naoco watanabe #NoWar(@watanabenao)さんの人気ツイート(新しい順)

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夜風に乗って、暴走する集団バイクの音がきこえてくる。あの音を聴くたびに、明治生まれの祖母が「おばあちゃんは一度でいいから、暴走族の先頭を走ってみたい」と言っていたことを思い出す。
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今日、もしも花屋の前を通ったら、チューリップを買って帰ってみてほしい。この季節のチューリップって、素晴らしい。明るい色に心を照らされる。朝になると光のほうに茎を伸ばしている。良い週末になると思う。
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"私たちは「生産性」のために生きているのではない。人権は「生産性」の対価として与えられるものではない。" 私のからだは私のもので、私の生活は私が選び取ってる。そんな私たちの集合体が国をつくってる。国に合わせて私をつくるわけではない。 そこを間違ってはいけませんよね。政治家も私たちも。 twitter.com/NatsukiYasuda/…
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私のからだは私のもので、私の生活は私が選び取っている。そんな私たちの集合体が国をつくっている。 国に合わせて私がいるわけではない。そこ、間違っちゃいけないよね。
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あの接戦、あの投票差。一人でも「どうせ変わらないし」「忙しいし」と思って投票に行くのをやめていたら、違う結果になったかも。「変わるかもしれない」「変わらないかもしれない」「それでも行くんだ」と思って投票に向かった人たちの気持ちの集積。1票って大事。真剣に投票するの大事だな。
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これは、投票に行こう!と意識をもって自発的に動いた杉並区民の方々の力。頭が下がる…。お手本を見せていただきました。我々杉並区以外の民もふんばるぞ。
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知りたいのは飾った言葉じゃなくて、本音だけど、それを引き出すのはなかなかできることではない。ましてや公の場に慣れている人を相手にするときは。 でも、このインタビューでは、その本音と人間性を存分に引き出している。インタビュアーの手腕に拍手です。
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わたしは杉並区民ではないけれど、この候補者インタビュー全書き起こし、とても面白い。「若い女性の」聞き手の前で、こんなにも人間性をむきだしにしてしまうことが。その向こうに沢山の人が耳をすませているのを忘れてしまうことが。 nishiogi.org/magazine47/
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料理の苦手だった十代の頃、何かの記事を読んで、ひなまつりに菜の花ごはんを作ったことがある。菜の花と、いりたまごと、桜の花の塩漬けを混ぜ込んで。家族、とくに祖母が喜んでくれた。それからは、親戚に差し入れするときなど「あのごはんを作ったら?」と言われて、いそいそとお重につめた。
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署名、賛同しました。 樹木が1000本近くなくなるということは、木だけじゃなくて微生物はじめ生きものもいなくなる、生態系が崩されるということですよね。また植えるから良いじゃんという話ではない。 #神宮外苑の樹木伐採に反対します #神宮外苑再開発の見直しを twitter.com/JICRochelle/st…
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我が家のちいさな庭に木が一本あるだけでも、根元に苔が育ち、緑陰で蝶が休み、コゲラが幹についた虫をつつき、メジロが蜜を吸う。毎年渡り鳥がここで休み、おとしていった草花の種が春に芽吹く。ちいさいながらも自然の生態系がある。千本近く伐られるなんて。#神宮外苑の樹木伐採に反対します
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樹木が1000本近くなくなるということは、木だけじゃなくて微生物はじめ生きものもいなくなる、生態系が崩されるということですよね。また植えるから良いじゃんという話ではない。 #神宮外苑の樹木伐採に反対します
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女性初のねぶた師のかたが手掛けたのか。 matsuya.com/ginza/news/202…
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松屋銀座のショーウィンドウ、青森ねぶたのサンタクロースだった。もこもこ具合がねぶたならではだし、灯りが入ってとてもきれい。
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「あなたの行動がほとんど無意味であったとしても、それでもあなたはしなくてはならない。それは、世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためである」。インド独立の父、マハトマ・ガンジーの言葉。 twitter.com/tokyoseijibu/s…
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今回の選挙、裁判官投票もあります。こちらも熟考。 www3.nhk.or.jp/news/special/k…
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こんな大変なときに国会を開かないなんて、僕たちは世の中がどうなっても関係ないという意思表明だろうなあ。話し合う気がないなんて。そんな人たちが与党だなんて、運転席に誰も座っていない車に乗ってるみたいなものですごく怖いし腹立たしい。国会は開いてほしいし、次の選挙を大事にしたい。
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渋谷のワクチン接種のニュースをききながら、都政も国政も、人の不満の矛先をそらすために、仮想の悪役を仕立ててきたんだなあと思う。若者、夜のまち、お酒。
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あのころ、わたしも友人たちもまだ若すぎて、十分な言葉を持っていなかった。でも、あのときの、勝手にアイコンにされてしまうこと、アイコンには何をしてもいいと思っている人がいるということ、それを知ったときの驚きと悲しみと理不尽な気持ちを、いまでも忘れられずにいる。
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やがてピンが危険だと問題になり、校章は安全ピンに変わった。武器のない、制服姿の、十代の女子。毎朝事件が起きた。個人ではなく、女子校生というアイコンとして標的にされるのである。気丈な友は声をあげることができた。声のあげられない友は、スカートを切られたり精液をかけられたりした。
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女子校に通っていた十代のとき、校章は唯一の武器だった。校章にはまっすぐなピンがついていた。満員電車で怖い目にあって誰も助けてくれなかったら、自分の身体が危なくなったら、最後はピンを抜き、相手の手を狙って戦って。入学してすぐ上級生からの伝言を、クラスメート同士静かに共有した。→
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これまで「人が集まる場所は罪」とばかりに、飲食店はどんなに小さくても開けさせず、映画館や劇場も制約し、身近な人にも会わせず、会社はリモート、生活費は給付せず、感染が減らないと若者にあてつけてた。 それでも皆で我慢してきたのは、感染を減らすため。 なのにこれじゃ2年の苦労が水の泡だ。
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今度こそコロナ対策に集中してくれるのかと思いきや、次から次へと「いまそれ?」を持ち出してきて…もうやめてくれー!の気持ちです。 すぐにやらなくちゃいけない仕事を脇目に、CDケースの隅を綿棒で掃除し始める私のよう。だめ。 #国民投票法改正案に抗議します