801
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは1月さん、6月さんは注意だよ」
>ダンスレッスン後の寄り道・はな○るうどん
涙(…きつね!)
始「涙はきつねだったよな?」
涙「……。柚子とろろ」
店員「すみません、今、切れていて…」
涙「不可抗力で、きつねだから」
始「だな(苦笑)」
802
☆地味に凝ってる☆
恋「始さんが俺らとトレー持って並んでることからして違和感が」
郁「分かる」
始「かま玉、うまいだろ?」
郁「美味しいですけどね?」
始「蕎麦は打ち方を覚えたが、うどんはまだまだだしな」
恋「食べて盗める技なんですか!?あと、何でも極めようとしないでください!」
803
☆地味に~②☆
始「天ぷらもうまいよな。天ぷらうどん……か(しみじみ)」
恋「始さんが……!」
郁「ちくわ天……!」
恋「ちょっと写メ……あいたたたしませんしません!すみません!」
涙「始……。うどんに凝るなら、まずは『きつね』から始めるべき」
恋&郁「自分が食べたいだけだ」
804
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは10月さん、8月さんは気を付けてね」
陽「電車の座席下から吹き出る温風は、トラップだよな」
夜「二人で爆睡して終点まで寝過ごしました……」
郁「おかえりなさーい。そして、お疲れ様(苦笑)」
海「あれは人を堕落させる魔の手だよな(分かる)」
805
☆陽の密かな努力☆
陽「電車は、相当疲れてる時と、誰かと一緒の時以外は、どれだけ席が空いてても座らない」
夜「あ、そういえば陽は立ってるね」
陽「その方が何とな~く、かっこいいだろ?」
郁&夜「おー」
陽「新幹線は座るけど」
海「そりゃな」
806
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは5月さん、3月さんは注意だよ」
春「はい!3月さんがアンラッキーだよねーアンラッキーアンラッキー、ラキバしよう葵くん」
葵「春さんが1日が始まったばかりで早くも遠い目に」
新「ほぼ終わりかけのレポートがパソ強制終了で消えたらしい(合掌)」
807
☆強制終了☆
春「誰も悪くないのにこれ程ダメージを与える災害、なかなか無いよね」
始「パソコンを睨んでもデータは復活はしないぞ」
春「何か悪い物が憑いてるのかもしれない!祓いたまえ~清めたまえ~」
始「あえて言うなら小まめに保存しないお前が悪い」
春「そういう正論は聞きたくない」
808
☆消えたデータ☆
春「あったんです!本当にさっきまで、ここにあったんです!本当にあとちょっとで完成で、後は誤字脱字を見直すだけだったんです!
……って主張する俺の、UFOの目撃談っぽさたるや(信じてもらえないし自分でも言えば言う程嘘っぽいとは思う)」
始「はいはい」
春「あ~」
809
☆やけくそ春さん☆
春「消えたもの程、傑作だった気がするものだよね。記憶を頼りに書き直しても何か違う気がするからね!」
葵「……相当面倒なレポートなんですか?」
始「まぁ……そこそこな」
春「復活の呪文とか無いかなー!?」
新「やけくそ春さんが面白い方向に走り始めましたよ」
811
☆とりあえず☆
春「……はぁ。とりあえず寝よう」
葵「そうですね(苦笑)。すっきりしたら、書き直しもはかどりますよ、きっと」
新「頑張れ、ですよ」
始「紅茶でもいれるか」
隼「わーい」
春「優しさがしみるね……」
#今週もお疲れ様でした
812
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは3月さん、9月さんは気を付けてね」
春「こんな時間にお腹が減った俺の手持ちの食材は、一斤の食パン、オンリー。……。夜……マヨネーズをかければ何とかなると思う?(料理できない)」
夜「具材提供&料理をしますよ(苦笑)!簡単で良ければ」
813
→
春「ありがとう!正直期待してました!心からありがとう、夜!うちのお料理ができる人達は、明日が早いからって、もう寝てて…!食パンを持ってウロウロしてました!」
夜「よっぽどお腹減ってたんですね……」
814
→春さんの主張
春「いや…ごくごく簡単な焼く程度の料理ならできるんですが『料理された何か』が食べたかったんです!そういうことってありません?(ピザパン美味しい)」
夜「……誰に主張してるんですか?;」
ガラッ
郁「美味しい匂いで起こされました(ぐーくるきゅー)」
春夜「あ」
815
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは1月さん、10月さんは気を付けてね」
郁「……夜中にこんな美味しそうな匂いをさせるなんて、ひどいですよ……春さん夜さん……(お腹減った)」
春「ご、ごめん;」
夜「いっくんも食べる?;;」
→その頃の始
「……(すやすや)」
816
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは4月さん、6月さんは注意だよ」
涙「スタッフさんにお土産で貰った組立式の置物。説明書を見ながら組み立てたらパーツが一つ残って。説明書の最後に、そのパーツは最初に中に付けておきましょうって書いてあって……理不尽(わなわな)」
新「うん」
817
☆どうにか☆
新「何作ったんだ?えーっとログハウス?」
涙「カナダのお土産。残ったのは暖炉らしい、このパーツ。組み立てた後だと窓からは入らない……(わなわな)」
新「ドアから……」
涙「入らない(わなわな)」
新「よーし!屋根に載せよう。屋根の雪も溶かして快適生活」
涙「斬新」
818
→結局海が直してくれた
海「貸してみろ。一回床を剥がして……暖炉を入れて……、接着剤で止めれば……ほれ!」
新&涙「おぉー」
海「本物の家も作ったことあるぞ!(大工のバイト)タイル張りも得意だ!」
陽「海は転職先困らねぇよな、ほんと」
819
☆レッツ家の模型作り(年長編①)☆
海「できたー!完成品に若干手を入れて赤い屋根に白い壁!庭にはお花!」
陽「うめーし早いけどメルヘンだな!」
始「こんなもんか?」
陽「お高そうな家になってるし何故か間取り広くなってません!?」
隼「作れない……( ´・ω・`)」
陽「うん」
820
☆レッツ家の模型作り(年長編②)☆
春「建築工学的にはこの部分に柱があると耐震性が増すし耐用年数も増して2倍いや3倍はお得に」
陽「なるかもしれませんけど、そもそも家建ってないっす、これ」
ごちゃっ
春「何故か得意に思われるんですが細かい作業は苦手です(キリッ)」
陽「はい」
821
☆レッツ家の模型作り(おまけの年少編)☆
駆「お菓子の家なら作りますよ!(キリッ)」
陽「お前から食欲を切り離すことは出来ないのか」
駆「どんとこーい!!お菓子の魔女!!」
822
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは8月さん、12月さんは気を付けてね」
→電話
駆「さ~て!もともとデフォルトでアンラ設定の俺のアンラデーですよ夜の部!寮に入るカードキーが使用不能!誰か入れて!」
陽「なんでテンション上がってんだよwwとりあえず迎えに行くから待ってろ」
823
※芸能人専用の寮なので、入口に守衛兼管理人さんがいてカードキー使用→更にエレベーターで各階に上がるのにもカードキーが必要というセキュリティ
※管理人さんに言えば開けて貰えますが、たまたま不在だった模様です
824
☆俺を離さないで☆
陽「お待たせ」
駆「ありがとう寒かったありがとう!」
陽「グラビはまだ帰ってなかった的な?」
駆「的な。2月から順番に電話して8月でヒットした寒かった!」
陽「お疲れ(笑)」
駆「今日は陽がラッキーだよね!もう俺を離さないで日付が変わるまで!」
陽「嫌だよw」
825
☆アンラッキー昼の部☆
陽「ちなみに、アンラ昼の部は何があったんだ?」
駆「話せば長くなりますが……」
陽「おぉ……(ごくり)」
駆「まー!過ぎ去ったことだよ!もう気にしないもんね!ご飯食べよーっと!」
陽「さすが。アンラのプロフェッショナルは強い」
駆「切り替え切り替え☆」