立川談四楼(@Dgoutokuji)さんの人気ツイート(リツイート順)

1901
公明党が「大阪市廃止」に賛成している。もう理念なんかどうでもいいんだね。ただ選挙のために維新に加担してるんだ。しかし情勢は「反対41%、賛成39%」(朝日)と僅差ではあるものの逆転してるんだ。公明票が入ってこの数字なんだ。公明党よ、後々を考えたら撤退した方がよくはないかね。禍根を残すぜ。
1902
美智子さまは声を失い、取り戻すのに7ヶ月要したという。雅子さまは「適応障害」と診断されて長い。今また眞子さんが「複雑性PTSD」であるという。いずれも加熱報道、バッシングによるものだ。小室さんと眞子さんをいい加減にそっとしといたらどうだろう。結婚は誰が反対しようと2人の合意なのだから。
1903
八代弁護士は「政府の閣議決定」を根拠に共産党へデマを飛ばしたが、「昭恵夫人は私人」「(沖縄県民に対する)土人発言は差別ではない」「セクハラ罪という罪はない」「『反社会的勢力』の定義は困難」「安倍総理はポツダム宣言を当然読んでいる」等の閣議決定は虚飾にまみれ、信頼性の欠片もないのだ。
1904
のらりくらりと言を左右にする岸田首相。業を煮やした共産党の小池晃書記局長、つい「岸田さんてさあ、答えているように見えてぜっんぜん答えてないんですよ」と言った。目の前に岸田さんがいるんだ。その岸田さんに「岸田さんてさあ」はいい。親しげだがもちろん呆れてる。安倍菅と同じじゃないかと。
1905
「『森友事件』赤木俊夫さんの自宅パソコンから新証拠メール見つかる」奥さんの発見だ。「--7月以降の人事異動がないとわかると、急に疲れがあふれかえり、(中略)不眠症が続き、(中略)遂に7月15日、メンタルクリニックを受診しました」と取り残され責任を負わさせる恐怖が綴られる。さぞ辛かったろう。
1906
「宮台真司教授 銃撃事件後逃走の男 防犯カメラ映像公開 警視庁」 マスクはしてるが、目元はバッチリ映ってる。かなりの大男であることも分かる。友人知人がいるとすればだが、彼らなら、あ、アイツだと瞬時に分かるのではないか。通報を頼む。思想的背景があるのか、単なる怨恨なのかが判明するのだ。
1907
JOC理事の山口香さんは柔道の技同様、発言にも切れがある。「アスリートが十分に練習できてない状況での開催はアスリートファーストではない。延期すべき」と言った。「JOCもアスリートも延期を言い出せない雰囲気がある」とも。ね、シャープでしょ。誰もが言い出せない中での的を射た発言なのだから。
1908
「首相、在任中に敵基地攻撃方向性 与党幹部に伝達」だってさ。安倍さんは「国民の負託に自信を持って応えられる状態でなくなった」から辞めたんじゃなかったのかね。つまり「判断を誤る可能性がある」として。専守防衛を逸脱する違憲政策を提言させる自民党も腐ってるけど、さあ公明党よ、どう動く?
1909
仕事が消えてゆく。傍観する首相に都知事。どうせ今回も補償はないんだろ? だからせめて感染急拡大で奮闘する保健師、救急隊員、医師や看護師、事務方も含め、医療関係者にうんと手厚くしてやってくれ。金銭面でだ。いくらか張り合いと慰めにはなるだろう。しかし発熱しても電話すら繋がらないとは。
1910
JOCではやはり山口香理事がまともだ。「(開催可否の)判断が長引けば長引くほど国民の気持ちが五輪から離れていく。五輪を嫌われ者にしないでほしい」と五輪と選手を愛すればこそ、無理だと言ってるんだ。五輪に浮かれたまま選挙に突入したい政権は強行したいだろうが、みんな不幸になるパターンだね。
1911
「『国葬反対の8割大陸から』ツイート 三重の小林貴虎自民県議が削除」色々あるなと様子を見ていたら、ついに削った。あれだけ高市早苗氏がそう言ったと強情であったのにだ。口を濁す高市早苗氏に説明責任が生じてしまったね。「ウヨを鼓舞するためのリップサービス」ぐらいは言わないと収まらないぜ。
1912
「中日新聞社(東京新聞)は『国葬』に参列せず 」 社長も代理も参列なしとのことだが、東京新聞にして遅い決断なんだ。違憲の国葬にマスコミが参列したら読者や視聴者の信頼を失うのは明らかだが、朝日新聞が揺れ動いたのも政府の(定価での)広告料欲しさからなんだね。さあマスコミの踏ん張りどころだ。
1913
大阪市廃止を「命綱をチェックしないパンジージャンプ」に例えた人がいるが、言い得て妙だ。年間コスト218億円増を巡る騒動も、危ない危ない。旗振りが「雨ガッパ松井とイソジン吉村」であること、何故そう言われるようになったかを考えるべきで、必ず「あなた方には任せられない」となるはずなのだ。
1914
「五輪ぬいぐるみ巡り数百万円 販売会社のサン・アロー 元理事の高橋治之容疑者に提供か」前会長・竹田恒和氏の慰労会の名目で集めたんだけど、慰労会は開かれなかったんだね。サン・アローは高橋容疑者のゴルフ仲間の会社に送金、そこから高橋容疑者に流れたんだってさ。もちろんバレないと思ってね。
1915
「7月19日から9月5日までテレワークの集中的な実施を呼びかける、テレワーク・デイズ2021を行います」と武田良太総務相がお抜かし遊ばした。ケッ、あれだけ不祥事を重ねといてよく言うよ。なぜ強行されるオリパラの犠牲にならなきゃならねんだ。譲って家にいてやるから、給付金を寄越せ。たんまりと。
1916
統一教会関連団体UPFの梶栗会長が安倍さんのビデオメッセージを語っていた。「トランプがやることなったらどうか」「それなら自分も出なくちゃいけない」さあここからだ。「6度の国政選挙において私達が示した誠意というものをちゃんと本人が記憶していた」長期にわたるズブズブが語られた瞬間だった。
1917
「『桜を見る会』前夜祭ホテル 明細書は7年間保管 再発行可能」ときた。偉いね、野党の追及本部が聞き取りをしたらそう返ってきたんだ。ないわけがないんだ、一流ホテルに。談志のお別れ会もニューオータニでやり、行き届いててさ、ここでやってよかったと言い合ったくらいだから。さあお次は名簿だ。
1918
臨時国会を早々に閉めた諸先生は、長い夏休みに入る。選挙区での活動等で多忙とも聞くが、野党は秋の審議に備えるべきだろう。旧統一教会、国葬、コロナ、物価高--と問題は山積で、特に旧統一教会についての選挙応援や献金については、言い逃れできない資料を揃え、厳しく臨み、連中を絞り上げてくれ。
1919
#東京共助 「炊き出し どこで? 渋谷の美竹公園 出入り突然制限」 ハロウィンの喧騒をよそに、四半世紀続いた炊き出しの現場が失われようとしている。高層施設を建てるためだが、コロナで炊き出しの利用者が激増しているのにだ。れいわの山本太郎が単身乗り込み、区の職員と折衝する姿に胸を熱くする。
1920
原発はもうダメだね。東電の小早川社長が10年の節目に福島に行かなかったことが象徴してたし、そこへ柏崎刈羽原発のテロ対策が呆れるほど杜撰だったことが判明、東海第二や伊方の訴訟を見るまでもなく終わってるよ。原子力むらにかつての力はなく、最早死に体なんだ。逃げ出すのは今の内だと思うがね。
1921
国会に絶対的必要人材である山本太郎の立候補地「東京8区」が揺れている。石原伸晃連続8回当選の杉並区だ。この人を倒せば大金星だが、野党の調整はどこまで進んでいるのか。本日、豊洲でれいわの緩い決起集会が開かれる。ぜひ登壇をと請われたので出かける。当人の口から「産みの苦しみ」を聞くべく。
1922
政府はマスクを外す方向だが、効果がないからとは口が裂けても言えない。アベノマスクが槍玉に上がっちまうから。543億円、廃棄8000万枚のあの一件がね。ワクチンはどうだろう。有効期限切れで4610万回分を廃棄したよね。当時「運び屋」だった河野太郎さん、ご説明を。エッ「所管外」 恐れ入りました。
1924
サントリートリスに開高健、山口瞳のコピー、柳原良平のアンクルトリスのイラストで馴染んだ。「『人間』らしくやりたいナ」「トリスを飲んでHawaiiに行こう!」 は深く刻み込まれた。安倍さんへの無償提供はこれら先人の仕事を台無しにし、トリス、レッド、ホワイト、角を愛した我らをも侮辱したのだ。
1925
れいわローテーションは画期的だ。ドバイにいて国会にまるで来ないガーシー議員。来たものの居眠りする議員。ドミノ辞任や更迭議員に比べりゃれいわローテは彼らの遥か上を行くと。これぞ異次元だと。安住淳国対委員長は「違和感はありますね」ときた。自民党に一本釣りされる立憲に言われたかないね。