1176
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは2月さん、4月さんは気を付けてね」
新「姉から『最近ネタが雑。皆が笑ってくれるからって甘えて満足しない&場を温めてくれてる恋くん&かけるんに感謝だ!あと始さんに被り過ぎないでね』とダメ出しをされた」
恋「最後w」
#新姉優花さんは始ファン
1177
☆優花さんと新くん☆
新「『カメラで抜かれることがあるんだから、気を抜かない。一瞬でも映りたい人はたくさんいるんだからね』と言われて」
恋「おぉ、胸に刺さる一言」
新「次の収録の時にめっちゃ頑張ってキメ顔をし続けていたら、今度は『顔がうるさい』と言われてどうしろと」
恋「ww」
1178
☆優花さんと新くん②☆
優「新の描いてるツキウサ。アクキー」
新「うん」
優「イベントごとにあるから、参加記念に買うようにしてるんだけど、ある日バイトしながら、この一時間弱の労働で弟のウサギイラストを買ってるんだと気付いた瞬間の何とも言えない姉の気持ち…!」
新「ご飯奢ります」
1179
☆優花さんと新くん③☆
新「誕生日が近いから何が欲しいものある?って聞いたら、始さんが出てる舞台のチケットだそうな。でも関係者手配とかそういうのは嫌だから自力で頑張ってるって言われて、せめて援護射撃で俺も自力で頑張ろうかと。卯月新、人生初のチケット一般発売戦争に挑みます!」
→
1180
☆優花さんと新くん④☆
恋「この公演、すごく人気の女優さんが主役だから、めっちゃ倍率高いと思うよ」
駆「うんうん」
新「マジかー。始さん流石ですね!でも困ります!」
始「と言れても」
恋「よし!皆で頑張ろう」
駆「おー!」
始「…俺も手伝う」
葵「不思議な事態に(笑)」→
1181
☆優花さんと新くん⑤☆
恋「おっしゃー!!取ったどー!」
駆「流石恋!ラッキーで生きる男!」
新「チケット取るのって大変なんだな…俺達の公演に来てくれる皆、いつもありがとうね…」
始「身にしみた…」
葵「新と始さんが遠い目になっている(笑)」
#何とかプレゼントできました
1182
☆優花さんと新くん⑥☆
新「…という数々のエピソードがあるうちの姉ですが、姉からのダメ出しは貴重なファン目線からのご意見として受け止めます」
恋「はい」
新「というわけで、今度からお前とかけるんに感謝しながら丁寧に勢い芸していくから」
恋「何それまったく想像つかない」
#おしまい
1183
お仕事合間のちょっと息抜き ε=(。・д・。)フー
優花さんも出ましたし、家族話ツキ!
1184
☆葉月宗さん(長男)と透さん(次男)☆
ご近所さん「大変だねぇ。陽くんが東京行って、チャラチャラしたテレビ出て遊んでるんでしょう?葉月さん家は歴史あるお寺さんなのに…」
宗「お経をあげさせて頂きます」
→めちゃくちゃ丁寧(ゆっくり)に2回回し
透「あの人、足痺れて死んでたよww」
1185
☆宗さんと透さんと陽くん②☆
宗「お前の歌はピコピコ激しいのが多いな」
陽「ピコピコって(笑)。踊ること前提だしね。兄貴はクラシック好きだし、ちょっとうるさく感じるかも」
透「大丈夫だ。こう見えて兄貴はたまにそのリズムで木魚打ってる(しかも上手い)」
陽「待って(どういうこと)」
1186
☆睦月の姫様(始母)と始父☆
始母「武道、華道、茶道辺りは一通りおさめました」
始父「はい」
始母「今度はライトを自在に扱うヲタ芸を覚えて、始が出演するライブで振ってみたいと思っています」
始父「母さんがやると、本当にキレキレ過ぎて関係者席で浮くと思うから止めておいた方が…;;」
1187
☆始母と始父②☆
始母「あの子も大人だし、自分の好きな道を自らの責任で歩めばいいと思うのですが、それでも口を出す親戚はいて…」
始父「彼らもお家のことを思ってくれているんでしょうね(苦笑)」
始母「すっかり『私を倒してみなさい話はそれからだ』というのが口癖に」
始父「お、穏便に」
1188
☆水無月怜さん(涙兄)と涙くん☆
怜「最近忙しそうだが、無理はするなよ。お前はあんまり体力がある方じゃないんだ」
涙「うん」
怜「この間の○○(歌番組)でも、ダンスの終わりで軽くよろけていただろう」
涙「よく見てたね」
怜「…」
涙「…」
怜「…録画もしたさ!」
涙「ありがとう」
1189
☆怜さんと涙くん②☆
怜「全部を追っているわけじゃないぞ?追える範囲で追っているだけで…」
友人A『またまた~怜くんってば~』
怜「後ろ、黙れ」
友人A『この間も録画しそびれたって大騒ぎ…」
怜「ちょっと待ってろ」
~保留音が新曲だった~
涙「嬉しいけどちょっと恥ずかしい…」
1190
皆さん元気に楽しく過ごされているようですツキ!
(。´∀`。)ノ”ではでは☆
1191
☆千尋さん(葵兄)と葵くん☆
千尋「小さくて中古でいいから車を買いたいなと思ってるんだ」
葵「え、すごい!どんな車?」
千尋「これか、これか、これ…」
葵「全部水色…」
千尋「あ、言われてみれば…。…葵の担当カラーだからかなぁ。すっかり水色好きに(照)」
葵「そ、そっか(照)」
1192
☆千尋さんと葵くんと卯月さん家②☆
新「ちーちゃんちーちゃん、俺の色でもいいと思う」
千尋「オレンジか。お出かけするのが楽しそうだね」
優花「オレンジってあるの?じゃあ、紫(始カラー)もあるかな?」
千尋「…さ、流石に紫はあっても乗るのが辛いような(苦笑)」
葵「兄さんファイト」
1193
>付けたし!
( `・∀・´)ノ<ではではツキ!
1194
ご家族まで割と設定と人数が盛り沢山なので(笑)、全員に触れるのは難しく!
余談的な読み物として、また忘れた頃にポツポツと投下すると思いますので、気長にお待ち頂けると幸いですツキ。
家族じゃなくても榊さん、まっつん、朏さんなんかもいますしね♪
1195
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは12月さん、11月さんは注意だよ」
駆「ラッキーだ!」
隼「アンラッキーさんです♪」
駆「ラキバします?カモン」
隼「男前でかっこいいけど、駆の数少ない幸運を貰ったら干物から更に水分を取るようなものだし」
駆「俺の幸運、干物レベルかぁ…」
1196
隼「盛大にアカウントを間違えたあたり、アンラッキーだけど、皆、見てない見てない、何も見てないよね~?」
駆「俺は何も見てません!」
1197
☆文月家①☆
海「家族の情報を求められることがあるけど、お前らと違ってうちは人数以外はごくごく普通~~の家族なんで、そんなに面白い話題はないんだよな~」
始「『お前ら』の範囲は」
新「一体どこまで」
陽「まさか俺ら入ってる?」
隼「えー」
涙「えー」
駆「遺憾の意」
海「↑まで」
1198
☆文月家②長女・凪☆
海「凪(なぎ)は可愛い!」
凪「えっへん!」
↓
10年後
海「凪は可愛い!」
凪「…お兄ちゃんは可愛いって言ってくれるけど全然私、可愛くない。性格きついし、部活で日焼け凄いし…男子より背も高いし…」
海「小さい男の言うことなんか気にすんな?」
凪「…うん」
1199
☆文月家③次男・洋(ひろし)☆
海「洋~、スニーカーきつくなったから、お前にやれって母さんが」
洋「…ああ。ありがとう」
海「?」
↓
後日
海「2足目としてこれもやろう!」
洋「え、新品?」
海「日雇いバイトして買った!たまには、おさがり以外が欲しいよな!」
洋「…ありがとう」
1200
☆文月家④☆
海「…っていうくらいで。普通~の家です」
駆「良い話だなー!!!皆のお兄さん!!!」
春「あ、駆、駆。俺もお兄さんだよ~」
駆「はい!結構なお時間なんで、今日はここまで!またどこかで!!!」
春「タイムキーパーが厳しい!」
#おやすみなさい