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いよいよ明日、JR常磐線の夜ノ森駅、大野駅、双葉駅が繋がります。
9年の時を経て、常磐線全線の運転再開です。
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本日午前0時に双葉町の一部避難指示が解除されました。
およそ9年に渡る皆さまのご支援とご協力の賜物です。
インフラが十分に整備されていないため、住民の帰還はまだ先ですが、役場機能の一部が町内に戻りました。
2年後の住民帰還にむけて準備を進めてまいります。
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きょう双葉町に東日本大震災・原子力災害伝承館がオープンしました。
未曽有の複合災害の記録を残し、教訓を伝える施設です。また、復興に向けて歩む福島の姿を発信しております。
多くの方々にご覧いただきたく存じます。
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画像は浪江町にある「思い出の品展示場」です。
ここには浪江町の津波被災地で見つかった写真などが展示され、持ち主への返却を行なっていましたが、震災から10年の節目を機に来月21日閉鎖します。
閉鎖後は品物を処分する予定だそうです。心当たりのある方はお早めにご確認ください。
#拡散希望
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浪江町にある、東日本大震災のがれき撤去作業で見つかった品物を持ち主に返すための施設「思い出の品展示場」が来年3月21日に閉鎖します。
今も持ち主の手元に戻らない品々が1万5000点展示されています。お心当たりの方はお早めにお立ち寄りください。
（画像は一部加工）
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東日本大震災と原発事故の影響で不通となっている常磐線の浪江～富岡間で、復旧工事と除染を終え本日試運転が行われました。この区間を列車が走るのは8年9ヶ月ぶり。
再出発のスタートです。
試運転動画→youtube.com/watch?v=dzDQff…
#双葉町 #JR双葉駅 #常磐線
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きょう双葉町内の幼稚園や小・中学校へ、かつての児童や生徒たちが9年ぶりに荷物を取りに戻りました。
東日本大震災当時こどもだった皆さんも、今は立派な大人になられています。9年という月日の長さを感じます。
小学校の昇降口もきれいになりました。
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この度の #双葉町 の一部避難指示解除に関して、あたたかい励ましと厳しいご指摘を多数いただきました。
困難な道のりであることは私どもも十分承知しております。帰還を願う住民の方のために何ができるか、これからも模索を続けてまいります。
これからもよろしくお願いします。
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本日、富岡駅~浪江駅間の運転が再開されます。 #JR常磐線 が9年ぶりに全線再開です！
双葉駅には大勢の方に来ていただいています。
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8月22・23日の2日に渡り小・中学校、幼稚園で私物の引き取りが行われました。
9年前の東日本大震災発生の時に日直だった児童も来校。
すっかり小さくなったランドセルを背負ってあの日できなかった帰りの会を行い、「さようなら」と晴れ晴れとした笑顔であいさつしました。(画像は一部加工)
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いよいよきょう、聖火リレーがＪヴィレッジからスタート！
双葉町は双葉町役場職員の井戸川俊さんが聖火をつなぎます。
「被災地の今を知ってもらうきっかけになればと思っています」と語っていました。
みなさん応援よろしくお願いします。
選手のみなさんのために五輪の成功を願います。
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きょうは東日本大震災から9年半、114回目の月命日です。
双葉町内には「復興拠点」Re-Start Baseの文字が入った交通標識が掲げられています。
ここまで来られたのも皆さんのご支援のおかげです。
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きょう3月7日午後3時から常磐双葉インターチェンジがご利用になれます。
双葉町内の国道6号沿いにある休憩施設「双葉ふれあい広場」のジオラマにもこのインターチェンジが追加されたよ。
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先日撮影した双葉町内にある小学校の昇降口です。
9年たった今でも、ほぼ東日本大震災のときのまま。児童たちはランドセルをおいて、靴を履き替える間もなく上履きで校庭に避難しました。当時の緊迫した様子が伝わってきます。
きっとみんな、すぐ戻れると思っていたのでしょう。
（画像は一部加工）
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きょうは東日本大震災から107回目の月命日です。
写真は現在の双葉町役場庁舎内の様子。あの日から時計は止まったままですが、時は止まることなく進んでいます。
来月4日、双葉町は避難指示の一部解除を迎えます。
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政府の原子力災害対策本部はきょう、双葉町内のJR双葉駅周辺と両竹・浜野地区など一部地域の避難指示を来年3月4日午前0時に解除することを正式決定しました。
town.fukushima-futaba.lg.jp/7811.htm
#双葉町 #futaba #避難指示 #一部解除
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【林野火災鎮火のお知らせ】
双葉町石熊地区・浪江町井手地区の十万山において発生していた林野火災については、本日5月10日午後3時5分、「鎮火」いたしました。
消防隊員や自衛隊など関係機関の皆さまのご尽力に感謝いたします。
また、皆さまのご協力ありがとうございました。
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