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女性に対する性犯罪のほぼ100%が身体男性によって行われているのは事実です。
そして、性自認が女性である身体男性は性犯罪を犯さないというデータはありませんし、犯さなくなる論拠も何もありません。
したがって防犯上、女性スペースを身体男性という属性と区分するのは合理的措置です。
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#山本深雪
身体男性だがすでに法的女性なので当然に女性留置場に収監されているし、統計上も女性の犯罪として計上されます。
2004年に施行された性同一性障害特例法に基づき性別変更した人は2020年で1万人を超えています。
しかし裁判所は変更した性別の内訳(男→女、女→男)を公表していませんし…
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女子トイレに明らかな男性(女装男性)が出入りしてるのを見かけたら建造物侵入罪の可能性があるので遠慮なく110番通報をお勧めします。
犯人が捕まるかに関係なく施設管理者には警察から話がいきますし、何より警察に記録として残るので、積み重なれば今後のトイレの安全の議論に影響するはずです。
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男性の加害性に向き合うのが怖いというと、これを連想します…
法務省の令和4年最新の犯罪白書。犯罪の男女比の表に男性がほとんどを占める性犯罪(強制性交等、強制わいせつ)がなくなってる。
わざわざ女性が100%の嬰児殺なんか載せてるのに… twitter.com/AsukaSohyon09/…
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性自認に基づいたトイレ利用を可とした場合、このようにまず犯罪機会論における領域性が低下します(身体男性が女性スペースに容易に侵入可)。
更に、この議員のように通報をためらうことにより監視性も低下します。
トイレを身体性で区分すべき合理的理由はここにあります。 twitter.com/SeitaroMisawa/…