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猫耳うにうにGIF🐈
#jungkook #btsfanart
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あとマイドロの間奏でナムジュンの吐いたセリフ超カッケーので共有
"Haters gonna hate, players gonna play. live a life, suckers!"
「アンチがヘイト活動しても、演者は演じるんだ。自分の人生生きろよ、クソ野郎!」ってかんじです
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受け取ってくれるなら、それほど良いことはありません。
🐰「泣くなぁ!」
🐹「誰が泣いてんの」
🐱「ジミニが泣いてる」
🐹「なんで?」
🐰「泣くなよ〜誰が泣かしたの〜」
🐥の最後のコメントは以上です
この子はアミの話しかしてない。アミのことだけ話して、涙が流れないよう上を向いて泣くんだ…
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あとジミニが他のメンバーとは毛色の違うこと言ってた印象があります
足並みが揃わないとか言う意味ではなく
彼はずっとアミベースで話をしていた
バンタンベースではなく
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すみません後半ではないですが27:43~も聞き逃せないので少しだけ
🐨
僕は主に歌詞を書いたりインタビューに答えたりするので考えるのです、僕の意見は僕個人の意見で、グループとしての意見ではないのではないかと。
僕の個人的な意見がグループを代表してはいけないと。僕はいつも言いました。+
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よしナムジュンのメッセージ最後のところも訳します
一つ覚えていてほしいのは、私はこのスレッドではかなーーり簡単な訳をしているし、そもそも翻訳が生業ではないので信じすぎないでくださいね、ということ…
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でも今は、僕らは道を見失い、そして僕は考える時間が欲っしています。いずれ戻ってきます。
でとそれはファンに失礼なことではないかと、皆さんの期待に背くことではないかと思います。皆さんのおかげで僕たちはここまでこれました。でも皆さんの期待に背くことになるのです。
🐻「でも多くの皆さんは
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僕は、みんなでダンスの練習をしたりただお互いで楽しんだりすることは依然として楽しいことだと知っています。
ファンのことを思うと、振り付けを練習して素晴らしいパフォーマンスを見せるべきだと言うことも。
学園祭の動画を見るたびに、僕らがこれをしたらファンの方も喜ぶだろうなと思いました。
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でも僕はどこか自分が自分に囚われた感覚でした。自分が何をすべきか考えるために、そこから脱却したかった。でも世界がそれを許さなかった。だから僕は延期し続けてきたんです。
これが終わったら、これが終わったらって。でもその時はこなかった。そしてメンバーは疲弊し始めました。+
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作るマシーンになること、そして音楽をリメイクしたり、グループのために英語を話したりすることになりました。
パフォーマンスに秀でたメンバーたちがいたので、僕はただ静かに彼らと共にあるだけでした。
これが僕の今までの人生です。グループは順風満帆で、ぼくは与えられた仕事をする。+
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進んでいくのか、インタビューを受けたり歌詞を書くにあたって、把握しなければなりません。
でもいつからか、自分達がどんなグループかわからなくなっていました。
一大事でした。これからグループが何をするか、どの方向へ舵を切るのかがわからないのですから。
どう言うわけか僕の仕事はラップを+
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ひとりで考える時間が必要なんです。自分らしく成長するために。
防弾少年団として10年生きてきて、スケジュールをこなす中で、僕は心理的に成熟できていません。
今は、世界に何か貢献したいと思うけど、それが何か思いつきません。考える時間がないんです。
僕は自分が何者か、BTSが何者か、どこへ+
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わからなくなってしまった。
歌詞を書くとき、自分がどんなストーリーを、どんなメッセージを書くかが重要だった。でもそれが全て無くなってしまった。
KPOPの、アイドルのシステムの問題として、成長する時間がないことが挙げられる。それは音楽だけの問題ではなく、人間としての成長の時間さえも。
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21:34〜
世界に向けて伝えたいことがあったから、僕は音楽を始めて防弾少年団になりました。でもONの後は何したらいいのかわからなかった。
BTSというグループが自分の掌に収まっていたのはONやdynamiteまでだったButterやPermission to Danceが出てからはもはやなんのジャンルのグループなのか+
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ナムジュンの言ってたことが一アミとして残しておきたい言葉なので訳を試みますね(英語字幕からの和訳です)
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ソロ活動の話はホソクが最初に進んでたとは言ってたけど、話を聞くにナムジュンが本当に限界だったんだと思う
韓国の7人の少年が世界中から手を伸ばされて、そんで英語ができる子がたった一人で、そしてリーダーで。いろいろいろいろ限界だったんだと思う。
彼はずっと謝ってた。私は泣いた。
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