Ukraïner / ウクライナー(@ukrainer_ja)さんの人気ツイート(リツイート順)

イヴァンキウが解放されました! 1か月以上の間、キーウ北部イヴァンキウ村は占領下にありました。住民は電気も、通信手段も、人道回廊を使って村から避難する機会もなく過ごしていました。これは、村議会議員であるオレフ・ベレホヴィーによって公開された解放後のイヴァンキウでの最初の写真です。
世界の皆さん、私たちは我々の平和のために戦っていますが、戦争は情報社会でも活発に起こっています。 私たちは、今ロシアのプロパガンダが積極的に広めているウクライナでの戦争に関するフェイクニュースを5つ紹介します。
本格的な戦争の最初の数日間のロシア連邦による戦争犯罪 ウクライナ市民への攻撃はないとしたロシア政府の発表に反し、ロシア政府は住居・建造物・インフラへの攻撃を行っています。その結果、ウクライナ市民が負傷しており、中には子供で亡くなった人もいます。
2月24日から25日までのウクライナの写真。 この数日では、ヨーロッパ歴史の流れが完全に変わりました。 これらの写真は、すでに私たちの時代の歴史的な瞬間となっています。
3月14日から15日までのウクライナの写真 ウクライナでの本格的な戦争が始まってから3週目に突入しました。ロシア軍がキーウの中央地区と郊外の住宅を砲撃し、敵のミサイルがミコラーイウにある動物園の博物館に展示され、そしてマリウポリでは自家用車での避難が遂に始まりました。
ロシアに対する領空閉鎖 ロシアはウクライナの街や村を攻撃している一方で、次第に世界から孤立しつつあります。ウクライナ政府は、侵略国に対し領空を閉鎖し国際機関からロシアを排除するよう国際社会に訴えています。
今日5時10分にロシアはウクライナに対して本格的な戦争を開始しました。 これに先立って、次の事件が発生しました。8年前、ロシアの特殊部隊がキーウの独立広場で平和的な抗議者を殺害しました。
検証された真実は、独裁政権に対する私たちの共通の強力な武器であることを忘れないでください。
戦争は、触れるもの全てを破壊します。ロシアが始めたウクライナに対する全面戦争から復興するには、長い時間が必要です。一方で、時を待たずして、インフラを整備しながらウクライナはロシアが街や村に残した残骸を撤去し始めています。
私たちのボランティアチームはあなたのために活動し続けています。現在の情報を9か国語でカバーするよう努めています。 今では、すべての言語のページが一つのリンクから閲覧可能となっています。 heylink.me/ukrainer/
包囲されている人々は、水、食料、薬を使い果たしています。マリウポリは、ウクライナが支配する領土または第三国の領土への緊急避難を必要としています。 世界はこの犯罪について発信しなければなりません! この動画を広めてください fb.watch/cLG7gaV6-7/
ロシアは「平和主義者」であり平和を求める、と一貫して表明しています。 2014年にウクライナとの軍事衝突が始まって以来、ロシアが保護しに来たと思われる人たちの「救い」に関して絶えず話されてきました。 これは何十年も前から起きていることですが、世界はほとんど気付いていません。
戦争開始から60日間の写真 ロシアによるウクライナへの全面侵略が始まってから60日が経過しました。多くのウクライナ人にとって、この期間は数年にも感じられます。なぜなら、それに関連する出来事、変化、感情、ショックの規模が非常に大きいからです。
ミサイルと空爆は、軍だけでなく民間の家も狙っておます。それは重大な民間人の死傷者につながり、人々の士気をくじくものです。NATOがウクライナの空をロシアの航空機から閉じたら、侵略者のロシアにはウクライナ軍に勝る利点がなくなります。
そうなれば、ウクライナは落ちないし、独裁政権は西に移動できなくなります。結局のところ、プーチンによって宣言された戦争はウクライナだけとの戦争ではなく、ヨーロッパ全体と民主主義との戦争です。 #ウクライナ
ロシアによるウクライナへの全面侵攻により人々やインフラだけでなく動物たちも苦しんでいます。ウクライナ人は自分たちのペットをシェルターから運び出し安全な場所へと一緒に避難しています。何キロも犬や猫を腕や肩、キャリーケース、バックパック、箱に入れて持ち運び、車、バス、電車で運びます。
ロシアは長年にわたり、ウクライナ人とロシア人は「一つの民族」であるという神話を植え付けていました。 今日、全世界が注目している出来事は、私たちが違う民族だけではなく、精神的な深淵に隔てられている正反対の世界に生きていることを改めて示しています。
猫や犬やウサギが、空爆で破壊された街から避難する飼い主との長い旅路に耐えています。残念ながら、激戦地や一時的に占領された地域では助けを求めているペットも多くいます。飼い主が亡くなった、もしくは一緒に避難できなかった子たちは、特に助けを必要としています。
ドネツィク州では、チャシウ・ヤルとブフレダルの都市の病院、およびヴォルノヴァハの住宅街にて占領者の砲撃の影響を受けました。 ハルキウ近郊のロシア人捕虜によると、ロシア軍はウクライナの民間人を射殺するよう命令したとのことです。 この情報を拡散してください! #ウクライナ
アゾフスタリの顔 82日間、国家警備隊のアゾフ連隊とウクライナ第36独立海軍歩兵旅団は、マリウポリ市でロシア軍を食い止めていました。11平方キロメートルの巨大な工業地帯であるアゾフスタリは、約1,000人のマリウポリ防衛隊の最後の駐屯地となりました。
ロシアのプロパガンダは、ウクライナ軍や国境警備隊、ウクライナ市民による人種差別についてインターネット上でデマ情報を広めています。 ニュースでは、黒人の人たちが国境を越えることができないという話や、ロシアの「解放作戦」の際にインド人留学生が人質として利用されるという話があります。