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猪木ともう一度戦えるとしたらという質問に対する前田日明の回答。色々確執があったからこその最高の答え。
#アントニオ猪木
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舟橋アナが語るアントニオ猪木のリングマナー。
「少しでも相手が不快感を持つと100％の試合をする事は出来ない」
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小林邦昭「小鉄さんは竹刀、下手すりゃ木刀で怖かったけど、猪木さんは力道山時代の経験があるから自分がされて嫌な事はしなかった。だから猪木さんが道場で竹刀を持った事は無かったし、酒が飲めない選手は飲まなくていいと言ってましたよ」
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1972年、WWWF時代のカールゴッチ。ゴッチ、グレイ組対ラギットラシアンズ。
ゴッチ＝シリアスなレスリングの象徴というイメージを覆されるかもしれない。オーバーアクションで頭突き、ソバット、モンゴリアンチョップまで繰り出している。フィニッシュは新卍固めのような複合技なのがゴッチらしい。
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1989年3月12日後楽園ホール。馳の目に親指を入れる猪木。
馳の回想によると、この前にグラウンドでマウントを取った馳が後頭部を引っ叩いたところ、鬼の形相の猪木が目に指を入れてきたとの事。
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なんで今日が #プロレスの日 かと言うと1954年の2月19日、日本初の本格的な国際試合として力道山・木村政彦vsシャープ兄弟が蔵前国技館で開催されたからなのであります。
最近のプロレスには興味がない猪木信者です。昭和プロレスの話しかしないのであしからず。プロレス以外は本垢@pasinpasin