震災以後 ゲンロン界隈が「オタクはもう日常系は見れない」「オタクはもうグロい作品は見れない」と 両方打ち出す卑怯技を繰り出したが 日常系方面ではごちウサが躍進して グロ方面で進撃の巨人のヒットが始まったので両方外れたという流れだったので本当に笑う
「貧乳はステータスだ 希少価値だ」っていう台詞 本来はshuffleというエロゲーの台詞で 泉こなたが言うのはそれのパロディ(こなたはオタクなので高校生だけどエロゲーを遊んでいるという意味)なんだけど エロゲー文脈がオタクの世界から消えてこなたの台詞として後世に残ってるのなんか悲しいね
インタビュー受けてる会社からしたらクリエイター立志伝なんだけど こっちからしたら「FGOの宝具演出ってデイライトワークスじゃない会社が作ってたの?!」ってなって衝撃のインタビューすぎる(そりゃデイライトワークスにはスキップ実装できねえわ)
実写版モンスターハンター ゲームではできない「リオレウスにやられた人間の焼死体」とか「ディアブロスの角に刺さって死ぬ人」がバンバン出てくるのも 映画に期待したものなので良かった ネルスキュラの巣は地獄
モルカーの最終回 怯えてビクビクするビジュアルが可愛いモルカー達の「敵がいない場所だとふてぶてしい」感じが出たのが本当に良い 自分より強いやつがいない場所だと割と調子乗ってる感じ すごい好き
庵野秀明が苦悩するクリエイターの姿を見せるたびに「一方その頃!!!スタジオの現場スタッフたちは困っていた!!!」って初代トランスフォーマーぐらいの「一方その頃」が連打されてるのが腹筋に悪かった
鶴巻和哉が困れば困るほどドキュメンタリーが盛り上がるシステム
これ監督不行届の実写版だろ!!
「ひぐらし業の 業って誰の業なんだよ」って言ってたらひぐらし卒が発表されて「2つ合わせて ”卒業”ってこと・・・」「ハワワっ」「ふーん」ってなるの クソみたいなギャグなのに「さらば全てのエヴァンゲリオン」とタイミングが被ったことで全て許されてる
シン・エヴァンゲリオンを見るまでインターネットを断つ気合を入れてた人(そのレベルの人はもう見ただろうけど)がテレビを付けると普通のニュースで「死海文書が発掘されました」って言われるの いかばかりの衝撃があるかわからない 世界のどこかにそういう人がいて欲しい
頑張って脱オタクしようとして失敗した時期をわかりやすくされた年表
逆に俺がネタバレ犯をやりたくても「グヘヘ、シン・エヴァンゲリオンのネタバレして嫌がらせしてやるぜ!みんな聞けよ!アヤナミが田植えするんだ!プラグスーツ着たまま」って言っても 狂人として吊るされて終わりですからね
なんかもう答え合わせが過ぎるな
脱オタクも考えたけど 単にオタクじゃない人の要素がプラスされた人間になったと振り返る監督不行届のインタビューいいなぁ
隣のウマ娘の炎上は「デマ屋が作り出した架空の炎上 反応しちゃだめ」って話だけど おちフルのは「本当に燃えてるし抗議団体側が正論だが それはそれとして町おこしに採用した市議会側も正気ではないためそういう内容だとわかった上でおちフルで町おこししてる」なので オタクが介入する余地が無い
Steam旧正月セールでパソコン版スーパーロボット大戦Vが50%OFFなんですけど 商品ページが海外向けなので英語字幕になってて 「Take this!」と叫びながらガトリングを撃つアメリカン碇シンジが誕生してて一人で笑ってる
PUIPUIレーシングでモルカーの純粋な可愛さで勝負できるポテンシャル見せた後に 公式でガトリング砲搭載の武装モルカー出してくるの反則でしょ 立ち回りがうますぎる
それはそれとして「屋根のあるところ」がシロモ以外に後2台入れそうなのに 基本的にモルカー君はよほどの緊急事態が無いと駐車された場所から動かないで飼い主待とうとしてくれてるんだなと思うと胸がキュンとなるけど その結果真夏の暑さに苦しむ映像をお出しされてるので邪悪だよ
モルカーはバンダイチャンネル以外1週間でアーカイブ消えるので 「バンダイチャンネルで無料の1話見て You Tubeで無料の2話見る」で全部無料のうちに追いつけるのはまぁ今だけだから…
36歳になって急にアニメや漫画にハマれなくなったっていう漫画 最後まで読むと「そんな私でもハマったプペルのチケットを買いませんか?」って言われそうで怖いな そういう感じしない?(オンラインサロンに引っかかるのってこういう人達でしょ?)
そういえば対魔忍に出てくるこの誰が見ても蟲使いでしょって感じのジジイの能力は「視界に入った鉄を自在に操る」とかいう文明特攻タイプで 最近なんか急に美少女になりました
「拳銃に怯えて泣いちゃうモルカーちゃん!」とか昨日まで言ってたのに 「サメ型空中戦艦にビームでヘリコプターを爆破されてしまったモルカーちゃん」の気持ち考えることになるの完全に想定してなかった
モルカーの新しいPV 想像の遥か上を行くやつが出てきて手え叩いて爆笑してる
【期間限定公開】『PUI PUI モルカー』放送前イベント限定ロングPV youtu.be/TWd8-_QlNVw @YouTubeより モルカーの新しいPVよ!!!
監督もインタビューでモルカーを使って表現したいものに「ワイルドスピード」と書いてるので シリアスな洋画のシーンで横に止めてある車がモルカーなファンアートが増えれば増えるほど良いとされる