PETAアジア(@petaasia_japan)さんの人気ツイート(古い順)

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世界最大の化学調味料メーカーである、味の素株式会社@ajinomotoは、何十年もの間、犬やマウスなど無数の動物を死に至らしめる実験で苦しめてきました。 petaasia.com/ajinomotoへ行き、動物実験を廃止すべき時が来ていることを味の素に伝えてください。約15秒で味の素へメールを送信できます。
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動物園で写真撮影や「トレーニング」を強いられていたトラのルナのストーリー #動物園 #トラ
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猿や犬、猫などの動物の赤ちゃんが使われる実験室に、30秒だけ足を踏み入れてみましょう。 #動物 #動物実験
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ビッグニュース!世界中のPETA団体や活動家からの圧力に応えて、バーバリーが正式にエキゾチックスキンの使用を廃止しました🎉 これは、今後のコレクションでニシキヘビやワニなどのエキゾチックアニマルの皮膚を使用しないことを意味します。
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動物実験用のビーグル犬繁殖施設はこのような地獄ばかりです。
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暑い車内に犬を置いてはいけない理由☀️🚘🐶❌ 今年の夏は記録的な暑さになる可能性があります。暑い車内に犬を閉じ込めるのは死の宣告です。 #犬のいる暮らし
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本日、味の素@ajinomoto株主総会で株主と取締役が建物に入る際、PETAアジアのメンバー達は目隠しをされた状態で、「味の素: 動物虐待に目をつぶるな」と書かれたボードを掲げました👁‍🗨
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パキスタンの動物にとって大きな朗報です。 6月30日、パキスタン政府は、首都イスラマバードとその近郊で、実験や獣医の訓練に生きた動物を使用することを禁止しました。 twitter.com/peta/status/15…
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動物にとって、大きな朗報です。 エンヴィゴ社(Envigo)の動物実験用繁殖施設で生き残った約4000匹のビーグル犬全員が保護施設へ移され里子になる機会を得る予定です。 6月にエンヴィゴ社の親会社であるイノティブ社(Inotiv)は動物福祉法を遵守できないことを認め、同施設の閉鎖を発表しています。
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この夏、「外飼い」の犬を安全な室内に入れるようにしましょう🐶 夏の間、外に放置された犬は、ノミやダニ、ハエウジ症、フィラリア症に悩まされることが多い。中には、熱中症で死んでしまう子もいます。 #犬のいる生活 #熱中症対策
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動物実験者はその残酷さを婉曲的な表現で隠そうとします。 しかし、動物への残酷な行為をどう呼んでも、残酷であることに変わりはありません。 #動物好きな人と繋がりたい
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この『ドロー・マイ・ライフ』では、虐待を受け続けた末に心を病んだ虎のタイラーの声を俳優アレック・ボールドウィンが代弁しています。このトラの話を聞いたら、動物を利用するサーカスを同じように見ることはできないでしょう🐅 #世界トラの日
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大分市は、高崎山で野生のニホンザルを捕獲し、遠く離れたウルグアイの動物園に「寄贈」しようとしています。群れから引き離された猿は、恐怖と混乱に陥るでしょう。 以下のページで氏名、地名、メールアドレスを入力し、この残酷で無謀な「寄贈計画」の中止を求めましょう。 secure.petaasia.com/page/110588/ac…
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毎年起こる花火関連の事故は言うまでもなく、花火の音と爆風は、野生動物を巣から追い出し、怯えた犬や鳥を追いやります。また、海の動物、PTSDや心疾患を患う人々にも危険です。 動物を危険な状況に陥れる花火を支援しないようにしましょう🎆 #花火大会 #打ち上げ花火
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朗報です。エジプト航空 @EGYPTAIR が、実験室へのサルの輸送を廃止しました👏🐒 この決定はPETA独立団体や、10万人以上の人々からの抗議を受けたものです。今年1月にはケニア航空、6月にはエールフランス航空が実験室へのサルの輸送を廃止しています。
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サーカスに利用されるライオンが恐怖で後ずさりする様子をご覧ください。鞭から逃れようと必死になっています。 ライオンを尊重するなら、動物を使うサーカスには絶対に行かないでください🦁 #世界ライオンの日
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この馬はニューヨーク市で馬車を引かされているときに熱中症で1時間以上倒れていたようです。 馬車に利用される馬たちは、車や人間、天候などの危険に常にさらされています。馬は、馬車を引く道具でも、乗り物でもありません。
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畜産業界は、食用の動物の飼育が「責任を持って」「サステナブルに」「人道的に」「倫理的に」行われると思い込ませるために、あらゆる手段を講じます。 しかし、これらは単なるマーケティング・スキームに過ぎず、動物由来の「製品」のために動物たちが苦しんでいるのが現実です。
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家族や生息地から引き離された象たちはサーカスで囚われの身となります。 象は生涯パフォーマンスを強いられ、社会化、十分なスペース、精神的な刺激など必要なものがなく苦しみます。そして、揺れを止められなくなるのです。 生きた動物を利用するサーカスやショーには行かないように🐘 #世界ゾウの日
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スペイン、エジプト、その他多くの行楽地では、観光地周辺や雑踏の中、馬は観光客を乗せた重い馬車を何kmも引っ張ることを強いられ、しばしば高温の中、肉体的・精神的疲労に見舞われます。 馬は硬い地面の上を長時間歩き、立ち続けるため、脚に衰弱が生じ、蹄にダメージを受けるのが一般的です。
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革製品の素顔を見たことがありますか? 私たちは通常、食品や日用品を見るときに、そこに至るまでに支払われた血の代償を見ようとはしません。 著名な芸術家である曹暉は、独創的な彫刻で私たちが目を背けがちなレザーの残酷な裏側を表現しました。
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ニューヨーク市の路上で倒れた馬のライダーに馬車を引かせていた運転手は、回復のための時間と空間を与えるという通行人の懇願を無視しました。運転手は馬を休ませる代わりに、殴ったり引っ張ったりし続けたのです。 📹 cestbon_nyc on IG
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熱い路面を歩くと、犬の足が火傷になることがあります🔥🐾 散歩は朝や夕方の涼しい時間帯に、日陰や芝生のある道を選びましょう。 #犬のいる暮らし
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1994年8月20日、サーカスで虐待を受けていたタイクという名の象は、終わりのない監禁に耐えられなくなりました。これは、彼女の最後の日の映像です。 #サーカスに動物はいらない
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猿のニン・ノンは観光客のために何年も同じ芸をさせられています。 彼は金儲けの道具として無意味な芸を何度も何度も披露させられ、それ以外の時間は金網の檻に隔離されます。 動物をエンターテイメントに利用するような場所には、絶対に行かないでください。