1976
葵「こうしてきれいなビニール傘が増えていくんだよね…(苦笑)」
郁「あ~(苦笑)」 twitter.com/tsukiutass/sta…
1977
☆愛だよ愛☆
恋「ツッコミが直球過ぎてヒドイ!」
陽「暑い中オブラートなんてまとってられるか。これでも『確かに脳みそ溶けてるな』っていう返しを我慢しただけ、愛だろ愛」
恋「結局全文言い切ってる!オブラート1枚くらいお願いします!」
陽「脳みそメルト」
恋「確かに響きはまろやか!」
1978
☆春さん&隼さんの散歩の中身☆
春「あ、隼に似合いそう」
隼「ふむふむ?僕は春にこれを着てもらいたいな?」
春「よーし、二人で試着してみよう」
>服の好みが似ているのでお買い物が捗る
隼「春、あの新作スイーツが気になるよ」
春「試してみよう♪」
>好奇心旺盛なのであちこちフラフラ
1979
☆深夜テンション☆
マ「…グルウェー」
陽「やべぇ、本当に言ってるww」
夜「面白がってないで飼い主さんお持ち帰り下さい(寝たい)」
陽「はいはい。マゼー、起きろマゼー」
べしん
ぶるんっ
夜「ぶるんっていった!お腹がぶるんっていったよ!陽(喜)」
陽「お前のツボが分からん」
1980
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは2月さん、8月さんは注意だよ」
始「…こっちかな?」
恋「よーし‼️」
陽「くそ~」
恋「ふっふっふ~始さんの好み把握に関しては専属スタイリストと言っても過言ではない…選ばれたのは俺コーデ❗️」
陽「マジ悔しいんだけど」
#ちなみに隼コーデで優勢は陽
1981
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは6月さん、10月さんは気を付けてね」
郁「あいたた…」
涙「いっくん、ケガ?」
郁「あ~いや、膝が軋んで…。成長痛だって」
涙「また背が伸びるの…。目が合いづらくなるのは、ちょっと寂しい」
郁「…見てるものは一緒だよ」
一同「痒い痒い」
1982
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは4月さん、5月さんは気を付けてね」
葵「新…」
新「おはよ。あお……
ぽすっ
どうしたのかな?」
葵「…すごくリアルな……ヤな夢見たよ」
新「そっか。大丈夫大丈夫。怖いものは何にもないよ」
ポンポン
#夢の話
1983
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは4月さん、1月さんは気を付けてね」
~リーダーズ京都からご帰還~
始「…ただいま」
隼「ただいま~♪」
新「お帰りなさーい!お年玉~!お土産~!」
涙「お土産。お年玉」
始「…」
ぎゅっ
春「癒されてる癒されてる」
海「消耗してんな~」
1984
涙「はい、募集締め切りです」
郁「皆さんの反応スピードが速くて、毎回ビックリする(笑)。いつもありがとうございます」
恋「集計しますから、ちょっと待ってくださいね?」
#お年玉欲しい
1985
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは7月さん、3月さんは気を付けてね」
春「しまった」
海「どうした」
春「こんな時間にお腹が減っちゃった」
海「そうか」
春「こんな時間にお腹が減っちゃった🥺」
海「そうか」
春「こんな時間にお腹が減っちゃった🥲」
海「…なんか作る?」
春「☺️🙏」
1986
☆不定形占い☆
隼「本日のラッキーさんは11月さん、12月さんは気を付けてね」
隼「おやおや。気合いが入ったアンラッキーが来そうだ」
駆「そうですね。さっきシャワー🚿の蛇口🚰が取れて頭に当たり冷水が降り注いだくらいは前哨戦ですね!」
→隼は慈愛の微笑みで痛いの痛いのトンデケアルをした!
1987
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは4月さん、10月さんは気を付けてね」
新「郁〜、スマホ貸して?」
郁「?何か調べ物です?」
∧_∧
( )】パシャ
/ /┘
ノ ̄ゝ
新「俺のキメ顔自撮り写真プレゼント」
郁「どうしろと」
新「壁紙」
郁「しません」
1988
☆不定期占い☆
隼「本日のラッキーさんは8月さん、2月さんは注意だよ」
陽『うぃっす、恋。実家着いたわ。今年もあと1日!なんとか仕事納めして実家帰れてセーフって感じだよ。そっちはどうよ?今年中に提出の事務所の書類、結局見つかっ…』
始「悪いな、陽。掛け直させる」
陽『アッ(察し)』
1989
☆真夏の☆
直助(VAZZY)「あ、あつ…」
隼「おいでおいで」
衛(Growth)「ひゃ〜暑い…」
隼「おいでおいで」
壱星(QUELL)「…」
隼「おいでおいで」
駆「…」←最初からいる
スタッフ「え〜っと、次、アルビオン王国の大山さん、カメラチェックお願いしまーす!」
直「はーい!」
#王国建国
1990
海「」
涙「冗談です」
#ちゃんとタオルあるよ
1991
☆○日間着回しコーデ!☆
隼「僕ね、いつかも話したかもしれないけど、ファッション誌の着回しコーデ特集で繰り広げられるドラマが地味に好きなんだよね。前半に破局と出会いがあって、中盤に大きな仕事とかイベントがあって、最後はハッピーエンドが定番だと思うんだけど」
葵「詳しいですね(笑)」
1992
☆千尋16歳葵13歳☆
葵「ちーちゃ……兄さん」
千尋「……。何かな?葵」
葵「…………。……もうちょっと、ちーちゃんでも、良いかな?」
千尋「ふふ、俺は、ずっとだって嬉しいよ?」
1993
☆そこはかとなく③おまけ☆
始「郁は、俺相手に緊張するのか…」
郁「うわぁ、こっちでも誤解が!そういう意味でなく!ええと、なんなら葵さんも始さんも一緒にお出かけとかしたいですけど俺はがさつだしな~とか!」
始「俺は気にしない」
葵「俺も!」
郁「分かりました。今度出かけましょう」
1994
☆よく大変なときに自分が二人いたら、という例えがありますが…☆
恋「俺の場合、もし二人いても二人とも『もう一人いるしな!』って遊ぶから、戦力は特に増えないっていう確信があります!!!」
涙「わかる」
#わかる
1995
☆ガチ勢隼様からのお言葉☆
隼「今日は暑いねぇ。外に出歩くとき、待ち合わせなどをするときは、日射病、熱射病に気を付けつつ、一般の方の迷惑にならないように場所を選んでやろうね?楽しいオタ活は、他の人の迷惑の上には成り立たないからね。レディー、紳士のマナーだよ♪」
新「楽しんでね~」
1996
春「小説家・夏目漱石が英語教師をしていた頃、生徒が I love you を「我君を愛す」と訳したのに対して「日本人はそんなことを言わない。月が綺麗ですね、とでもしておきなさい」と言ったとされる逸話から、遠回しな告白の言葉として使われるんだ」
始「夜、やるな?」
夜「うわぁあ!」
1997
☆プロセラの連絡網は風呂(命名:涙)☆
陽「だけどプロセラだって、あんまり変わんねーよ?」
恋「なんと」
〜風呂〜
陽「つーことで、明日は」既読5
陽「直接行くからなん」
海「なん!」
涙「なん?」
郁「なん★」
夜「なん☆」
隼「なん♪」
陽「打ち間違っただけだから(怒)」
1998
☆ディアブロくんと始くん④☆
始「そこまで行くのに10分もかかった…」
海「じゅっぷんんんん!!?段ボールが魔界生物で宅配便の取り扱い注意まで行くのに、たったのじゅっぷんんんん!!?お前、催眠術師かッ!!」
始「もう少しお前の良さが伝わるようにしないとな?」
ディ「ガウッ♪」
1999
☆夏はカレー☆
陽「俺的には年中無休ですけど、カレーって夏イメージです?」
始「夏野菜カレーとか、キャンプで食べるカレーとか、か?」
陽「あ~夏フェスで食べるカレーとかもね。でも、始さんは外で立ち食いとかしなそう」
始「少し憧れはある」
陽「お!じゃあ今年は一緒に行きましょ♪」
2000
多分、たまに大物な恋くんは、パスワード設定時にノリで聞いて設定し、その後忘れたのだと思われますツキ
#隼さまありがとうございました