ミャンマーでは死刑だけではない。私の取材先であったパペーダン地区のNLD幹部キンマウンラさんも、昨年3月に拘束され、翌日心臓発作で死亡したと家族に連絡があった。彼の場合は拷問の跡とみられる傷が遺体に残っていた。国軍によくある手口の超法規的殺人と言える。Rest In Power. twitter.com/migmyittar393/…
7月25日、ミャンマー国軍が民主活動家のコ・ジミーさん、元国会議員のピョーザヤトーさんらが処刑されたことを受けて、都内でミャンマー人ら約80人が抗議。「いてもたってもいられなくなり仕事を放り出してきた」という人もいたほど、ミャンマー人社会に衝撃を与えている。 twitter.com/YukikitaMyanma…
ミャンマーで元議員ら4人の死刑執行。著名民主活動家のコ・ジミーさんが死刑になる前日に家族に残した言葉が報じられている。「心配するな。カルマ(宿業)は誰もが負うもの。私はダルマ(真理・天命)とともに生きる」。覚悟していたのだろうが、悔しくて悲しい。 myanmar-now.org/en/news/myanma… twitter.com/YukikitaMyanma…
東京など全国各地で、クーデターに対して具体的な行動を取るよう要望する在日ミャンマー人らがデモ。この一年半の日本の態度が、彼らの失望、裏切られた感、怒り、やるせなさなどを膨らませてしまった。特に国軍軍人の防大などでの訓練は象徴的で、彼らからみると弾圧を後押ししているのと同義。
ミャンマー国軍が、元国会議員ら4人の死刑執行を発表。国連や欧米各国が中止を求め、民主派政府「国民統一政府NUG」は死刑は無効と宣言。しかし国軍は執行を取りやめる気配はなく、4人には命の危険が迫っている。
5月8日の新宿でのミャンマーのクーデターに反対するデモには、約200人のミャンマー人や日本人が参加。昨年2月のクーデター以降1年以上ものあいだ、在日ミャンマー人は毎週末のように募金活動や抗議活動を続けている。
ミャンマーで拘束中の友人で日本育ちの映像作家テインダンさんに、懲役3年の実刑判決。拷問によって虚偽の自白を強要された結果。改めて許せない。 facebook.com/11059838462363…
新華社(日本語)がロシアのプロパガンダに沿って報道するのは百歩譲って置いておくとして、そのまま載っけるグノシーとかライブドアニュースとか日本のキュレーションサイトは、それでいいのか? #StandWithUkriane 衛星が捉えた米国のウクライナでの生物実験室 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
聞くところによると、ウクライナの人たち初めてデモするから届出がよく分からず、この一年慣れているミャンマー人が手続きサポートしたとのこと。抗議も日本人たちが恥ずかしそうに声にする中で20人以上のミャンマー人は「Shame on you, Putin」と新しいセリフで存在感。
ミャンマーのパンクバンド「レベルライオット」がクーデター下で命がけで収録したアルバム「ONE DAY」が、異例の日本発売。「クソ警察ども」「戦え信念のため」「奴隷教育廃止」と、ミャンマー人の心の叫びを音楽化している。