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東城百合子著「自然療法」にもビワの種には癌細胞を正常細胞に変えるアミグダリンが含まれると書かれてある、もう助からないといわれていた骨髄患者が毎日種をかじり、1ヶ月で癌が消えたそうだ、これ昭和の時代に書かれた本、今また躍起になってるのは、💉によるターボ癌絡みでもあるのか。 twitter.com/jhmdrei/status…
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なんで花粉症対策でわざわざ米の遺伝子組み換えするん
そもそも花粉が原因じゃないのに…
portal-worlds.com/news/asean/304…
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このようにして、免疫を付けていくのではなく、どんどん免疫力を削いでいき、遅効的に病気になるように仕向けるまさに時限爆弾。
だいたいこんなに💉打たなきゃならないくらい免疫保てないんだったらとっくの昔に人類滅んでるだろ。
#母子手帳の闇 twitter.com/RiccoRicco222/…
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梅干しもマトモに摂らせてほしいですよね、梅干しにアスパルテーム、ポテチにもアスパルテーム、ポテチこそ要らんやろ、ほんと悪意しか感じない。
thinker-japan.com/aspaltame.html twitter.com/onyanyankohana…
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電磁波→陽電化→血液酸性
添加物→血液酸性
マスク→血中酸素濃度低下→血液酸性
過度のアルコール消毒→肝臓ダメージ→血液酸性
減塩→腎臓ダメージ→血液酸性
糖質制限→肝臓ダメージ→ケトン体→血液酸性
ワクチン→毒物→肝臓ダメージ→血液酸性
全て血液酸性に行き着くやんけ
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日本人からミネラル含んだ正しい塩(天然塩)を奪い、さんざんミネラルのない間違った塩をさんざん摂らせた挙句の弊害(成人病の数々)を受けて謳われた(正しい塩をも忌避させる)減塩の呪縛は根深い、夏バテもその結果
間違った塩の摂り過ぎ、正しい塩の摂らなさ過ぎはどちらも腎臓に弊害をもたらす。 twitter.com/BDEHWohc4x2b7e…
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なるほど明治維新からか、明治以後で徹底して土着縄文由来の日本人ジェノに大幅に舵をきったのが窺える。
また松葉の効果は東城百合子著「自然療法」にも記述がある、特に松葉を発酵させて松葉酒にして飲むと効果は驚くほどだそうだ、不老長寿の妙薬といわれたとも。 twitter.com/N4er5BANKPkQFQ…
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フッ化物(フッ素)はかってナチスがユダヤ人の収容所の水道水に添加して飲ませ、脱走する意志をくじき、従順な人間にすると…
また脳の松果体を石灰化させる、だから子供のうちから、従順でかつ完成も鈍らせ物事の本質を見抜く力の削がれた人間にするための仕込みとしか。
thinker-japan.com/husso.html twitter.com/happypeaceeffo…
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まさにその通りかと、崎谷医師曰く「糖代謝が回ればシェディングは炎症なく処理される」と言われてたが、糖代謝こそATP産生の鍵、クエン酸や腸内環境の改善も糖代謝を後押しする、また陽電化対策として煙や、アーシング有効である。 twitter.com/kaid619/status…
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糖代謝が免疫保全(自然治癒力)に最重要なのにそれをさせないがための印象操作だろう、玄米が蜂蜜や黒糖に並び糖代謝に有効なのに、米を引き合いに出すことで玄米をも一緒くたに忌避させる手口か、減塩で天然塩も忌避させるのと同じロジック。 twitter.com/miracle_358/st…
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「自然療法」の著者、東城百合子氏もビワの種は、骨髄がん患者もがんが消滅したエピソードも添えてがんに有効であると述べられてるから折り紙付きだろう、またビワの種が入手が難しければ同様の成分を含む生アーモンドという手もある、エドガー・ケイシーもこう述べられている
やってみた.tokyo/gourmet/raw-al… twitter.com/miracle_358/st…
567発生当初より連中が仕掛けたものと認識、当初ウイルスは信じていたが、調べる過程でべシャンの説に出会ったことで病の本質に気付き、ウイルスは嘘っぱちという認識に至る。
減塩、糖質制限は間違い、大切なのは糖代謝。
糖代謝こそ免疫力(自然治癒力)向上の鍵。
レトロなものと音楽をこよなく愛す中年オヤジです。