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苦しみもがいて、大好きなものが嫌いになりそうなまでもがいてもがいて
それでもどうしてもダメで止まって
怖くて、怖くて
だけど居場所はそこにしかなくて
やっとの思いで帰ってこれた
おれにとって「ステージ」ってそんな場所
「戦う」ってそういうこと
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あの日、目黒鹿鳴館から始まった旅
思ったよりずっとずっと長い旅になりそうだよ
ありがとう
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みんな大丈夫?
自粛期間の長さに気持ちが落ちたりしてない?
今は離れてても、おれたちには音楽の繋がりがあるし、お互いを必要とし合ってる関係だってこと、それだけは忘れないでね。
明るい未来で必ずまた会おう。
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久留米
一番街でひたすらビラ配りしたり
500円のチケット手作りしてLIVEやったり
ゴリゴリに衣装着てデモテープを配ったり笑
ほろ苦くて甘酸っぱい思い出いっぱいな
ボーカリストマオの原点の街です
育ててもらった街に、やっと恩返しができ始めた気がして嬉しいよ!
もっと盛り上げたい^_^
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4曲目「薄紅色の約束」
シドから作曲Shinji 作詞マオで楽曲提供させていただきました!
紅月をイメージして書いた曲だけど、ほんのりシド色も混ざり合っていて、素敵な仕上がりになってると思います
是非聴いてみてね!
youtu.be/haKtUJH1XgI
#あんスタ
#あんさんぶるスターズ
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沢山の誕生日メッセージありがとうございます🎂
Mao's Roomやnoteの秘密のメッセージの方にも本当に沢山のおめでとうが届いてて。
幸せいっぱいです✨
また一年みなさんに支えられながら、楽しく活動していきます。
応援宜しくお願いします。
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あと楽屋裏で座ってたら、出演者のバンドマンの子達が「あれシドのマオさんじゃない?」「挨拶いきてー!」ってコソコソ喋ってるのが丸聞こえで面白かった笑
声かけてくれたら全然話すのに^_^;
こっちから「そうです!マオです!」って行くわけにもいかないしなぁ…笑
次見かけたら声かけてね!
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今はアーティスト側からただ「LIVEをやらせろ!」と発信するだけじゃ何も解決しないし、誰も幸せにはできないと思う。
大事なのは、泣く泣く来られなかったファンの子達の「今は行けない」という決断、痛みを誰よりも理解してあげること。
そして大変な中、集まってくれたみんなを全力で守ること。
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勉強でも、運動でも、何の競技でも
急にグンと伸びる瞬間ってあるよね
実は歌にもそのご褒美みたいな瞬間があって
だけど
努力や我慢や挫折なしには、その瞬間を味わえないように上手くできてて
全てのいい結果は
向かい風のうちに助走つけた結果なんだよ
っておれは思う、おれだから思う
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2020年も自分の歌を信じて、真っ直ぐに歌い続けます!!
応援宜しくお願いします(о´∀`о)