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毒親育ちだと
・なぜ生まれてきたのか？
・本当の自分とは？
・人生の意味とは？
このような哲学者か禅問答みたいな、普通の人がたいして真剣に考えないようなことを毎日真剣に考えざるを得ない生き方してる。悔しいから高尚だということにしておく。
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小学生のとき担任に「言葉がきつい。相手の気持ちを考えろ」と注意された。結婚してから夫にしばしば同じこと言われた。毒実家では当たり前に飛び交っていた言葉が世間ではあり得ない言葉ばかり。当時私は自覚出来なかったが今は自覚して当時の自分を恨んでいる。これも毒親育ちハンデだと思う→
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初めて診療内科に行ったとき「あなたよりお母さんに問題ありそうね。ここに連れてきて」と言われ毒母に伝えたらキレられた。以後精神科、カウンセリング等行く度「お母さんが問題」と指摘されて毒親と知る。一度本人に伝えたら猛烈にキレて絶縁。その後復活したものの結局絶縁（今）→
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「あんたさえいなけりゃ、アタシ離婚してたわよ」
#それ娘に言う言葉じゃないだろ選手権
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毒母は「あんたのためにアタシがどれだけ苦労して犠牲を払っていると思うの？」と言っていて、毒父にまで「お母さんは○○（私）のために本当に苦労してるんだから言うこと聞きなさい」とか言わせてた。親になった今、子育てに伴う苦労を「犠牲」とか言うなら親になる資格ない。大好きな自分だけでイ㌔
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毒母は私が手を繋ごうとすると「ベタベタするの嫌いなの」と振り払った。くっつこうとすると「あっち行って」と追い払われた。
そんな育て方して老後大事にしてもらおうとするなんて図々しすぎ。
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毒母はいつも「あんたは何で自分に自信がないの？」「あんたは何で自分を大事にしないの？」「あんたは何で自分を信じられないの？」とこちらが落ち込んでるいるときに糾弾してきた。その答えは「アンタがそういう風に育てたから」
そもそも超本人の親が子どもに聞くのが間違ってる。
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よく「毒親も幼いときに大変な目に遭っている」と言われるけど、その毒親に育てられた子どもはメンタル崩壊して乖離したりボロボロ人生なのに、毒親はやたら丈夫で強メンタルで自分は正しい！と突き進める。この差はどこから生まれるのだろう。
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子どもは周りの大人から言葉を知るから、毒家庭だと罵り合いが当たり前になり、私は当然のようにきつい表現をしていて、注意されても「⁉︎」状態だった。でも今思うとそのせいで人は去って行ったし、損しかしなかった。こんな育ち方、本当に悔しい。
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子から絶縁されるパターン
毒母の認識
①自分ほど自身を犠牲にして子育てをした
者はいない。
②自分ほど子に愛情をかけて大切にした者はいない。
私の認識
①親は自分の体裁優先で私の考えや悩みは全て無視。
②プライバシーに踏み込むくせに援助が必要なことは全て放置。
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突然鬱が襲ってきて涙が溢れて止まらない状態になった私に夫が「何が悲しいの？」と聞いた。泣きながら「毒親育ちは脳が萎縮して海馬の発達が異常だから理由なく鬱に襲われるの」と説明している自分がいた。乖離気味で論理的な自分がなんかイヤだった。
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毒親は親のせいで病んでる私に向かって「気に入らないなら自分の力で生活すればいい。早く出て行け」と言っていた。
社会性もぎ取って精神病ませておいてよく言うわ。まともな親が育てた子なら親が促す前に自立できる。
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ある掲示板でお子さんのことで悩みを書いている人がいた。
内容が毒親そのものだったので多くのリプが「親であるあなたのせい」というものだった。
スレ主は一握りの甘言リプした人だけに感謝し、多くの正論リプにはキレまくっていた。
これぞ毒親なんだと再認識した。
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毒親育ちだと文字通り「若さを浪費」してるか、した、になると思う。
少なくとも私は浪費させられた。
若さゆえの美しさも楽しさも全て毒母に潰された。
自由になったら既に若くない。
#毒親育ち
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「母親に愛されずに育つと幼少期を過ぎても母なる愛を探し求めて苦しむ」そうだ。自分の過去を振り返るとその通り。他人が母の愛をくれるわけないのに勝手に信頼して失望する。愛の飢えは満たされず同じことを繰り返しては傷つく。自分の無価値を再認識して絶望。毒親育ちのハンデきつすぎる。
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小さいとき、周りのお母さんは皆子どもに優しくて羨ましかった。毒母に同じように私も優しくしてほしいと言ったら「あんな風に育てられた子は将来苦労するよ。あたしはアンタのために厳しくしてんのよ」と言われた。結局その子たちはみんな普通に社会人になって、私は未だに苦労してるんだが。
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毒親育ちだと普通の人がゼロから始まる努力して生きていくのに対し、果てしないマイナスからゼロに近づく努力をしないとならない。
社会は普通の世界だから毒親育ちの努力なんて見えないので、甘えてるとか根性なしとか思われてしまう。
果てしないマイナススタートさせた毒親を責めてほしい。
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「人は自分が経験してないことには絶対に共感できない」
娘が15歳のときの言葉。
真実だと思う。
毒親育ちでない人には毒親育ちの辛さは絶対に共感できない。
ハンデを持つ人間の生きづらい原因の一つ。
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私がハズレ経験した心理士、医師。
①1時間10,000円のカウンセリングで私の話を聞くことをせず「目を閉じて幼い頃のかわいそうなあなたを想像して抱きしめてください」で毎回終わる。
→本当に心理士？
②問診票に書いただけで私の話しを聞かず「鬱病です。薬を出します」。
→ありがち？
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毒母の教育方針
①人様に迷惑だけはかけるな
②みっともないことはするな
③世間から認められる子になれ
全部他人軸。世間がお客様のサービス業じゃないんだから。
お陰でいつも希死念慮がある、親を一生憎む子の出来上がり。それがよかった？と聞きたいが絶縁中。
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「いつまで親のせいにするな」という世の中の正論。普通育ちなら努力しないで人のせいにしてる怠け者ということになるのだろう。
毒親育ちは親からトラウマを植え付けられ、PTSDになっている。
この精神が正常でない原因は親のせいでしかない。精神が正常にならないのは「いつまでも親のせい」なんです
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最近分かってきたこと。社会的地位も学歴も真の意味で自己肯定感にはつながらない。「自分には価値がある」と実感するには他人から愛されないと無理。生まれてから一番近くにいる親から愛されていない。だから「自分には価値がない」と思ってしまう。そりゃ生きづらいはずだ。
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毒母が言う「お母さん以外、あんたのこと真剣に考えたり、あんたのためを思ってる人は世の中にいないよ」という言葉
#絶対信用できない言葉を書く見た人もやる
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「あんたがいなけりゃアタシ離婚してたわよ」と言う毒母（ウチの毒母も）。
高確率で自分で食べていく能力もなく、大嫌いなはずの夫に依存して、ダメダメなのを罪もない子どものせいにしている。
なのに「私のせいだ」と子どもは苦しむ。「生まれてすみません」となる。
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NPDの毒母は不満と愚痴ばかりで少しも幸せそうではないのに決して精神を病まないのが不思議だった。カウンセラーに聞いてみたら「全て他人のせいにするから病まない」と言われて納得した。私は全て自分が悪いと思うから病んだのだ。
NPD最強。
毒親育ち。NPDの毒母とASDで共依存の毒父を持つ一人っ子。解毒頑張ってます。毒親とは絶縁中。毒親との関わり方の多様性を認めています。絶縁してなくても語りましょう。 毒母の口癖「親は選べない。アタシは本当不運だった」。私も全く同じこと思っています。