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報道特集
金平茂紀がズバリ〝火事場泥棒〟と。
「世の中がコロナ関連のニュースで覆われている間に国会である動きがありました。内閣の判断で検察庁幹部の定年を延長できるようになる検察庁法改定案の委員会審議が昨日始まりました。敢えて申し上げますが火事場泥棒という言葉を思いだしました」
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本日の笑点
「『ーじょうーきゅう』を使った言葉」のお題で。
林家木久扇さんから飛び出した。
「日本国民の願いです」
（なんですか）
「憲法9条 平和の追求」
拍手！！
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赤旗日曜版スクープ！
沖縄知事選で自公推薦の佐喜真候補に統一協会との癒着を示す新しい事実を報道(4日号)。20年2月、韓国で開かれたUPFのイベントに参加、統一協会の徳野英治会長(当時)と並んで記念写真を撮っていた。他にも8回の行事参加が確認されている。
「知らなかった」との釈明は通りません！
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統一協会が反社会的行動を重ねながら、なぜ宗教法人として継続できているのか。95年の名称変更の認証が画期となっている。
実態が変わらないので変更は認められないとしてきた態度を変えた背後に下村文科相（当時）の関与があった。有田芳生、宮本徹議員が調査で確認。
本日の赤旗が闇の焦点に迫った。
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報道特集
ジャニー氏性加害をメディアの責任の角度から検証した。村瀬キャスターの自省の言葉がいい
「私達がこの問題を取り上げてこなかった理由の一つはTV局の様々な部署がジャニーズ事務所と深い関係をもっていたことだった。報道しなかったことで被害が止まらなかったことは本当に深刻なこと(続
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#報道特集 の報道姿勢に感嘆した。
金平キャスターは今週もウクライナから現地報告。時に地下シェルターにともに身を潜めながら、体当たりの取材でロシアの蛮行と人々の苦難や抵抗の息吹をどこよりもリアルに熱く伝えた。
ジャーナリズムの矜持をみる。
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私たちはジャニーズ事務所の問題の他にもいま、報じるべき問題を見逃したり、忖度していることはないか、あらためて考える必要がある」
コメントの主語を「私たち」と明確にしてメディアの責任と覚悟に迫った貴重な番組だ。
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#報道特集
番組編集長のコメントに注目
「森友問題からメディアの萎縮が進み、私達の番組さえ大きなプレッシャーを受けながら放送することが増えてきた。メディアの矜持は国家権力の広報をすることでなく、時に彼らに都合の悪いこと報じられたくないことを伝え国民の知る権利に応えることでないか」続
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小池晃さんの酪農の危機についての質問に泣いた
いま肥料も飼料も5割アップする一方、乳価はこれに見合わず搾れば搾るほど赤字が増えている。首相は日本から酪農の火が消えかねないとの認識があるか。政府の対策は未曾有の危機に対応していない。政府は酪農家を見殺しにするのかとの叫びはこの表れだ
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#報道特集
沖縄知事選で自公の佐喜真候補は統一協会と深い関係にある。
前回知事選で国際勝共連合と世界平和連合の2団体が応援メッセージを送っていたことをSNSで公開していた新しい事実を報じた。同氏に質そうとして拒否された金平キャスター曰く「かなり動揺していた」
それでは候補の資格はないよ。
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#報道1930
山口広弁護士が国葬の影響を語る。
「国葬の実施が統一協会に利用され、被害を拡大する恐れがある。関係の深かった安倍元首相を追悼し政府や国民に受け入れられたとして、献金を集めよう、信者を拡大しようのエネルギーになることを心配する」
岸田首相が警告を無視し強行した責任を問うた。
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大島新氏の「テレビ時評」
11月26日放映 #報道特集 の「生出演 赤木雅子さん 2000日の闘い」を取り上げている。
「20分強のこの特集は、金平キャスターやスタッフが地道に取材を継続したことの成果だ。赤木俊夫さんの死を決して風化させてはならない、という報道人の気概に、頭が下がった」
同感だ！
巨大与党の悪政を市民と野党の共闘で変えたい。現在の少数者、未来の多数者がモットー。jcpメンバー。横浜市在住。