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二次創作やっててキャラのこと分からなくなる度に、某舞台の千秋楽で役者さんが言ってた「正直最後までわからなかったけど、分からなくても敬意を持つ事は出来るし分かった気になってしまうよりはいくらか誠実なんじゃないかと思います」という言葉を思い出しまして とても好きな挨拶でした
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これは創作活動も含めた自分への戒めでもありますが、同じものが好きだからといって必ずしも考え方や価値観が同じ訳ではないし、気が合うとも限らないことを忘てはいけないなと思ってます その前提をもっていないと自分の立ち位置も見失うし齟齬も生じてしまうなと
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けさの読売新聞朝刊に大演練の記事が役者のインタビューとカラー写真付きで載ってるんですけど内容が最高の最高だったので買えるひとは買ってほしい 初期刀好きはたぶんとても嬉しい内容
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どんな形であっても、悩んで考えて導き出した何かはその人にとって精一杯の誠実さなんじゃないかなと思いました 正解を決めることだけが正解ではない物事がこの世には沢山あると思うので 個人の所感ですが
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弟が风のさいごについて「領界を展開して妖精にとって安全な場所を作ったら、自分はそこで木になってもう一度あの森の護り神になろうとしたんじゃないの 最初から」って言ってておまえわたしが一年苦しんでまだ何も掴めてないというのに