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鶴、後を任せられると信頼していた鯉ちゃんが月を右腕に部下たちを守りつつ最後の第i七師i団長として役目をやり遂げてくれた事を知りながら、自分は外から国を守るとか……大団円じゃん………もうこれ以上ない大団円じゃん………………………………(床に頭を擦り付けながら嗚咽泣)