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小川淳也さんの場合、馬場幹事長にアポなしで行って私の出馬を取り下げるよう迫ったり、橋下徹さんにメールしたりと、なりふり構わずやってきたことが世間から問題視されているのでは?そもそも四国新聞が書かなくてもこの件は広まった話しです。
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事実を申し上げますと10月10日小川淳也さんから私に出馬を断念するよう電話をかけてこられ、なかなか電話を切らせてもらえませんでした。その後間もなく両親の家を訪ねられたようです。
真実は一つで、それ以外のことは悲しいかな人の思惑で作られていくものだと思います。
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情報操作していると言って私を非難する方がいらっしゃいます。
私は事実をお伝えし、小川さんの一生懸命を認めています。決して足を引っ張ろうなんて考えていません。
今のままの政治ではダメと思ったから立候補したのです。
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しがらみのない政治を実行するために、企業や業界団体からのご支援をお断りしました。どこにも属さない一般の方々に「日本維新の会」をご支持いただき、この香川に「日本維新の会」を根づかせていきたいと思います。国民の為の政治を行うことをお誓いし、10月31日までの選挙戦、火の玉となって戦います
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香川1区これで公平公正な選挙といえるのか!natalie.mu/eiga/news/4505…
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自民党と手を組むなんて、そんな軟な私ではありません。
私は一人で考え一人で決断しました。しがらみのない政治、身を切る改革を推し進める為に立候補したのです。この決断に同意してくれる方、それがすなわち本物の日本維新の会スピリッツなのです。
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小川淳也さん自身候補者本人の行動が問題視されているのであって、自民党県議はあくまでも第三者であり一個人の意見でした。平井卓也さんの知るところではありませんでしたのて比べるものではありません。問題なのは候補者本人が起こした行動です。
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国民民主党の玉木雄一郎代表が考える政治スタンスについて
私は2014年11月から2017年6月迄の間、玉木雄一郎代議士の公設秘書を地元香川2区で勤めさせていただきました。
私が秘書を辞めた理由は色々ありましたが、今回の結果は今に始まったことではありません。これで私もようやく吹っ切れました。
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10月27日衆院選9日目
しがらみのない選挙、少しずつ手応えを感じてきた。
相手候補の選挙運動、映画の為の選挙なのか、選挙の為の映画なのか、法的にどうなのか、有権者が決めることですが、おかしな選挙だなと思うようになってきた。
とにかくあと4日、私は正々堂々闘います。
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