イサク(@bER2YpZXY3TapXc)さんの人気ツイート(古い順)

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食事がどんなものか知りませんが、多分、白米と味噌汁、川魚に納豆、ヒジキの煮物と言った所でしょうか?元禄以後になりますと砂糖など体に良くないものが、外国から入ってくる様になります。日本食は免疫力を高め、コロナ対策としても良いと武田邦彦先生も言っておられました。ワクチンより安全。
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暇空茜氏が求めていた住民監査請求が認められ、東京監査委がCOLABO,に対し「不当が認められる」と決定を下した。ツィッターから端を発した問題が公的機関を動かし、税金の不当な使われ方にメスが入るのは驚きだ。この問題がどこまで発展するのか、年間二億円の金額は決して少なくない。やがては
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小池都知事の責任も問われると思う。男女共同参画8兆円の予算には怪しげな団体が群がっている。ぜひとも、この男女共同参画の国税の使い道にもメスを入れて貰いたいものだ。それにしても、SNS恐るべし。
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小池都知事は国政復帰を目指している様だが、あの様な権力欲ばかり強くて無能な政治家は、国を乱すだけで国民の益にはならない。COLABO,の問題で、政界から退いて貰いたいと心から願う。
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タンザニア大統領は「コロナワクチンは危険」と言って、ワクチン接種を拒否した。タンザニアのコロナ感染者の総数は、37000人、死者は僅か840人です。世界で最もワクチン接種率の高い日本の感染者数はおよそ3000万人、死者は四万人。タンザニアの人口は日本の約半分。ワクチン接種率の高かった
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イスラエルは感染者も多く死者数も多かった事から、ワクチン接種を禁止しています。この事実をどう捉えるかは個人の自由。
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ワクチン接種で感染が拡大し、感染が拡大したからと再びワクチン接種する、さらにワクチン接種:::これどこかで見たなと思ったら:財務省の増税と同じ構図。税金を上げると景気が後退して税収が減る:税収が減ったので:増税だ!といって増税する景気が後退して税収が減る:これを繰り返してきたのが
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平成の30年。岸田総理の防衛増税は正にこれの繰り返し。ワクチン接種も増税も行き着く先は同じと思われます。日本の衰退と滅び。
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2022年も後2時間で終わります。今年は安倍元総理暗殺という痛ましい事件がありました。あれほど日本を愛し、国民を愛した政治家はいませんでした。安倍さん亡き後の来年はどうなるのか?不安でいっぱいですが、日本の子供たちのために微力を尽くして行きたいと思います。皆様良いお年を。
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ほどなくソ連軍地区司令部からリーツィンに新設される「伝染病医療センター」の所長に任命するとの通達が届きます。当時リーツィンでは致死率の高い危険な伝染病発疹チフスが大流行していたのです。1945年3月:リーツィンに着いてみると:7人の看護師の他は医師もおらず薬すらないという状況でした。
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肥沼信次医師が、国費留学生としてドイツへ渡ったのは1937年の春の事でした。ドイツではベルリン大学で放射線治療の研究に取り組む事になります。1945年の3月にはドイツの戦況が悪化したため:日本政府から帰国命令が出されますが肥沼医師は断ってドイツに残る事を決意します。やがてドイツは敗戦:
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しかも看護師たちは感染を怖れて:食事を運ぶ以外は病室に近寄ろうともしません。肥沼医師は平然と病室に入り:患者たちの脈をとり熱を計り治療を開始します。その姿は:戦場に向かう兵士の様だったと看護師のヨハンナは語っています。薬が全くなかったため肥沼さんは:私財を売り払い薬を求めて
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感染してしまいます。気丈に明るく振る舞い治療を続けた肥沼医師でしたが:とうとう、寝込んでしまいます。薬を投与しようとする看護師に「薬は全て患者のために使いなさい」と投与する事を許さなかったそうです。そして1946年。3月9日息を引き取ります。肥沼医師の最後の言葉は「桜をもう一度
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ドイツ中を走り回りました。或るソ連軍の野戦病院では薬の購入を断られると:その場で土下座し売ってくれる様に懇願したと言います。肥沼さんの努力の甲斐があって:瀕死の患者たちも次第に回復に向かいはじめます。しかし、1946年。余りの過労で体力が弱っていたためか:肥沼さんは発疹チフスに
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見たかった:みんなにも桜を見せたかった」 享年37才5ヶ月:リーツィンの肥沼医師の墓には日本から送られた桜の花が:春になると美しく咲き誇るそうです。 人間の模範的な生き方として、ドイツの教科書に載っている肥沼医師の生涯も:なぜか?日本では子供たちに教えられる事はありません。
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肥沼医師や多くの先人たちの偉業を見ていると:いかに戦前の教育が素晴らしかったかが分かります。一方、補助金で潤い高級車を乗り回す医者や:旭川の陰惨なイジメ事件を見れば:日教組による戦後教育がいかに間違っていたか言うまでもありません。
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2011年の東北大震災の時には、リーツィン市の市民や高校生から7000ユーロ(76万円)の寄付が寄せられたそうです。自らの命を犠牲にしドイツ国民のために尽くした肥沼信次先生の善意は:今もリーツィン市民の心に刻み込まれ消える事はない様です。肥沼先生と同じ血を持つ日本人である事に感謝し:心から
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除夜の鐘が五月蠅いなんてクレームはかって聞いた事がない。移民が増えた結果だろう。異文化共生は日本が外国に合わせる事ではないぞ!外国人が日本に合わせる事だ。それが出来ないのなら:日本から出て行けばいい、誰も引き留めはしないよ。 twitter.com/piyococcochan2…
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私も日教組教育をまともに受けて:大東亜戦争を日本による侵略戦争と信じ:反日反天皇反自民典型的なサヨク少年でした。共産党や社会党(社民党の前身)が政権を取れば:日本はきっと素晴らしい国になると考えていたのです。ある日、ふと立ち寄った古本屋で買った1冊の本が:この考え方に疑問を呈して
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くれました。その本は歴史上の人物の意外なエピソードを記したもので:その中に東条英機のエピソードも書かれていたのです。当時:御前会議や様々な会議では高級なお菓子が出されたのですが、東条はそのお菓子をいつも紙に包むと持ち帰っていた。それを自分の子供にではなく:いつも送り迎えしてくれる
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運転手の子供たちに上げていたと言うのです。父親が持ち帰るお菓子を運転手の子供たちがどんなに喜んだかは:想像に難くありません。当時東条英機は悪鬼の頭の様に思っていましたから:このエピソードは衝撃でした。脳裏に疑念が生じ野火の様に広がって行きます。大東亜戦争は本当に侵略戦争
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だったのか?共産党や社会党の主張は本当に正しいのか?渡辺昇一先生や山本七平氏の本を読み始めたのもこの頃です。重信房子や山上も:この様な本と出会っていれば:テロリストなんかにはならなかったかもしれません。しかしそれは:運命と言うもので:人が関知出来ない世界なのかと思ったりします。
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歴史をキチンと精査する必要がありますね。それをやってこなかったツケが回って来ている感じがします。日本のポテンシャルは高いと思いますよ、政治さえまともになれば発展する力は秘めていると思う。財務省の緊縮財政と岸田政権の増税路線が、その可能性を潰しますね。多分。
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1871年に廃藩置県が行われると、土佐藩の或る武士は(名前は失念しました)、その時殿様から頂いた金で塾を開き子供たちの教育を始めます(後に、日本のために活躍する多くの人材を排出)。やがて、殿様から頂いた金がなくなると「これで、良し」と言って、その日から食事を摂る事をやめて餓死してしまった
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そうです。この潔さには驚かされます。私などは、命根性汚いから、この金で何年生きられるか計算して、金がなくなったらどうしようと、そればっかり考えて恐怖と不安の中を生きたと思うが、この方はそんな事は頭の片隅にもなかった。真に立派な生き方だと思います。