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まとめると
・日本はAI大国になりたくてmimicみたいなやり方が2019年から合法になったので「AI学習禁止」は無駄
・もちろん解析前の絵をAIに読ませる意外の目的で使うのは著作権法に引っかかる
・解析後の絵は機械が生成したものなので著作権法に引っかからないし、AIが作ったものなので売ってもいい
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#結合男子 二重結合とか多重結合とか配位結合とかがもうそっち系の言葉にしか見えなくなってきたし、電気陰性度とかもなんか結合男子の性格のパラメータかなんかに見えてきたし、導体とか半導体っていうワードも誘い方のワードみたいに見えてきたわ
理系強い腐女子ほど楽しめるのでは？
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・著作権者の利益が不当に害されることとなる場合には利用禁止だけど、どういう事例が禁止になるかは最終的には司法の場で個別具体的に判断される
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前も言ったけど、サービスできなくてお断りするときに
「以前来た時別の店員はやってくれた」
「他の店ではやってくれた」
「前の担当者はやってくれた」
って言うのマジでやめてほしいんだわ
説明のしようもないんだわ
たまに内部に敵がいたりしてそれも嫌なんだわ
#実際に言われた理不尽なクレーム
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なんか帰ってきたらめっさ伸びてるので参考にした元ソース貼っときますね
ポイントは著作権法第47条の7と改正著作権法第30条の4だそうです
進化する機械学習パラダイス ～改正著作権法が日本のAI開発をさらに加速する～ storialaw.jp/blog/4936
フラッシュKnockマスター(自称)