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チャールズDBキングは1927年、リベリアの大統領選で、24万票を集め大統領に就任した
しかし当時、リベリアには有権者は1.5万人しかいなかった
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この糸みたいなのは何なのか解りませんでした😢
誰かお詳しい方、教えてくれませんか？
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だそうです
なるほどね〜🐰
twitter.com/TetoRa_53/stat…
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瀬戸大橋は、吊り橋の塔と塔の間の距離が、土台では1,100mだが、頂上ではそれより32mmも長い
つまり、地球の丸みが影響するほどスケールが大きいということ
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ピサの斜塔の階段はすり減っている
更におもしろいのは、塔の再建時にこの階段を裏は平らだと思い、ひっくり返そうとした。しかし最初の1つをひっくり返した時点で、裏側のほうが激しくすり減っていたことがわかった。そう、何百年の間に同じことを思いついて、すでに実行に移されていたのだった
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ポテチの発祥は客への嫌がらせ
1853年、ジョージ・クラムというコックは客から「フライドポテトが厚すぎる」と苦情を言われた。腹を立てたクラムはポテトをとても薄くバリバリになるまで揚げた。しかしクラムの企ては失敗し、客は大変に喜んだ
その後、クラムは独立してポテトチップス屋を作った
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ズグロアオサギは、湖の翼を覆って太陽光線を遮り、水中の小魚が見えるようにして、餌を捕まえる
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首落ちマジックはこの人が考案したもので、1995年第45回仮装大賞が初出
その後、有名なマジシャンがこのネタの権利を買い世界的に有名になった
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ベルリンの壁の境界は夜になると見える
これは当時、旧西ドイツと旧東ドイツで使っていた街灯が違ったため
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冷戦時代、ソ連は「ペンタゴン」の中央に建物があるのを見つけた
また頻繁に人が出入りしているためソ連は重要な施設だと思い、常に2本以上の核ミサイルの照準を合わせていた
ソ連は莫大なコストをかけて調べ、その建物は売店であることを突き止めた
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省内見学ツアーでもこのホットドッグ屋台は定番コース入りし、ガイドも「これが世界で最も危険な位置に存在するホットドッグ屋台、通称『グラウンド・ゼロ（爆心地）カフェ』であります」とジョークを飛ばすのがセオリーになりました
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英国秘密情報部の「007」ことジェームズ・ボンドは、原作ではコーヒー派
「あんな泥水を飲んでいるから大英帝国が衰退した」と言い切るほどの大の紅茶嫌いである。
映画版でも踏襲されており英国人でありながら一度も紅茶を飲むシーンが無い
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関係あるようでない雑学
日清のUFOの由来は、器の形がUFOに似ているからではなく、「うまい」「太い」「大きい」の頭文字からです
兎王なりきり 本人→@Soviet_Usagi サブ垢→@Soviet_Usakko ウサッコ帝国から皆様へ雑学・ネタ紹介をしています！🐰(ツイートの内容はFAKEではありません)ㅤDMでネタ募集中! 採用→♥ 不採用→🔥