミナ』のシンクロ上映です。
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ジョン・カーペンター作品のタイトルでよく使われている文字はBerthold WolpeがデザインしたAlbertusというフォントであり、例えば『ニューヨーク1997』『遊星からの物体X』『ゴーストハンターズ』『パラダイム』『ゼイ・リブ』はこの書体が使われている。
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ダリオ・アルジェントの初の大回顧展がイタリアトリノの国立映画博物館で4月6日から開催される。終了予定は2023年1月16日の予定。監督デビュー作『歓びの毒牙』から最新作『Occhiali neri』まで、貴重な展示物と共にフィルモグラフィーを振り返ることができる。
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それに対してアルジェントが「でもインスパイアとコピーは違う」と言うと、「気にしないさ。気にしないさ」とロメロは自分を納得させるかのようにつぶやいた。 これがジョージ・A・ロメロという男なのだ。
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ダリオ・アルジェントによれば、ジョージ・A・ロメロは自分の創作物であるモダンゾンビが他の映画に窃用されるのを相当気にしていたようだ。アルジェントは時おりロメロに「怒っていないか?」と尋ねた。ロメロは「いや、そんなものさ。私だって多くの映画にインスパイアされてきたからね」続く