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無念の死を遂げた親友のために4年間届かないメールを送り、黒スーツ（喪服）を着続け、天職である爆処を手離すことすら厭わなかった松田という重たすぎる男、本当にだいすきで困る
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景光の事を想って 彼の過去に1番踏み入ったのは松田だと個人的に思うんですが、その結果トラウマが解消し、一皮むけた後 松田に対して1番直球で言葉をくれるのが景光 という関係性が本当に良すぎる
「こないかと思ったよ」「松田が来てくれて萩原も喜んでるよな」「下で待ってるから」
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萩松
すぐに分解してしまうから携帯本来の使い方はあまりしない人だったけれど、あれ以降マメにメールを打つようになったのかな という妄想
20↑ 萩松｜lit.link/matoihgmt