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【 #ゴールデンカムイ展 KEYWORDS “埋蔵金”】
明治末期、気高き大地・北海道にて。
アイヌが持っていた莫大な金塊が、一人の男に奪われ北海道のどこかに隠された。
北の大地に眠る埋蔵金を巡り、争奪戦が巻き起こる!!
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “杉元佐一”】
“不死身”の異名に違わず、驚異の生命力と戦闘力を持つ青年。
親友との約束のため北海道を訪れた彼は、偶然にも埋蔵金への手がかりを掴む。そしてアイヌの少女と出逢い、共に金塊争奪戦へと挑む!!
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “アシ(リ)パ”】
北海道の大自然の中で暮らす、アイヌの気高き少女。
豊富な狩猟の知識と勇敢な心を持つ。埋蔵金に関わり命を落とした父親の謎を追い、杉元佐一と手を組み黄金を巡る生存競争に臨む!
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “白石由竹”】
恋をしたことで牢獄から幾度となく脱獄した結果、“脱獄王”と呼ばれるようになった。
全国の牢獄を渡り歩くほどの脱獄の技術と天性の愛され力を生かし、杉元たちの良き協力者となる。
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “谷垣源次郎”】
秋田の阿仁生まれの義理堅いマタギ。妹の仇を追い出兵した先で彼女の死の真実を知り、自分の“役目”を探すように。
金塊争奪戦に参戦する中で役目を見出し、その役目を果たすため身命を賭す!
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “尾形百之助”】
大日本帝国陸軍の一角・北海道の第七師団の中でも屈指の狙撃の名手。銃を構える瞳には冷酷さが宿る。
金塊争奪戦では第七師団から離脱し各陣営を巡っているが、その真意は未だ隠されている。
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “キロランケ”】
アシ(リ)パの父の古い友人である、アイヌの丈夫。快活な笑顔が印象的だが、元工兵だったためか火薬や破壊工作への造詣が深い。
信じる大義のためならば非情に徹し、その技能を惜しみなく使う。
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “土方歳三”】
幕末を生きた新選組の侍。“鬼の副長”の名は伊達ではなく、かつて実戦で培った能力と集団戦術で敵を圧倒。
監獄に捕らえられていたが、脱獄後は北海道を日本から独立させようと暗躍する。
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “永倉新八”】
新選組随一の剣豪。土方と再会してからは若き日の恩義に報いるため、同志として行動を共にする。
普段は穏やかだが、戦闘時には年老いた今も衰えることのない太刀筋と恐るべき気迫で敵を屠る。 #ゴールデンカムイ
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “牛山辰馬”】
柔道を極めた頑丈な肉体により不敗を誇る男。欲には忠実だが、認めた人物に対しては情が厚い一面も。
巨躯から繰り出す力で、あらゆるものを粉砕する。その武をもってすれば羆を退けることも可能。 #ゴールデンカムイ
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “鶴見篤四郎”】
軍事政権の樹立を語る、第七師団所属の中尉であり情報将校。度々奇矯な振る舞いをするが、分析能力と人心掌握術に長けている。
資金として金塊を求めているようだが、その真意は不明である。
#ゴールデンカムイ
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “月島基”】
鋼の如き精神力で任務を完璧に遂行する第七師団の軍曹。常に冷静な心を崩さないが、胸中にはとある過去を抱えている。
鶴見が成し遂げる物事の結末を見届けるべく、右腕となって全力を尽くす。
#ゴールデンカムイ
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “鯉登音之進”】
海軍将校を父にもつ、第七師団の若き少尉。鶴見に心酔しており、少年時代から磨いた自顕流の一撃で彼の敵を斬り伏せる。
金塊を巡る戦いの中、数々の死線をくぐり指揮官の器へと成長していく。
#ゴールデンカムイ
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “江渡貝弥作”】
天才的な技術と奇抜な感性を持つ剥製職人。夕張にある工房で、常人の理解を超えた作品の数々を秘密裏に製作していた。才能を認めてくれた鶴見のために、埋蔵金の暗号の偽物作りに着手する。
#ゴールデンカムイ
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “インカ(ラ)マッ”】
浮かべた笑みや泰然自若とした振る舞いが神秘的なアイヌの占い師。
親交が深かったアシ(リ)パの父との思い出を胸に生きてきたが、谷垣やチカパシと過ごしたことで未来へ進む決意をする。
#ゴールデンカムイ
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “チカパシ”】
病により家族と死別し、天涯孤独となったアイヌの少年。
狩猟に関心があったことから谷垣と出会う。その後、谷垣とインカ(ラ)マッと旅をしたことで二人を家族として慕い、天真爛漫に旅路を行く。
#ゴールデンカムイ
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “門倉利運”】
網走監獄の看守部長。土方と裏で繋がっており、己の命を懸けるほど強い忠誠心を持つ。一派では中間管理職として土方の配下をまとめる。
また凶運の持ち主であり、数々の難局を運で回避している。
#ゴールデンカムイ
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “キラウ(シ)”】
自らの故郷の一助となるべく労働する、アイヌの通訳兼案内人。季節労働者をしていたところ土方に会い、行動を共にすることになる。行く先々でアイヌ語の通訳や知識面で土方たちの補佐を行う。
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “二階堂浩平”】
双子の仇討ちに燃える、第七師団所属の一等卒。死んだ片割れの耳を模したヘッドギアに話しかけるなどの繊細な面もある。
兄弟を返り討ちにした杉元を憎み、復讐の機会を渇望している。
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “宇佐美時重”】
口元のホクロが特徴的な、第七師団の上等兵。
鶴見がホクロに施した落書きを刺青にするほど彼を崇拝しており、鶴見に仇なす者には一切の慈悲を与えない。全ては鶴見に認められたいがため。
#ゴールデンカムイ
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “ヴァシリ”】
ロシアの国境守備隊に所属していたスナイパー。命と誇りを懸けた狙撃対決で尾形に敗北したものの生き残り、リベンジを誓って日本に入国した。
尾形と再び相まみえるため、杉元たちの旅に同行する。
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “ソフィア・ゴールデンハンド”】
亜港監獄に収監されていた、反体制組織の長。親分肌で面倒見がよく、自ら率先して闘うことで配下たちを導く。
ロシアの未来とかつて愛した男のため、金塊を探し求める。
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “有古力松/イポ(プ)テ”】
第七師団に所属するアイヌの兵士。その立場から鶴見と土方に利用され苦悩することになる。
性格はおとなしいが、冬の雪山などの厳しい環境下で冷静かつ大胆に任務を遂行する強さも持つ。
#ゴールデンカムイ
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【 #ゴールデンカムイ展 CHARACTERS “菊田杢太郎”】
第七師団の特務曹長。戦いの智略に長け、暗中での戦闘では眼帯を事前に着用するなど、用意周到さを見せる。
鶴見の指揮下で日露戦争に従軍しており、その際に有古と危機的状況を乗り越えている。
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