2
5/25スターウォーズの公開日。
77年カリフォルニア州にいた時見に行き、最初の上映期間の前半にルークの親友ビグズ・ダークライターが別れを告げる幻のシーンがまだあって、このシーンは鮮明に覚えている。後に上映期間の後半と81年の再上映の時このシーンはなくなっていた。
つづく
3
QTの作品の中でかなり好きな映画に入る「...ハリウッド」、でもリーの家族があのシーンで怒るのもわかる。本来フィクションとして笑い飛ばせるシーンだが、QT本人は本気でリーがああいう人だったとポッドキャストで言い切ったことで家族とファンから怒りのクレームが。。。
つづく
5
ジェイソン役で有名なケイン・ホッダー。
ホラーコンに行くと彼はよく手袋をしている姿を見かけるが、これには訳がある。
実は彼の体の50％は火傷に負われたあとが残っていて、サイン会に来るちびっ子達を脅かさないためである。
つづく
7
マーヴェリックに出てくる P-51ムスタングはトムの私物で本当にトムが操縦しててジェニファーも一緒に乗ってるんだってさ。
もうお手上げですよｗ🙌
8
サム・ライミーの映画に必ず出てくるあの車。
今回のドクター・ストレンジでみんな気づいたかな？
😄
9
ユマ・サーマンの母、マヤ・ホークの祖母ニーナ・フォン・シュレプルゲをはじめて見たが、遺伝はすべてここからか！
物凄い美人（＾＾）
10
問い合わせがあり、僕も気になって調べたんですが、「バンデットQ」のデビッド・ワーナーの頭の上にあるものは「エイリアン」のフェイスハガーだそうです。
デザイナーが「エイリアン」にインスパイヤーされ、そのまま使ったとかｗ
12
『ザ・フラッシュ』
まず言っておきたい。原作「フラッシュポイント」を基となった本作はアメコミ映画としては大作。ここ数年のワーナーのDCへの扱いのゴタゴタを一旦忘れ、一本の単独作品として見れば素晴らしい物語。
つづく⬇️
13
#映画の中でビックリした瞬間
マイケル・キートンが「ジャッキーブラウン」で演じたFBI捜査官は後に公開された「アウト・オブ・サイト」と同一人物。二作とも原作者が一緒のため、同じキャラが両方の小説に登場。違う映画会社にもかかわらずMCUより先に同じキャラを同じ役者で出すことに成功。
14
そろそろお気づきになったと思うが、実はQTはこれっぽちもリーのファンではない。
「キルビル」のあの時と思う人も多いともうが、ユマ・サーマンのあの格好はリーへのオマージュではなく、リーそっくりさんのブルース・リィへのオマージュだった。💥
つづく
15
母の日によくホラーコミュニティーでアップされる写真。長年のフェイスブックのフォロワーで米国ナンバーワンといえるジェイソンのコスプレイヤーで有名なジェフ君がホラコンでジェイソン母役でお馴染みのベッツィ・パーマーと一緒に撮った写真。🙂
16
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド貴重なカラー写真。出回ってるものと違い、持ち主者から実際の現物からのスキャンのため、透かしを入れたのでご了承ください。
17
未だに円盤化されない監督マイケル・マンの幻のゴシックホラー『ザ・キープ』。監督によるオリジナルカットは200分以上の大作だったが、上から編集権が奪われ、劇場で公開されたバージョンは100分ほどカットされた96分版。
つづく
18
『エイリアン』で長年気になっていたシーン。なぜリプリーはアッシュと激突をする前から鼻から血が出ているのか？？
ご存じのように本編のファースト・カットは4時間程の長編だったため、未完成のシークエンスを含め数多くのシーンがカットをされている。
つづく
バンド Arkham Tonight @arkham_tonight Gu/Vo
米国生活13年
ホラーコレクター、通訳
米国の『ハロウィン』 マイケルマイヤーズ・サイトの管理人michael-myers.net
元 @eigahiho ライター
「ジョン・カーペンター 恐怖の裏側」
STAR WARS特集号等