環境活動家がなぜ社会に共感されないアホな活動を嬉々としてやるのかというと、彼らの主張(アピール)が社会ではなく『身内』に対してだから。 元々孤独を抱える彼らは環境保護団体で自分と同じ境遇にある仲間に強い執着を示す。絵画に絵の具をぶちまけたりすれば(続➡ twitter.com/MR123448815080…
社会は彼らを蔑むが、仲間は「よくやった!」と褒めてくれる。 陰謀論者やカルト宗教なども同じ構図があって社会で受け入れられない人を同じ思想を持つごく小さな団体が受け皿となり、そのアイデンティティを肯定してやることで信者を増やす。(続➡
彼らは資本家や詐欺師、宗教家によって搾取されていることに気づかず、仲間内の称賛だけを生きがいにしているのだ。
【追記】コメントやRtでも指摘があるように、環境保護団体の過激な活動はカルト宗教や政治結社、特定の思想を持つ人々との類似性があるのね。 孤独を抱える人を取り込み、社会を『自分を理解しない愚か者たち』だとし、選民意識を植え付けて利用しようとする。(続➡
私は彼らの行いを全く肯定できないのだけど、それ以上に背後にいて彼らを操る人たちに嫌悪感を抱くわ。マスメディアは背後にいる資本家や詐欺師、宗教家にこそ焦点を当てるべきよ。 逆に末端の彼らに対する対策は『無視』が最適よ。マスコミも取り上げない。警察は粛々と逮捕する。(続➡