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商店街に入って夏油傑の残穢を確認する五条悟が視覚と触覚、さらに「嗅覚」を頼りにして「僕が傑の呪力の残穢を間違えるわけないでしょ」発言してくれたの、もう実質劇場で伝説の残り香チャレンジ成功してたってワケ…すごいよスタッフさん…ありがとう…
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スーパー夏油デビルの存在が「五条悟の親友」であることの説得力を持ちすぎてて辛い なんだその顔 衣装
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乙骨くんの考える夏油傑と五条悟がどんなイメージなのか、本編で明かされる機会が来て本当に幸せなんですが、そうか、乙骨くんは恨みに囚われる人間じゃないな、同級生をズタズタにしたあの人じゃなくて今を生きている恩師の五条先生の気持ちにフォーカスして動いてくれてるんだな…好きだ…
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「五条悟という人間」の尊重において現存する人間の中で他の追随を許さない乙骨憂太
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五条悟のさ…、たった1人の親友へしっかり自分の呪力をもって死後呪霊なんかに転じないよう引導を渡したのって「愛」じゃんねと改めて思いました。