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「孤独の宰相」でもガースーは
「専門家は厳しくしろと言うだけでどうすれば感染を抑えられるか示してくれない。専門家は専門家らしいことをやってほしいよ」と嘆いていた。
こんな人たちに足を引っ張られながら東京五輪やワクチン接種をやりきったガースー は本当に凄い人だと思う。
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古市氏;つまり無観客開催はオリンピックによる感染爆発そのものではなく国民に与える影響を考慮してのものだったと認めている。
GOTOの時も気の緩みとかを持ち出して政府の足を引っ張った専門家会議。お前らに求められてるのはFACTを示すことだけであって、国民への影響は政府が考えることなんだよ。
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尾身先生、ひどいな・・。
「私は観客を入れても感染爆発が起こるとは思ってなかった。」無観客を勧めたのは「観客を入れると国民に求めてることと矛盾したメッセージを送ることになるから。いい判断だった」って・・。
古市氏も「それは専門家のあり方として適切だったのか」と指摘。
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今日免許の更新講習行ってきたけど、講師の人が、最近小学校の周辺に重点的にオービスやガードレールが設置されていると言っていた。理由は千葉八街の飲酒運転児童死傷事件を受けて当時のガースー総理大臣が指示を出したそうだ。本当にガースーは人の見てないとこで仕事してるなぁ。
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#平・木原の地上波いらず
ガースー 「アルジェリア邦人誘拐で亡くなった日揮の社員はいわば企業戦士。ご遺体を政府専用機でお迎えすることを私が決めた。それに対し財務省は搭乗の料金を貰わなければダメだと言ってきた」
財務省、やっぱりサイコパスやな。