中原のマルエツ、屋上に(多分地主の)豪邸があって、金がうなるほどあったら住んでみたい感じがある。昔の山岡さんの家と豪邸との止揚
”「俺はルパンだ。気功を使って除霊する」などと告げて信用させ”、ルパンを何だと思っているんだ
害虫駆除業者の知人は、「スーパー銭湯とかのマッサージチェアからトコジラミ持ってきやすい」と言っていた
全員が本当のことを言っており、札幌市内にあと1億3000万円が落ちている可能性もある
印刷所からも何も言われなかったので、5/5コミティアお06a「フライング東上」で新刊『神奈川県の公開保存住宅』が出ます。重文のメジャーどころから自治体の文化財にさえ指定されてないマイナーなのまで、20~22年に通年公開(年1のみ公開とかは除外)されてたのはたぶん網羅したと思う
この話がまた流れてるみたいなのであーあとなった。JRの社員年齢構成が歪なのは国鉄時代の82年~91年ごろ(社によって差がある)まで新規採用を基本止めてたからで、就職氷河期関係ないですよ twitter.com/vhysd/status/1…
下駄箱に「KILL 盗人泥棒殺死 KILL」ってテプラのある宿は初めてだったかな。力強い。
遠く行くと、宿の人に「東京と違って時間がゆっくりしてるでしょう」と言われたりするが、免許なし民は「一般混乗型のスクールバスが1日5本(休校日は2本)なので乗り遅れると色々終わる」みたいな土地では都会の数倍時間を気にして行動しないといけないので曖昧な笑いで答えるしかない
K2の医療因習村、バスの本数かなり多い上にコミュバスじゃなくて一般バスだから、そこまで僻地じゃないよな…感はある
札幌ごみ施設から「1000万円」、落とし主に12人名乗り「認知症の親が捨てた」 : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/national/20230…
思えば、ゲーム版シスプリの、プレイヤーの行動で血縁度が上下するシステム、20年経っても色あせない狂い方だな
コミティア宣伝 麻雀牌の愛と死の話(1/6)
人間より麻雀が強い犬の話(1/7)
死んだらズッ友扱いを受けても文句が言えないんだ。くやしいだろうが仕方ないんだ。あと手のところの顔出しは取られた首ってことなのか?
この頃、神奈川の中井町ではダンプ公害がほぼなくなっていたが、それは一人の巡査が ・過積載とかを体を張って取締 ・ダンプ運転手に組合を作らせて生活を安定させ、無理しなくても生活できるようにさせる ・積んでる砂がこぼれないシートの開発 などの活躍を見せたためというのもすごい
ダンプが走る道の沿線住民の被害が、1980年代でも「ダンプの砂ぼこりでタンスの中まで真っ白になる」「深夜2時から80デシベルの振動が」「1年で3回家の敷地にダンプが突っ込んできた(井戸に2回、母屋に1回)」とかでヤバい
佐久間充『ああダンプ街道』(岩波新書、84年)を読んだ。主に房総(小櫃とか辺)の山砂採取ダンプによる公害の実情を記した本で、「昭和、かなり遅くまで人命軽いな!」ということを思い知らされる。思えば俺の小学生の頃は川崎でも光化学スモッグ出てたしな……
「某所にこのコラ投下したのお前?」(大意)というような濡れ衣を着せられ、なぜ俺がこのような疑いをかけられなければいけないのかとすすり泣いておりました
レコメンド不動産広告シリーズ、久々にグッと来るのが来た。見たことない間取り、増築の結果とは思うがどうなってるんだ。そしてなんか全体に色々貼ってあるけど解像度の関係もあって読めない
ボヤくのはいいけど、「自分は置いてかれてしまった」ではなく「俺の感覚が正しい、世間を憂う」というニュアンスで書けば感情ベースのSNSではそりゃ燃えるし、ツイッターに長年いるのにそれで燃えると思わなかったと言うなら、他者を見ることを怠ってるかカマトトぶってるかやろとは思う
ググってたら新たな情報を知れた ”昔、テレビチャンピオンから出演依頼が来て、サンプルの作品の写真を送ったところ本物の建物の写真を送らないでくれと返事が来たそうです。本物の模型だってことを説明したらその技術がずば抜けているので出演を拒否されてしまったそうです” muuseo.com/tantan121212/d…
秩父・哀愁のふるさと館を再訪した。あそこ模型に興味のある人はみな行ってほしい。ぱっと見はほとんど普通の家みたいな私設博物館だし、秩父中心街でも長瀞でもない和銅黒谷という微妙な立地なのもあってあまり人は来てないがマジで狂気のように凄いので…… twitter.com/vhysd/status/1…
好きな東方対談ヤフー知恵袋
不動産広告シリーズ、今までの最安値(50万円)を大幅に更新する物件が来た。「15坪のサンルーム付き!」とか言ってる場合なのか?
不動産広告シリーズ、「家族の物語が生まれる4DK。是非その目でお確かめください。」とのコメントとともに、その目で確かめなくてもリフォーム絶対不可能だろとしか言えないのを出してきた。爆発でも起きたみたいな瓦礫の山になっとる風呂場で何の物語が生まれるんだ