平野耕太(@hiranokohta)さんの人気ツイート(新しい順)

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@AdmiralStaden こいつはいい奴ですよ エロ絵も描いてくれるし 多分1年くらいしたら、立派な変態に育ちますよ
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AIとの対話2 更に線とベタを足し入力、出力、微調整して入力、再出力を延々と繰り返す(研ぐ作業) なんとなくぽいのが出来た
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AIとの対話 大まかなラフ→やはり全く雰囲気が違うものを出力してくる では線を足して俺を注入して再出力する→寄せてきた
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ノイズ値をデフォのままだと再構成の作業の度に ノイズをかけ続けるので、コピー機でコピーした印刷物を更にコピー機にかけて、を繰り返すと最終的にグチャグチャのドットの塊になるので気を付けないといけない。クローンからクローンをつくるのを繰り返すと最後に訳の分からない物が生まれるのに近い
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裁量度を2まで下げノイズを0まで下げるとAIは「微調整っすね」と線の歪みや塗りの歪みだけを見つけて調整する判断を下すので、ここまでくれば問題ないが 何かを描き忘れた場合の調整は全く効かない この状態から例えば首輪を書き足そうとして首に茶色で帯を描いても茶の長方形を提示する
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眼や口はどうあがいてもAIは平均値にどんどん持っていこうとするので微調整の時はAIの裁量度を2程度まで下げて調教する
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2.このままでは指が多かったり性癖に合わなかったりするので自力でペイントで適当に微調整をする(適当でいい、補正はAIがやる) 補正された物から更に選び、メガネやリボンを微調整をする。これを自分が納得するまで続ける (つまり、研ぐ) 再出力をする
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1.大まかなアングルを描き、呪文を書く(この場合nsfw,silver hair, 1girl,glasses,open mouth,ahegao,peace sign,bikini,wet, sweat,open eyes, twintaile) 何度も出力し土台となるものに近いものを選ぶ
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AIは今はまだ出来立てで子供だから、膨らみ見つけりゃ「胸だ胸だ」と思ってなんぼでも乳首つけるし 棒状のもの見つけたら「ちんこ!これちんこ!」と思って何本でも生やすし もう少し進化したら、AIもいい塩梅の、常識をわきまえた立派な変態になると思うんです
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特に肩とか肘とか膝とか円弧を感知すると、 とにかく乳首をつけようとするので その度に「違うよ、AI君、ここは肩だよ」と ペイントで塗り直して再入力し、 出力させると今度は尻に乳首をつけるので 「てめーこのキチガイAI、何やってんだお前」と 思いながら「ここは尻だよ」と優しくペイントしなおす
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あの野郎、体のふくらみを見つけると何個でも乳首つけようとしやがる。
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自作品のエロ絵を見るのが嫌いな作家もいるが 自分は好きなのだが、ほぼ無いので novel AI に描かせるという所業を行ったところ AIの野郎、非常に難儀しておる様子で 馬鹿野郎、もっと頑張れこのやろう、ハイテクだろうがお前は。ハイテクの極みだろうが。
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全国旅行支援がなれば旅行先はやっぱ大洗だよな 一カ所選べと言われれば大洗、行先はやっぱりお前だよな (バトルロワイヤルの最後の方のビートたけしっぽい顔で)
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#映画の美しい瞬間を貼る 「ワーテルロー」で、仏軍がありったけの騎兵で突撃をかましたら 丘の向こうで待ち構えていた英軍の対騎兵用の方陣群
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自分のゾンビ供養おじさんは所詮、ごっこなので無言で黙々とやってるだけだったが、 出会ったスケルトン供養おじさんは「骨たちの無念を聞け」だの「おお哀れなるむくろよ」だの ブツブツ言いながら作業してて本格的な変態は素晴らしいな、と感動した。 おっかないのですぐ逃げた。
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UOで町中に落ちてる誰かが捨てた本を拾い集めて 町の辻でエロ小説書いて売ってたら同業者に出会ったし 墓場で「ゾンビ供養おじさん」と称してゾンビの肉片だけ集めて並べてたら スケルトンの骨だけ集めて並べてる「スケルトン供養おじさん」にあったし 人間は基本的に非合理な事をする twitter.com/fanafana3000/s…
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4年かけてプーチンが建設したクリミア大橋が プーチンの誕生日の翌日に吹き飛ばされるというバースデープレゼントは 豪気な品よのう
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96時間やイコライザー等、風貌がおじさんなので舐めてたら実は殺人マシーンだった系の映画の事を ナーメネーターって呼ぶという知識を得たが 多分生涯であと1、2回くらいしか使わないと思う
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#何かを作るシーンが超カッコいい映画 これ以上の映画はこの世にあんまないんですよ
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沖縄はやっぱり暑い夏に行きたくなるので 北海道もやっぱり寒い冬に行くのがいいのではないかと思っているが 誰に言っても試される大地を舐めるなと止められるのだ だが行きたい
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ルドルフ「フジキセキは、「最後に凄い手品を見せてやる、みんな消えちまうのさ」つって、腹に巻いたダイナマイトに葉巻で火をつけて敵ボスもろとも木っ端みじんに吹き飛んだ、というデマをビコーペガサスに吹き込んだのはお前か」 ゴルシ「はい」
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困った時にいてほしいのは
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父さんな、今日から会社を辞めて、 長い海外勤務経験を生かして、 海外のエロ画像掲示板のタグ検索で自分の性癖を英語のスラングで何て検索したらいいか分からない学生に、「それはgangbangで出ますよ」とか「dilfで出ますよ」とか助言する仕事につこうと思うんだ。
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背中に担いだ「まんが」と書かれた葛籠の中に ぎっしりと「殺し屋イチ」とか「隣人13号」とか「シグルイ」を満載し 夕闇み時の通学路に現れて小学生に配って回るタイプの妖怪
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ロシア軍の物資倉庫で150万着分の冬服が横流しかなんかで消えてた(または最初から納入されてない)ニュース観て いままで幾多の戦争で苦境でも冬将軍さえくればどうにかなってたロシア軍が 遂に冬将軍すら敵に回るのかと