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永遠の17歳こと田村ゆかりさんがラジオで『ゆかりさぁ、生きてても食べることしか楽しみが無くてさぁ』と仰ってて、さらに『でもゆかりさぁ、これといって食べたいものも特に無くてさぁ』と続けられて、この人の背負ってる十字架の重さに比べたら俺の悩みなんてマジでちっぽけなんだなーって思いました
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ケニア製のアロマキャンドルホルダー、アフリカっぽさが微塵も感じられなくてメチャクチャ可愛いな。赤い個体に至っては完全に会津地方の民芸品テイストだし。
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人間は特に努力しない限り加齢と共に元来の性質や性格がどんどんデフォルメされていく仕様なので、陰険な人はどんどん陰険に、ワガママな人はどんどんワガママになっていく。要するに今現在ムリだなーと感じる人は10年後もっとムリになってる可能性が大だから早々にディスタンス保っとけよっつうお話。
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冷たい雨が降りしきる午前10時、6〜70代くらいの男がコンビニから出てくるや否や手に持っていたカップ酒をポンと開けクイーッと一気に飲み干した。そのあまりに洗練されたアル中しぐさに思わず見とれていたら、男がこちらを向いて『さみぃな！』とニッコリ。誰が何と言おうと、あなた100点満点ですよ。
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左の人間タイプがバリ島における悪の象徴・魔女ランダさんで、右の動物タイプが同じく善の象徴・聖獣バロンさんなんですけど、ぶっちゃけビジュアル的には互角のヤバさだから、善も悪も見た目だけでは判断できないものなんだなーと深く感じ入った次第です。
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アマプラのボラプのサムネ、選んだ人が後頭部に猟銃を突きつけられながら〝少しでも面白そうなシーンを選んだらお前を消す〟って脅されながら一番つまんなそうなシーンを選んだとしか思えないな。
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メロスは激怒した。そして怒張した。何が？いわんや男性器がである。やがてメロスの怒張した男性器の先端から『準優勝したらお米が炊けなくなる県はどーこだ？』というなぞなぞが漏れ聞こえてきたのでメロスは再び激怒した。米が炊けぬのならパンを焼けば良い。叫ぶと同時にメロスは己が手刀で男性器を
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BUCK-TICKってダークで妖艶な世界観を長年にわたって持続させつつも(これは本当に並大抵のことではない)、フロントマンの息子さんが文学賞を受賞したと聞けば他のメンバー全員がわざわざ書店で現物を買ってきて読んでくれそうなところが魅力なんですよね。アットホームな暗黒というか。
