1
2
#キラ・ヤマト生誕祭2023
#キラ・ヤマト誕生祭2023
#カガリ・ユラ・アスハ生誕祭2023
#カガリ・ユラ・アスハ誕生祭2023
誕生日おめでとうございます。
ルージュとフリーダムの翼、まだ二人が子供だった時の自由をどうか忘れないで。
3
時々ガンダムSEEDに関する各wiki系を見るのが好きなのだけど、久々に唸る記事がありました。
公式情報ではなくとも、こういうのは一つの考え方として見ていてとても興味深いですね…。srw.wiki.cre.jp/wiki/%E3%82%AD…
4
5
6
ガンダムSEEDの劇場版、『自由』をサブタイトルにしたの、重いなと。
自由って平和と同じで軽くてふわっとして伸びやかで晴々しさある言葉だけど、自らを由とする。
誰のせいにもできないよ。
自分で決めたことに責任持つことだよ。というのを噛みしめていただければ。
8
10
#保志総一朗誕生祭2023
#保志総一朗生誕祭
誕生日おめでとうございます。
保志さんを好きになるきっかけの孫悟空(#最遊記)と、20年を超え沼っておりますキラ・ヤマト(#ガンダムSEED) をはじめ、ずっと大好きです。
12
13
#SEED20周年
ガンダムSEED20周年おめでとうございます。
諸事情により挨拶ぐらいしかできませんが、本当にSEEDあっての自分、SEEDと共にある20年でした。
これからも生きる糧。いつまでも大好きな作品です。
14
ヘリオポリスの友人達、特にサイとカズイはキラを気にしてやってるつもり…なのだけど「お前は戻ってくるよな」とか「ザフトには入らないでくれ」とかの言葉が結局のところ信じて用いる=信用であって信頼じゃないという彼ら自身気付いてない本音がガンダムSEED序盤の究極やばいところ。
15
ガンダムSEEDの世界観って今の“多様性の尊重のあり方”のネガティブな部分というか、センシティブな部分にけっこう踏み込んでいるんだよなと思う。ガンダムの他作品の根底にある貧富の格差の他に、“何が幸福か”という親世代の考え方が遺伝子操作する・しないの選択とその後に繋がって戦争に発展してる。
16
劇場版ガンダムSEED、来年3月の予定なんだ…公開半年前がだいたいティザーの出てくる時期と考えると、遅くとも9月には何かありそう。
gamebiz.jp/news/368710
17
ガンダムSEED、理不尽に責められて(裏切り者のコーディネイターだの本気で戦ってないだの君は人類の夢などと)お辛いのがキラ。
(主にカガリ、ラクスに)厳しいことぴしゃりと言われて、理不尽じゃなく現実、図星だからこそお辛いのがアスラン。
18
19
20
手渡してるのはやはり青いトリィのような…?
そして経緯も何もかも不明ですが制作者はアスランか、ひょっとしたら…?
何しろ小さい頃はマイクロユニット苦手だった彼ですけど、今はラクスのハロのメンテナンスくらいできるし、つまり彼がずっと大切にしているトリィもやってるだろうしですね。 twitter.com/kazumas4097846…
21
#軽い気持ちで作ったら思った以上に反響があった作品
ふたりして天然気味でなので…
服の色が似てるというだけで水星の魔女とSEEDを軽率にクロスオーバー
23
24
キラ、アスランとの死闘に生還した時点で「僕は…アスランと…戦って…!死んだは…ず…なのに…」などと自分の生を喜んですらいませんでしたし、「たくさん人が死んで…僕もたくさん殺した…!」と言う言動から、アラスカに戻ると決めた時点で既に心は7割がた壊れて空元気だったんじゃないかと思います twitter.com/kazumas4097846…
25