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重い腰をようやくあげてK2を読んでいるが、重いのは1話を開くための精神的労力だけで、真船一雄先生の豊富な執筆経験からくる、読み続ける際に障害となる蟠りを極限まで排除した構成であっという間に夜
あっという間に170話
なんか気付いたら一也が高校生になってるしラガーマンみたいな体型になってる
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今日のジャンプラ読切の『濾過』、セリフ選びがキレッキレ過ぎて最高だった
shonenjumpplus.com/red/content/ec…
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「タテの国は全編書き直せば書籍化出来る」
ぼく「なるほど完璧な作戦っスね───不可能だという点に目をつぶれば」
作者「できます」
ぼく「えっ」
作者「できます」