ワクチンパスポート及びワクチン強制接種への法改正に断固反対する嘆願書へ126847名の署名が集まりました。 厚労省へ提出後に記者会見を行います。 12月2日 13:30開始 登壇者 杉田穂高(歯科医師) 谷本誠一(呉市市議会議員) 船瀬俊介(医療ジャーナリスト) ニコニコ生放送 live.nicovideo.jp/watch/lv334737…
【お知らせ】 当会の目的と趣旨を公式ページに公開致しました。 ワクチン副反応のご相談と合わせて、新たにワクチンハラスメントに対する相談窓口も開設致しました。 詳細は下記のURLよりご覧下さい。 567kyusai.com
当会協力医師の中村篤史先生のnoteをご紹介致します。 ワクチン被害とワクチンハラスメントについての戦い方について詳細にご説明されていますので、被害に苦しむ方へ少しでも届くようご協力をお願い致します。 #中村篤史 #ワクチン被害 #副反応 #ワクハラ note.com/nakamuraclinic…
《代表Facebookより》 嬉しい報告です。 栃木県でも医師有志の会が立ち上がってくれました。 報告を頂いた、大和田信雄先生は以前から駆け込み寺にメッセージを頂いていた医師です。 危険なものを危険と言える素晴らしい医師を我々も全力でサポートしたいと思います。 報告いただき感謝申し上げます。
《代表FBより》 被害者遺族の方と話が終わりました。 接種1回目で調子を崩し、9日で亡くなりました。 接種後直ぐに体調不良を起こした。 食事が取れない、水分も取れない。 寝とけば治る。 そう思ったが限界が来て過呼吸になった。 すぐに救急搬送。 その先で意識障害、血圧低下。 翌日集中治療室。
その翌日急性肝不全で亡くなった。 馬鹿な。 あれだけ健康体だった弟が搬送されて2日で他界するなど思いもよらない。 彼の妻は他界され、身寄りはお兄さんだけだ。 まだ、50代前半。私と歳は変わらない. お兄さんは接種2回し体調不良の中、私に会いに来てくれた。接種前、医者は安全だと言うのです。
医者のインフォームドコンセントなど寧ろ無い。 弟の死後クレーム入れたが知らぬ顔。 承諾書にサインしたから責任は持てない。と言われた。 さらに帰り際に3回目は受けないのかと、その医者は言ったそうだ。 許せない。絶対許せない。悪魔に見えた。
弟の遺体は翌日火葬された。 まるで証拠を消すかの様に。。。 こんな事が現実起きている。 先程役所にインフォームドコンセントの重要性を話したが、これ以上必要ですかと鼻ですかされた。思わず怒鳴った。 何かあったら責任を取れ!そう吐き捨てて役所を出ました。
この話は遺族の方が伝えて欲しいと言ったので、ある程度掻い摘んで投稿しています。 裁判しかない。 お金が欲しいわけじゃない。 無念を晴らしたい。 そうお兄さんは私に言った。
【お知らせ】 本日新たに《企業オーナー有志の会》を立ち上げました。 強制接種や未接種者に対する差別を無くす事を目的としています。 大切な従業員またその家族の健康被害を防ぎたい企業のオーナーの皆様の賛同をお待ちしております。 kokoroowner.com
【代表FBより】 ①ご報告です。 知的障害者の方が3回目の強制接種を強要されたワクハラの件ですが、 弁護士が入り強制、強要させないと施設長に約束させました。 先生本当にありがとうございました。 退所させられる事もなく、普段通り生活が出来る事を 喜んでいると一報頂きました。
【代表FBより】 ① 横浜で遺族の方と面談しました。 職域接種2回目モデルナ。 接種後3日で一人暮らしの社宅で亡くなっているのを発見され、 検死の結果「急性心不全」 40歳で持病もなく、健康診断では特に異常は見られなかった健康体。 彼のお兄さんと、お父さんが話をしてくれました。
② こうした状況が至る所で起きている。 接種した医者は副作用のインホームドコンセントが全くされていない。 国も悪いが、医者は何を考えているのか? 今後、接種した側の医師の責任追及も始まる。 亡くなったご本人はさぞ無念だろう。 亡くなった方以上に、残された遺族の心の痛みがそれ以上に心配だ
③ お母さんは心を痛め体に影響が出ていると、話された。 全てが犠牲者。 YouTubeで死者は0人だ!と話したデマ太郎はこの話を聞いてどう思うのだろう。 接種推進している医者や関係者は見て見ぬふりを貫くのか? まだまだ居るであろう無数の被害者が、接種が原因と気付いた時責任逃れは絶対できない
【代表FBより】 ①遺族の切実たる思いです。 接種3日目で亡くなったご主人。 奥様は突然の出来事に気が動転し、その日は何も覚えていない程ショックだった。 葬儀を済ませ、改めて時系列で書き記した手記。 涙の後だろうか。。。 文字がところ所滲んでいる。
【代表FBより】 皆さん一歩出てくださり、感謝致します。 HPにPDFを貼っています。 良ければご自由にお使いください。 これから想像もしたくない悲惨な状況が生まれた時、 また、今後の悲劇を止めるために、多くの有志の方が達上がってくれています。 大切な人を守るため。 声をあげて参りましょう。
【代表FBより】 ①接種をどうしようか悩んでいる方からの相談もたまに有ります。 いつも危険性を訴えるのですが、結果的に接種を決断されると胸が痛みます。 それは副作用の方々や、亡くなられた方々の声を直接聞くからこそ肌で感じるのです。
【お知らせ】 ①本日、15時から緊急会見を行います。 名古屋の河村市長が全国で初の副作用被害者の受入を名古屋医師会と連携し作りました。 この流れを全国に波及すると同時に、3回目接種及び子供接種の注意勧告を 合わせて行います。 駆け込み寺からもお知らせしていきます。 この流れを全国に!
YouTubeの予告編がバンされたので、こちらで再度シェアいたします。 皆様、遺族の方々の声を是非聴いてください。 勇気を持って前に出てくれました。 接種の危険を訴えるために... 明日、ヘブニーズに遺族の方が出演いたします。 有難いです。 全力でサポートします! onl.la/v571wKw
【お知らせ】 ①映画「真実を教えてください ~被害者遺族の後悔と自責の念より~」 初日4月2日は関東4ヶ所で上映します。上映後、皆さんにお伝えしたい事があります。どうか、今起きている真実を知ってください。 そして伝えてください。 (申し込みフォームはTweet⑧を参照)
名古屋の浅井医院 院長の浅井富成先生です。 インフォームドコンセントの大切さを重要性をパンパン接種する医師に警笛を鳴らしています。遺族の全員はインフォームされていない事に憤りを感じています。浅井先生の様に接種に危険性を訴え、当初から反対されている方こそ本物の医師ではないでしょうか
もう一つの真実を伝えなければなりません。。 世の中の人々が知らなければならない、もう一つの真実です。世間に訴え、世の中に訴えるため制作されたドキュメンタリーです。
【お知らせ】 ドキュメンタリー映画の詳細と自主上映利用規約についてをホームページ上に公開致しました。 自主上映についてはPDFダウンロードボタンより詳細をご覧下さい。 567kyusai.com
①残念でなりません。 昨晩、「真実を教えてください」のドキュメンタリーの中でお話しに出ていた副作用の患者さんが、 あまりの苦痛の為、自ら命を絶たれたと連絡がありました。 ショックで言葉を失いました。 子宮頸癌の接種と同じ事の繰り返し。 苦痛という言葉は生やさしいぐらいの地獄だそうです
③こんな現実が、真実があらゆる所で繰り広げられています。 メディアで言わない真実です。 踏みとどまってください。