りーらい(@ReliantPie34560)さんの人気ツイート(新しい順)

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米軍作成のマニュアルで「致死範囲22ヤード」と示されている対人地雷を「致死性はそこまで高くない」と言うの、数字感覚バグってるんじゃないですか
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アイアンドーム広告記念 twitter.com/ReliantPie3456…
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そういえば新小銃の調達数を減らして、代わりにMP7だのP90だのを入れようって言ってた舶来物信仰の軍事ジャーナリスト様がいましたね
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「『退役軍人』というステータスのおかげで、出鱈目言っても無根拠に信じる人が出てくる」、要するにこれ
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これ、仮に事実なら歴史的大発見レベルなので、是非とも根拠資料を抱えてForgotten Weaponsに殴りこんできて欲しい
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例の手製銃について、粗雑な銃の例としてショーシャを挙げて比較する人が早速出てきたんですが、兵器と凶器を同列にして語らないでいただきたいというお気持ちをここに表明いたします
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「ジャーナリストはなんでもAKと言う」に通じるものがあるんですよね>3Dプリンター銃
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パッと思い付くので調達難しそうなのなんて黒色火薬くらいでは
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あの手の密造銃の規制は無理だよ 義務教育を真面目に受けてればどういう仕組みかは大体理解できるはずだし、材料だってホームセンター何件か回れば大体揃うでしょ
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#まだ信じられている迷信 「マウザーM1918は反動が強すぎるので、一人につき2発しか撃てない」 上記については、1991年刊行「WAFFEN REVUE」誌第82号に掲載された、射撃後に入院する羽目になった、当時の独軍兵士が語った冗談が元ネタ。実際は5発程度であれば女性でも短時間に連射できる程度である。
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ショーシャについても、1年かけて金出して資料かき集めて読んで理解したうえで瑕疵を指摘しても、「いや視聴者は正確な情報じゃなくて面白さを求めてるから」とかクソリプ付くので、兵器解説の土壌なんて育つわけないわな、と思った次第
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銃が特殊過ぎて「特殊な仕事の人たち」ってバレる例、2014年にクリミアで目撃された「礼儀正しい人々」が最近だとかなり有名だと思う
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そういや火炎瓶の話で思い出したんだけど、ちょっと古い軍事関係の雑誌だか何かで「学生運動真っ盛りの1970年代前後には『自作爆弾マニュアル』なるものが幾つか出回ったが、その中にはレシピ通り作ると途中で爆死するものもあり、公安が出したものじゃないかとの噂があった」って話、本当なんですかね
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日本だと「BFVはクソゲー!開発者〇ね」くらいだから可愛いもんだよね 海外勢なんて、発売1周年のタイミングで「君たちの作った奇形児が1歳の誕生日を迎えたよ!おめでとう!」って開発者に直接リプしてたし