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本日、「心は女」という性自認男性による性暴力事件の第2回公判を傍聴してきました！初の罪状認否の場面。なんと、渡辺和美被告（55）は、2人の女性に対する3回の犯行（準強制わいせつ罪）を「やっていない」と否認！さて、その理由は？（続）
sankei.com/article/202302…
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LGBとTは違う。混ぜるのは雑、というか詐欺。LGBはプライベートの領域の問題。「私の内面に踏み込んで来ないで」なので、LGB以外の人とも基本的に同じ。だがTは違う。自分の性自認をプライベートの領域に止めておけず、「私の内面をお前も認めろ」と人の内面に踏み込んでいく。
#LGBT法案に反対します
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海外版。左上は「8歳の女の子」自認の52歳だそうである。こうしてみると、男性の自認する性別と年齢は実年齢より相当若い女性に限られておるようだ。路線はロリータ風か、露出の多い、いわゆる「アバズレ」風のどっちかのように思われる。どちらにせよ、女性は着ないけどね、いくらなんでもその歳で。
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「自分が何者かは自分で決める。そして他の人たちはそれを認めるべき。だって人権だもん」ていう考えでいくと、なぜか大抵の男性は、性別の自認のみではなく、年齢も自認してしまうらしい。
（左）73歳の方、（右上）昭和20年代生まれの方、（右下）妻との結婚32年の方
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セルフアイデンティティってこういうことなの？って思うよね。でも、こういうことらしいんだよね。
かつて女たちは、職場や公共のトイレが男女共同トイレだっため女の安全が脅かされ労働権や生存権が侵害されてきた。女たちの歴史的な闘いで労働権や生存権として女性用トイレを獲得してきた。現在女性専用スペース、スポーツの女性枠、選挙候補の女性枠など女の人権と安全が脅かされている。闘い取った女権利の成果を後退させてはならない。