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滝沢歌舞伎ZERO FINAL 4/30 大千穐楽
宮舘涼太 カテコ挨拶⑤
足を踏み入れたいという気持ちが強く芽生えました。今後もまだその夢は、引き続き叶えていきたいと思います。ステージに立っている自分が本当の自分だと思います。本日はどうもありがとうございました!」
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滝沢歌舞伎ZERO FINAL 4/30 大千穐楽
宮舘涼太 カテコ挨拶④
生半可な気持ちで立てることではないと思います。もうほんとに9人それぞれがいろんな思いがあって、ステージに立っていると思います。僕はこの滝沢歌舞伎で、大河ドラマに出たいとか、時代劇をやりたい、歌舞伎の世界に→
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滝沢歌舞伎ZERO FINAL 4/30 大千穐楽
宮舘涼太 カテコ挨拶③
そして9人になり、滝沢歌舞伎ZEROということで、こう…(言葉を詰まらせる) 1番前で…ステージに立たせて頂くっていう…とてもこれは…うーん…なんていうんだろうな…→
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滝沢歌舞伎ZERO FINAL 4/30 大千穐楽
宮舘涼太 カテコ挨拶②
あのー、あちらの端っこの方でお坊さんの格好をしながら、下駄を履いてバチを持ってタップするという役でした(笑いが起きる) そこからこう、時間を経てSnowManという名前を頂き→
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滝沢歌舞伎ZERO FINAL 4/30 大千穐楽
宮舘涼太 カテコ挨拶①
「えー、宮舘涼太です。本日は滝沢歌舞伎千穐楽ありがとうございました。そうですね、思い返してみたら、こう僕が1番最初に新橋演舞場に立たせて頂いたのが、ほんとに11歳の頃で