1
#舞いあがれ
昨日も呟いたけど、大河内教官の口調が丁寧に変わったことで舞ちゃん達が今ぶつかっている壁が教官の存在ではなく「操縦技術そのもの」だというのがちゃんと伝わってきてとても良い。今日を観て余計にそう感じた。
2
相談できる両親のいる舞と、どちらにも遠慮してしまう久留美の対比だけではなく、「両親がいても言えない」貴司という3つ目の視点があることがとても #舞いあがれ という作品らしい。どちらがマシでどちらが不幸というのでもなく、それぞれが自分自身で克服していく姿勢なのもこの朝ドラらしくて好き。
3
稔さんの命日。#カムカム で稔さんという人を見てきてその死に泣かされた。
でもそれはフィクションだからじゃなく、稔さんのように亡くなっていった人達がいること、誰かにとっての稔さんが実在したこと。それを尊重して描かれたドラマだと伝わるからこそ、いつまでも身につまされるんだと思う。
4
#ちむどんどん
「良い思い出がない」と言う人に対して「うちらはいっぱいあったよね!」って言うのも屈託の無さとは違って何か心が無いというか…
5
#ちむどんどん
意気揚々と比嘉家に挨拶に行く和彦も、「大野愛」という名前が一切出てこなかった事も、善一さんの「花嫁の父になりたかった」も、どれも違和感しか無かったけど、田良島さんの「母親の1番の不幸は息子と結婚出来ないこと」は本当に本当に気持ち悪かった。
6
ん?料理監修の人は「沖縄では衣にだしを使うこともありますが、暢子は使っていません」と言ってるけど、暢子はセリフで「衣を分厚くして出汁をきかせてるわけ」って愛ちゃんに言ってなかった?そんなレベルから齟齬が…?
#ちむどんどん
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