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昔、東京裁判というドキュメンタリー映画を見た事があります。その中で最も印象的なジーンは、アメリカの弁護士が東条英機達を指して｢彼等は戦争犯罪人などではなく、単なる愛国者に過ぎません。彼等はこの国を愛した罪で裁かれ様としているのです｣と叫ぶシーンでした。そして安倍晋三もまた、
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戦ったが、危機感を覚えたオーストラリア人が終結し中国人候補者を落選させ事なきを得た。危機一髪だった。平和ボケの日本でこんな条令が成立したらアッという間に中国に乗っ取られてしまう。それほど外国人投票条令は危険なものなのです。
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外国人生活保護など削る所は幾らでもある。なぜ？国民の生命財産を護るための国防費に、財務省や岸田政権は支出を拒むのか理解できない。
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令和３年に松下市長が行った土地売買は誠に不思議な出来事と言わねばならない。なぜ？近くて便利な吉祥寺駅前の駐輪場を売り払って遠くの土地を買い移転したのか？しかも駐輪台数は698台から546台に減少。吉祥寺駅前の土地は２度と手に入らないほど貴重なものだったという。土地は不当に安く売られ
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1950年9月、アメリカから一人の男が日本にやって来た。彼の名はアーレイパーク。パークは心から日本人を憎んでいた。日本との戦いで多くの友人や部下を失っていたからです。ある日、宿舎に使っていたホテルに帰ると、部屋には花が飾られていた。パークはフロントに｢余計な事はするな！｣と文句を
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財務省の緊縮財政で日本国民の年収は160万円減少した。そして、財務省の増税路線で日本は世界一高い税金国家に。財務省はこの失われた30年で国民をトコトン貧しくし、国力を著しく低下させた。一方、中国へのODAは今年の3月まで続けられ、中国は総額3兆2千万のODA,を使って、日本に向けた核ミサイルを
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昔ユダヤ人は安息日を固く守っていた。文字通り何もしなかったそうです。強靱なユダヤ兵に悩まされていた敵国の王がそれを知って、試しに安息日に攻め込んでみたら、ユダヤ人は戦う事もせず殺されていったそうです。憲法9条や非核三原則を考える時にいつもこの話しを思い出す。まさに安息日はユダヤを
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半年前に東京から越してきたという人と寄り合いで知り合った。今までは東京の豊島区に住んでいたが、或る事情で越してきたという。会社は豊島区にあると言うから満員電車での通勤は大変でしょうと訊くと、苦笑いしながら引っ越しだ事情を話してくれた。豊島区は多文化共生で外国人を積極的に受け入れた
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噂が事実だとしたら怖ろしい事だ。そんな中国共産党にシンパシーを抱いているのは、公明党維新の会、リン外相や小池百合子橋下徹など。
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大東亜戦争における日本軍は強かった。強すぎたと言っても過言ではない。GHQはそのために憲法9条を押しつけ日本が2度と軍隊を持てない様にした。それでも不安だったのか財政法四条を押しつけ国債の発行を禁じたのである。財務省や岸田政権が防衛力の強化を防衛国債の発行ではなく防衛増税で賄おうと
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無論外国人投票条令は選挙権という訳ではないが、やがては外国人参政権に繋がっていくと思う。松下市長の狙いもそこにある。
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世界中で問題になってる中国秘密警察の派出所が、関東近県で少なくとも十数カ所があると板東忠信氏が週間新潮に書いているらしい。闇のくまさんによるとオランダでは警察が中国人の警察官を逮捕するという事件もあった様です。フランスでも国会議員が問題視し調査に乗り出しているし、カナダでもビザの
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ワールドカップが開催されているカタールのスタジアム建設を請け負ったのが中国企業。連日40度を超す猛暑と休憩時間なしの劣悪な労働環境の中で六千人の移住労働者が亡くなった。と英国のガーディアン紙が伝えている。建設現場で父親を亡くしたネパール人のラム、サハリ氏は｢父が死亡した後も
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病気の事が噂に登った。この幹部は重病になったが血液型が特殊なために手術が出来なかった。失踪した二人の高校生はこの幹部と同じ血液型だったのである。二人の血液がこの幹部のために使われたが臓器が抜き取られたか、地元では噂が広まっている。真相は分からない。
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す。彼女の戦いは凄まじく、機関銃の乱射で米兵86人を死傷させたと言われています。手を焼いた米軍は決死隊を募り戦車の援護射撃を受け、彼女の背後に回り漸く倒す事が出来ました。米軍を驚かせたのはその勇敢な日本兵が女性だった事です。梅田セツさんは米軍によって敬意を持って丁重に
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木村強が初めてブルネイの地を踏んだのは、1942年の事であった。ブルネイはそれまで、イギリスの植民地として豊富な天然資源を有しながら実に貧しい国だった。イギリスが全ての富を奪い取ったからです。木村はブルネイ国王に対し敬意を持って接し、ブルネイを見て回りたいのでガイドを一人付けて
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太陽光パネルで自然を破壊し、中国に日本の金を流し続ける売国政策と言うべきです。日本産業の復活は目の前にある。ネックは再エネによる世界一高い電気料金、それは原発の再稼動と日本の優秀な火力発電で解決できる。国民を豊かにするのは産業の発展です、それを邪魔する再エネ議連には決して
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中国人留学生が四年間日本の血税で学費はおろにか生活費まで面倒見て貰って、帰国する際にネットにこう書き込んだ。｢日本の皆さん四年間お世話になりました。国に帰って真面目に反日頑張ります｣。日本は感謝される所か馬鹿にされている。エイズにかかった中国人留学生が帰国する際に、日本中に
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中国ではコロナ感染で数多くの有名人が死亡している。死亡者数は公式には7人という事だが、火葬が間に合わないという事実を見ても、この数字はとても信じられるものではない。石平さんによると、パスポートの新規発行を認めていなかった中共政府が、この所、パスポートの発行を大幅に緩和していると
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と言うのが真っ赤な嘘である事が分かります。あのマッカーサーですら公の場で｢大東亜戦争は日本の祖国防衛のための戦争だった｣と証言しているほどです。防衛のための戦争は国際法で認められているのです。一日も早く憲法9条を改正し、防衛力を強化をすべきです。
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アオウミガメではなくアカウミガメだそうです。訂正します。しかしなぜ？川勝の様な男を再選してしまったのか？静岡県民の良識を疑うが、他に投票したくなる候補者がいなかったのも事実。静岡出身の有本さんにでも立候補して貰うしかないかな？
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暇空茜氏が求めていた住民監査請求が認められ、東京監査委がCOLABO,に対し｢不当が認められる｣と決定を下した。ツィッターから端を発した問題が公的機関を動かし、税金の不当な使われ方にメスが入るのは驚きだ。この問題がどこまで発展するのか、年間二億円の金額は決して少なくない。やがては
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YouTubeで見つけた笑える話し。フジの元女子アナがフジのバラエティ番組に出演した際、外国での怖い体験を語るコーナーでとびきりの怖いネタを披露した。お母さんと二人で海外旅行したときタクシーに乗ったら目的と全く違う方向に行くので抗議したが運転者は構わずにどんどん暗い場所へ走って行く。
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杉田議員を通じて自民党への入党や、杉田議員の後援会への申し込みが殺到しているというニュースを聞き、野党やメディアや官僚が腐っても、国民はまだまだまとも。日本再生、行ける行ける、と感じます。2023年、日本人による日本人のための日本人の政治を実現するために頑張りましょう。
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イタリア政府が中国からの観光客を検査した結果、変異株などではなくオミクロン株だったと発表した。当面の脅威はなくなったと言うが、それでは中国の病院に山と積まれた死体についではどう説明するのか？地下鉄でバタバタと人が倒れ数分後に亡くなっていく動画を見たが、あれは全く新しい病気なのか？
日本が大好きなサラリーマン。反日左翼は大嫌い。