【発売中!日経エンタ!9月号・NEWSこぼれ話 手越以外劇場4】 エンタ! 編集部はディープな仕事話が大好物。「NEWSをどう見せたいか」というビジョンをいろいろ持っている増田さんにしびれ、“まっすー株”はストップ高にw ent.nikkeibp.co.jp
【発売中!日経エンタ!9月号・NEWSこぼれ話 手越以外劇場3】「僕はやっぱりエンタテインメントが好き」という話の流れで本誌の誌名を引き合いに「あ、雑誌名にピッタリですね!」とにっこり答えた増田さん。“まっすー株”はさらに上昇。ent.nikkeibp.co.jp
【発売中!日経エンタ!9月号・NEWSこぼれ話 手越以外劇場2】 増田さんの食事はラーメン×チャーハン。これは出前が「2品以上から」だったからなのですが、結局完食。何度も「本当にごちそうさまでした!」と言ってくれた気持ちいい食べっぷりに、編集部の“まっすー株”が高騰したのでした。
【発売中!日経エンタ!9月号・NEWSこぼれ話 手越以外劇場1】 カレーを食べた手越さんが歯を磨くため、先に撮影になった小山さん。彼が食べていたのもカレー。「口の周り大丈夫ですか?」と聞くと「メイクさんがいますから」。リーダー万歳! ent.nikkeibp.co.jp
【日経エンタ!9月号(8/4発売)・テミンこぼれ話3】 日本滞在中は近くのコンビニに行くというテミンさん。しかしスタッフはちょっと心配。服装こそTシャツ&半パンでも醸し出すオーラが明らかに違うからです。でも本人は「大丈夫ですよ!」。 ent.nikkeibp.co.jp
【日経エンタ!9月号(8/4発売)・テミンこぼれ話2】 誌面にはダンスの名手にふさわしい、踊っているカットが欲しいと伝えると、ふぅっと動いて体が宙に。まさにイメージ通りで勘のよさに驚きました。その“無重力カット”は2点載っています。 ent.nikkeibp.co.jp
【日経エンタテインメント!9月号(8/4発売)・テミンこぼれ話1】 本誌登場はデビュー直後の2011年以来。その誌面を見て「若いですね~」と照れ笑い。覚えてます?と聞くと「もちろんです」とニッコリ笑顔でインタビューが始まりました。 ent.nikkeibp.co.jp
【日経エンタ!9月号(8/4発売)・NEWSこぼれ話 手越劇場5】 加藤さんのインタビュー音声を文字起こししていると、時折「パコーン」「パチーン」「ビシーッ」「パンパン」などの擬音が。声の主は隣で取材を受けていた手越さん。絶好調。 ent.nikkeibp.co.jp
【日経エンタ!9月号(8/4発売)・NEWSこぼれ話 手越劇場4】 嵐の二宮さんがテレビで「テゴシって(この世に)本当にいるの?」と言ったのを知っていた手越さん。「会うとちょっかい出してくるから、きっと俺のこと好きなんだと思う」。 ent.nikkeibp.co.jp
【日経エンタ!9月号(8/4発売)・NEWSこぼれ話 手越劇場3】 取材・撮影・食事は同時進行。食べ終わった手越さんに撮影をと言うと「カレー食べたから歯磨きしたいんで、先、小山でいいスか?」。まだ食事中の小山さんが応じてくれました。 ent.nikkeibp.co.jp
【日経エンタ!9月号(8/4発売)・NEWSこぼれ話 手越劇場2】 手越さんは『イッテQ』などのロケの際、空港で『日経エンタ! 』を買っているとのこと。本誌恒例の「タレントパワーランキング」での評価は「全っ然気になんないッスね!!」 ent.nikkeibp.co.jp
【日経エンタ!9月号(8/4発売)・NEWSこぼれ話 手越劇場1】 スタジオに最初に現れた手越さんは「インタビューやろう!」とヤル気満々で着席。相手をペースに巻き込む目力で語ってくれました。最後は「オッケイちゃん? あざーっす!」。 ent.nikkeibp.co.jp
日経エンタテインメント!9月号(8/4発売)5】 9月号では豪華ワイド版も同時発売。内容は本誌と同じですが、ひと回り大きな版型でビジュアルを重視した作りに。巻頭は注目度上昇中のNEWS。渡辺美優紀、テミン(SHINee)、宮野真守らのインタビューなども大きなサイズで楽しめます。
【日経エンタテインメント!9月号(8/4発売)3】 特集は「1億人のアニソン」。LiSA、藍井エイル、OLDCODEX、ワルキューレ、小野大輔、RADWIMPSら人気アーティストのインタビューのほか、『タッチ』『Get Wild』『1/3の純情な感情』など名曲の制作秘話も紹介。
【日経エンタテインメント!9月号(8/4発売)2】 声優アーティスト・宮野真守さんの新連載「Meet&Smile」がスタート。初回は「声優・アーティスト・役者事始め」として、エンタ界に足を踏み入れた当時のお話を。さらに『王家の紋章』の制作レポートも。連載記念のピンナップ付きです。
【日経エンタテインメント!9月号(8/4発売)1】 表紙は本誌初となるNEWS。『24時間テレビ』のメインパーソナリティーを務めるなど、注目度が急上昇中。グループの現状について、集合&個人インタビューで迫るほか、冠番組『変ラボ』収録レポートなど充実の14ページ。特写ピンナップも!
【発売中8月号/インタビュー:A.B.C-Z 五関晃一】 グループの振り付けも担当する、ダンス番長の五関晃一さん。他の人のライブを見に行くと、バックダンサーの人たちに対して「どんな指導方法をしているのだろう?」と気になってしまうそうです。
【発売中8月号/インタビュー:A.B.C-Z 橋本良亮】 自分だけ年齢も離れていて、入った当初は歌もアクロバットも全然できなかったというグループ最年少センターの橋本良亮さん。どうしたらいいのかと悩み、ジャニー喜多川社長へ相談した際にかけられた言葉とは?
【発売中8月号/インタビュー:A.B.C-Z 戸塚祥太】 ドラマ『癒し屋キリコの約束』など、俳優業も好調な戸塚祥太さん。ジャニーズのライブはいい意味で、何か1点に特化したマニアックなものになりすぎないという“敷居の低さ”が魅力のひとつと感じているそうです。
【発売中8月号/インタビュー:A.B.C-Z 塚田僚一】 グループ随一の筋肉を誇る塚田僚一さん。「ワンカメショー」と呼ばれる、カメラ1台で1曲丸々ノーカットで回すミュージックビデオの撮影は大変なだけに、作品が出来上がった時の達成感はすごいそうです。
【発売中8月号/インタビュー:A.B.C-Z 河合郁人】 ライブ全体の構成・演出を考える上でグループの中心的存在となっている河合郁人さん。ペンライトの演出に関しても、自動制御ではなく、あえてファンの力を借りてアナログでやるカッコよさがあると考えています。
【発売中8月号/ジャニーズライブ解体新書】 名実ともに現在ジャニーズ最高峰のライブと呼ばれている嵐や、冬のツアーとは別にイベントツアーを行っている関ジャニ∞、演出面で常に時代の一歩先を走る堂本光一さんなど、バリエーション豊富なジャニーズのライブの魅力と最新事情に迫りました。
【本日発売! 日経エンタテインメント!8月号/A.B.C-Zこぼれ話2】 振付は自分たちでやることが多いA.B.C-Zですが、曲作りにも興味があるよう。戸塚さんは個人で作ってPCに貯めていたそうですが、クラッシュして全データが消えたとか。「以来、全部アナログに戻しました」(泣)
【本日発売! 日経エンタテインメント!8月号/A.B.C-Zこぼれ話1】 観客について聞くと「僕らは年上ファンが多かったのでJr.時代は黄色い歓声が少なかった」と河合さん。パフォーマンスを見入るあまり「拍手が起きるまで間が空くことがよくあって」。最近は黄色い歓声も増えたそうです。
【日経エンタテインメント!8月号(7/4発売)④】 A.B.C-Zは4年前にDVDでデビューしたものの、CDを出せたのはその2年後。グループの末っ子・橋本さんがジャニー社長に直訴したところ、「え、出してなかった?」と言われたそうです。ent.nikkeibp.co.jp