ついに来た。『産んでくれなんて頼んでない!勝手に産んだくせに…』娘の口から出た言葉。思春期にありがちな事と分かっててもやっぱりショック。"生まれて来なければよかった"まであるか…と覚悟した次の瞬間、笑撃的なひとこと『責任とってちゃんと幸せにしてよっ!(怒)』思わず爆笑して本当ゴメン
あの…お恥ずかしい話ですが…本日41歳の誕生日を"足指骨折"で迎えてしまいました…。ガラスの靴どころか普通の靴も履けず、残念ながらパーティーには行けませんが、代わりにTwitter社さんがプロフページにお見舞いの風船を届けてくれました!回復祈願に風船割っていってもらえるとハッピーです♡
娘「実は…明日じゃないねん」 私「え⁉︎ハロウィンは明日やんな?」 娘「うん。でも学校のハロウィンは金曜にやるねん…。お母さん必死やから言い出しづらくて」 早く言って〜!という事で…一睡もせずに夜勤からの昼の仕事の休憩なう。「母ファイト!」のいいね・フォロー超絶お待ちしてます。涙
ひどい目にあいました。昨夜20時頃。娘が『学校でハロウィンの仮装するから材料がいる』と。え?今から?手作り必須らしく、2人でYouTubeを見ながら百均で材料ゲット。さらに学校での制作でなく家で準備するのだと…マジか。夜勤前の睡眠時間を削りギリギリまで必死で作業する私に、娘から衝撃の言葉「
コレは経験からの持論なんだけど。「自分のやってる事に意味はあるのか?」と考えすぎると煮詰まります。病みます。そんな時は「意味があろうがなかろうが、好きだからやる」に切り替えると、すこぶる健全です。お試しあれ。
【拡散希望】夫の取引先の工場で、親猫(ノラ)が仔猫3匹を残して帰って来ないとの事…。誰か飼ってもらえる人はいないか?と相談を受けました。とても人懐こい子たちのようです。「ウチは無理だけど…」という方もRTなどご協力いただけると幸いです。場所は大阪・柏原市です。よろしくお願い致します
【ご報告】去る9月9日、あらたな挑戦に向けて『花屋』として開業届けを提出してきました。自分自身へのケジメとして、そして応援してくださる皆様への覚悟を見せる意味も込めて。正直不安もありますが、あせらず腐らず真摯に進んでいきます。どうかアナタのいいね・RTで応援いただけないでしょうか…?
【ご協力のお願い】今日は娘の誕生日。どうせ夏期講習で家にいないだろうと早朝から仕事を入れたらまさかの休講日。娘も夫も仕事、息子は野球。誕生日にひとりぼっちはさすがに申し訳ない…。「いいけど早く帰ってきてな。」と許してくれた娘に【いいね×1円】のケーキ買って帰ります。17時〆で🙏
炎上覚悟で言います。「菊は仏花だから縁起が悪い」は大嘘。菊はとても格式が高く、お祝い事にも使われる花。なのになぜ『縁起が悪い』なんて言われるかというと「お供え花として優秀すぎて、お墓や仏壇に飾られすぎるから」なの。それも戦後になってから。勝手なイメージで敬遠されてキク可哀想すぎる
最後まで聞いて欲しい。私は自分を『美人』だと思った事はない。だから「美人だよね」と褒められても"そんな事ない"と本心で否定してたの。すると「謙遜するな」「イヤミ?」と。じゃあ逆に"ありがとう"って返したら「調子のんな」「大したことないのに」と…『中途ハンパ美人』の正しい生き方教えて…
40歳になって気づいた。大切なものには「わずらわしさ」がセットで付いてくる。家族、友人、ペット…。いつも良好な関係や状態ならいいけど、そうもいられない。ならいっそのこと最初から無ければいい?でもそれじゃ味気ない。美味しいトコも酸っぱいトコも、一緒に味わいたい。それこそが愛だろ、愛。
この前ふと『生きがい』って何だろって思って調べたら、面白いものを見つけた。わたしの認識では青丸(稼げること)はなかったんだけど、コレ見てすごく納得。青丸がなかったら『やりがい搾取』になっちゃうもんね。"生き"るのにお金は大事だよ〜ってことね。
ここだけの話。わたしは相手が誰であれ礼儀正しく接するようにしている。特に初対面の人には。コレは「相手に好かれたい」わけではなく「不必要に敵を作らないため」です。たとえ相手がとんでもなく失礼だったとしても、それに反応して自分も無礼になったら負け。ニッコリ笑って華麗にスルーが吉です。
両親に「選挙で誰に投票したの?」と聞いても『そういうのは人に言うもんじゃないの』と決して教えてもらえなかった。接客業についたとき、上司に「政治と宗教と野球の話はするな」と教わった。だから娘に誰に投票した?ってしつこく聞かれるけど教えない。コレ普通だと思ってたけど…違うの?
私が社会人になったばかりのころ『お金を貸すときは、あげるつもりでやりなさい』こう父に言われました。子どもたちが大きくなったら、さらに下記の言葉も伝えたい『親切も同じ。返ってこないと思ってやりなさい』お金も心もエネルギー。執着せず、でも大事に使うとストレスフリーでご機嫌に過ごせるわ
『夜明け前が一番暗い』イギリスのことわざ。どんなに頑張っても上手くいかない、これ以上無いと思うくらい悪い状況のとき、人は諦めてしまいがち。でも、すぐそばまで光は来ているのかもしれない。どうか希望を捨てないで。暗闇を抜けた後は、きっと明るい世界が広がってる。