1951
→
駆「ここまで来たら俺も出る!!!の12月です!!メリークリスマス!!」
始「以上、終了」
涙「圧倒的に力強い進行だね、始」
1952
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは12月さん、10月さんは気を付けてね」
郁「今日の地味~なアンラッキーを聞いてください。暇潰しでやっていたパズルアプリが、目的地に着く直前で1時間無限パワーを獲得。…でももう仕事でプレイできなくて…勿体無かった…」
駆「あるある(笑)」
1953
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは5月さん、12月さんは気を付けてね」
駆「あ。葵さん、コンビニおにぎりの割引クーポン、お財布に入れてるの、お揃いですね!」
葵「え?あぁ、うん。領収書を貰う買い物があってね?その場合レシートは貰えないんだけど、折角クーポンが出たからって」→
1954
葵「わざわざ鋏で切って、渡してくれた店員さんの笑顔がすごく素敵だったから、なんとなく思い出と共にというか、お守り代わりにというか(照)」
駆「一緒なようで尊さが違いました」
#優しい世界ダナー
1955
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは2月さん、5月さんは気を付けてね」
葵「あっと」
恋「どうしました?」
葵「スマホの充電器は持ってるのにコードを忘れるという(苦笑)」
恋「あ、俺貸しますよ~!あらゆる機種に対応する三ツ又の強そうなコード持ってますから!」
葵「強そうなコード(笑)」
1956
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは11月さん、6月さんは注意だよ」
涙「隼はラッキー、僕はアンラッキー。だから隼は僕のこと、ぎゅっとする資格があるね」
隼「ふふふ、そうだね。ほら、おいで?ラッキー、アンラッキー関係なく、僕はいつでもぎゅっとしてあげる」
#アンニュイ涙くん
1957
1958
☆ぼうっとしててやっちゃうこと☆
春「パソコンとかで、データを閉じようとして『保存しますか?』って聞いてくれてるのに、何故か『いいえ』って押してあぁあぁ~ってなることとか」
涙「あるある。何処かに何かをしにいって、目的以外のことをして満足して帰っちゃうとか」
春「あるある」
1959
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは1月さん、8月さんは気を付けてね」
始「陽」
陽「はーい、なんすか?始さん」
始「少しだけ髪を触らせて貰ってもいいか?今度美容師の役をや…」
隼「生『嗚呼。髪を撫でて、頬を撫でて、御前を愛してやる。』なんてズルイ!」
始&陽「どこから出てきた」
1960
☆どうしても生『嗚呼。髪を撫でて、頬を撫でて、御前を愛してやる。』をやってもらいたい人☆
隼「気付いちゃったんだけど…僕のここ、顔の横の髪もそこそこ長いよ!始!」
始「お前の髪はアレンジしづらそうだ」
隼「隼だけにシュルンシュルンだからね!!」
陽「いや別にうまいこと言えてねーから」
1961
☆どうしても~☆
隼「大丈夫!陽の髪は!僕がアレンジしてあげるから!!」
陽「何が!?何が大丈夫!?」
隼「だから生撫で撫では僕に譲ってくれくださいお願いしますこの通り頼むよブラザー!!!」
陽「ヤベーまじヤベー久々にツッコミが追いつかねーわアンラこれかー!!!」
始(…涙に頼もう)
1962
☆プロセラから大事なお知らせがあります☆
隼「折角出てきたからね!張りきり隼さんだよ!お知らせをするから…プロセラ集合♪」
隼「集合だよ?」
隼「カモン!」
隼「それでは代わりに新しいお友達を召喚し
プロセラ「集合しました!!」
陽「何なんだよ(怒)」
隼「あのね?あのね?」
→
1963
☆プロセラから~②☆
隼「6月になって僕達プロセラのターンになりましたね。つまり、なんと…」
陽「なんと?」
隼「今年がもう半分、終わりかけています!!!」
一同「アーーーーーー」
陽「意味なくショックがあるアレだな…」
隼「時間が経つのは早いよねぇ」
#プロセラターンも楽しい毎日を
1964
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは8月さん、12月さんは注意だよ」
駆「予測変換で出てきた顔文字を、深く考えずそのまま送ったら、もう俺にしか見えないって言われて」
陽「へー、どんな顔文字?」
駆 (。・`∀´・。)
陽「確かにお前だわ」
駆 (。・`∀´・。)
陽「そのドヤ具合がお前だわ」
1965
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは2月さん、11月さんは注意だよ」
恋「今日は時の記念日なんですって!」
隼「じゃあ、時間にちなんだことをしないとね!」
恋「時間にちなんだ…ってどんな?」
隼「ビビビデバビデバブー☆」
しゃらんら~☆
隼「じゃん!」
恋「隼さんがお子様にー!?」
1966
→
隼「時間にちなんで小さくなってみました♪」
恋「『ちなんで』のレベルが斜め上!!」
隼「恋、今日の君は本当にラッキーさんだ☆『純白の天使』と榊さん(※霜月家お付きのお兄さん)からも呼ばれたこの僕が!1日のオフを利用して君と一緒に遊んであげるよ!」
恋「誰か助けて!!」
#強制終了
1967
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは6月さん、4月さんは気を付けてね」
涙「新」
新「なに~?」
涙「ここに、急に甘いものを飲みたくなって、冷蔵庫にあったイチゴ牛乳ストックを飲んでしまった可愛い後輩がいるとします」
新「待って」
1968
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは10月さん、3月さんは注意だよ」
春「湿気で髪が広がる…」※癖毛
郁「広がるものがあるだけ幸せですよ、春さん」
春「怖いこと言った」
郁「久し振りに会った、癖毛が悩みの親戚の叔父さんは…すっかり悩みがなくなってました」
春「本当にあった怖い話だ!」
1969
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは10月さん、7月さんは注意だよ」
郁「海さん、摘まみます?」
海「駄菓子だ!やった♪」
郁「…30円とか50円のものでも、小さい頃は1個買うのにすごく悩んで大切に買ってたなってふと思いました」
海「ふがふが?」
郁「何言ってるか分からないww」
#ふ菓子
1970
☆ありがたみを知りすぎている男☆
郁「何が言いたいかと言うと、色んな豊かさとか便利さに慣れてしまい過ぎず、新鮮な気持ちで大切にしたいなぁって思います」
海「分かる。海外ロケするとよく思うよ。吸う空気がある、このありがたさ!」
郁「極限過ぎるんですがロケで何処に行ってるんですか!?」
1971
☆ありがたみを②☆
新「Twitterとかもありがたみがあるよね」
郁「あ、確かにそうですね。無料でこんなに使わせてもらってるんですから」
新「そうそうだから俺はこの文字数いっぱいを常に使って言葉を紡ぐことを忘れないたった1文字の余白でさえ無駄にせずに精一杯の愛の言葉と世界平和をいつだって
1972
☆ありがたみを③☆
新「うっかり俺の愛が文字数の壁を突破」
郁「はい」
海「でも、あれだな。文字数少なくてもオシャレだと許されたり、有り難がられたりするよな。それはそれでメッセージ性があるというか」
郁「涙はそのタイブですよね」
隼「余白と行間の美学ですね分かります」
郁&海「出た」
1973
☆ありがたみを④☆
隼「余白と行間のありがたみ…。それは想像の翼を開くことが許されし無限の可能性!!例えば、このスクショ!」
==
始『あ』
==
隼「誤爆!?誤爆なの、始!?眠いの!?うっかりなの!?どちらにせよ『あ』が尊い!!この余白が尊い!ありがたみ!」
一同「撤収しよう」
1974
☆ありがたみを⑤☆
海「…珍獣の乱入で話はそれたが、つまりは当たり前にあるものの有り難みを忘れずに、だな」
郁「ですね。例えば雨だって全然降らなかったら困るわけで…当たり前こそ有り難いって忘れずにいたいです」
海「まーじーめ!」
郁「あはは、でも大切でしょ?」
海「おう!」
#おしまい
1975
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは7月さん、5月さんは注意だよ」
海「小腹が空いた…」
葵「あ、お昼のコロッケが…」
コロッケ「ワン!」
海「君じゃなくて食べ物の方な」
コ「ワン!」
葵「あはは。折角だからオヤツあげるね」
コ「ワンワン!」
ディアブロ「…」
海「箱から圧を感じる」