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何回も言っちゃうんだけど、最後の第7i師i団長をやった鯉中将の右腕ってことは、少なくともww2終了時の1945年まで右腕をしてたってことで、（今が1908年だったと仮定して）少なくともあと37年は右腕やってます。月は72歳位、鯉は59歳です。
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何度でも言うんですけどあな救は、これまで「鶴と月が、鯉に対して秘密を持つ」から「鯉と月が、鶴に対して秘密を持つ」っていう、鶴・月／鯉から、鶴／鯉・月の構図に変化するタイミングで、しかもこの構図は、月が選択して成立してるのが最高に最高…
月が鶴に言っちゃえば終わりなのに言わないの
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鯉月エピメモ（本誌終了時点）
210話 あな救
212話 膝枕
231話232話 上官命令
249話 エンゲージメンコ
260話 ばかすったれ
295話 いくぞ月i島
306話 なんでいつもきかないんだ
307話 解放してあげてください
314話 全う
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顔の上半分にアイデンティティがある鯉と顔の下半分にアイデンティティがある月が令和の街角で再会する鯉月
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RT そっか、月は気づいてないのか。自分が取るべき行動を取れてないこと、それに鶴が気づきてしまっていること。
月が自分でも気づかないうちに鯉に情を持ってしまって冷静な思考、判断ができなくなってしまっている、というシーンだったのか…
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記憶ありとなしの転生鯉月
思いがけず月のどこかに、月しま軍曹なのか、焼き付いた網膜像だけなのかはわからないけど、とにかく何かが残ってることがわかって、嬉しさも寂しさも懐かしさも全部ないまぜになっちゃう鯉
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あのシーン、鯉が来たことにびっくりしてる様子もないから、少なくともちょくちょく鯉は月が海さらってるところに来ているし、毎日迎えに来てる説もそれなりに濃厚
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鯉、海にいる月のところに来ては帰りに一緒にご飯食べて、「今日はどうだった」とか「水が冷えてきた、温かいうちに上がれよ」とかいってたと思うし、そろそろ季節が変わって本気で寒くなってきたから潮時だろうと思って「いつまで…」と声をかけたんだと思う（妄想）
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鶴に呼ばれて上に上がろうとしてるときの月島、まだやれるって感じの顔してるけど、鯉に掴まれて放してくださいのとこ、ものすごく弱々しくなるの…そばで全部見届けるっていいながら、その声はふにゃふにゃの吹き出しで、、心が揺らいだんだね😭
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スゴーイは月を守るための行動でもあるんですよね。「鯉は相変わらず鶴を信奉している」って月に示しておけば、月は表面上鶴に嘘を言わなくていいし、いつか鯉は真実を知っていることが鶴にバレたときに、それを報告しなかった月の逃げ道になり得るから。頭の良い男
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鯉の刀が折れたとき、一旦互いに振りかぶり直すことを前提に防御をやめて胴を狙い直した土に対して、鯉は一の太刀を緩めず最後まで「死物狂いで打ち下ろし」て勝利したんだなぁ。モスパパの教えどおり、自顕流のセオリーどおり。
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鯉月エピメモ
210話 あな救
212話 膝枕
231話232話 上官命令
249話 エンゲージメンコ
260話 ばかすったれ
295話 いくぞ月i島
306話 なんでいつもきかないんだ
307話 解放してあげてください
大きいとこであと何があるかな
金カム垢。20↑腐。軍曹推し、鯉月メインですが軍曹が幸せなら何でも良い。【フォローは18歳高卒以上】でお願いします！