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マルタで顎にできたニキビが気になってるホビにナムが"お前はすっぴんもかっこいいからな…"と呟きながらごそごそと何かを探してるかと思いきや"ホバ、もしかしてこれを探してるんじゃない?"とニキビパッチを持ってきてくれて"ハイタッチしよう"と大喜びするホビの絵が完全に女子会でノリで可愛い
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このタリョラ7人が終始楽しそうで何回も見返してるけど、じゃんけんでホビがテテの指を握ったらさりげなく間にいたユンギもホビの指を握りかけてるのが可愛すぎるのと、ホビにピッタリくっついてるユンギも愛しくて頭抱えながらいつも見てる
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彼らがどれだけ公演を心待ちにしていたかを見てきたからこそ、オフラインコンサートが発表された日にユンギとナムがスタジアムに向かって"公演がしたい"と呟くのは胸にくるものがあるしユンギが手を思わず伸ばしてしまう姿は泣けてしまうよ…
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"ジミンが1人でステージ立つ日は駆けつけるからね"と言われて、"アラスカでも?来てくださいね"と返すジミンに"君のためならどこでも行くよ"とノリノリで話してたホソクが、疲れが最高潮に達した最後に同じやりとりになって"北極でもくる?"と聞かれ"まったくもう…"と呆れ顔になってたのジワる
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ホソクさんのvliveは画面越しだけど普通に目の前にアミがいるていで色々やってくるから距離感のバグが毎回凄い。
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ここの部分テテが喜んだ顔をしたのは自分の感が当たった事以上に自分を信じてベルを押したホビの姿が嬉しかったのかなと感じたし、逆にホビは当てる事よりも常に天使の感を大切にするテテの姿を真剣に見守ってきたからこそテテを信じてあげたい思いでオレンジベルを押したのかなと感じてほっこりした
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終始子供番組向けのテンションとファッションなのに自分の話す言葉を真似するおもちゃに段々イラっとした結果、フラミンゴに飲ませる粉の量が狂い始め、それを永遠に笑顔でこなすホソクさんあまりに狂気すぎて笑った
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グクが後ろで"ミディアムレアじゃなくてレアなの?切れない…マジで焼けてないな脂が多すぎるよ、これ何?脂の塊だよ。フォークも入らない!"とお肉に怒ってる目の前でジミンが"僕がヒョンの疲労回復剤だよ〜"と永遠楽しそうに遊んでるホプミンの世界まじで尊い好き
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セブチのジョンハンが考案した"シンギパンギプンプンパンギ"のネタを初めて聞いたスングァンが"何それ?変なの流行らせないでよ〜"と言ってたのが、ついにホビまで伝わり見事に"シンギパンギプンプンパンギって何?"となってるホソクさん面白い
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スタッフさんにお願いする時の表情と言い方が毎度絶妙に可愛いホソク。
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ユンギさん2018年に覚えた新しい日本語が"真剣勝負"だった時、撮影中メンバーとボードゲームをしながらずっと"真剣勝負だ!"を連発してたというスタッフのタレコミが愛しすぎ。覚えた言葉を直ぐ沢山使いたくなっちゃう無邪気なユンギさんの姿は愛しすぎるの。
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"高校は父のいる高校に入学し練習生になってからは父にサポートしてもらいながら委託教育システムで光州でレッスンを受けていた"とホビが話していたけど、顔もイケメンで性格もお父さんに迷惑かけまいと真面目に過ごし周囲への思いやりも強い誠実な生徒がいたら秒で恋におちる
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そしてテテの"大きい舞台に立つ事もできて沢山の機会も得たけど再度高い所を目指すのではなく今より少し低い位置にいてもいいから僕達みんなで笑いながら幸せに音楽を続けていられたらいいな"と話してた切実で素直な思いは更に大きな舞台に立ち続ける彼らを見てるからこそ改めて胸にくるものがある
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ホソクとお揃いのアウターで一緒に決めポーズを決めたもののやっぱり少し照れが隠しきれないナムさんの可愛さといったら永遠に言葉にできません。
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一つのパンを半分こするときに何も言わずに笑顔で大きい方をくれる男性(ホソク)が好きです。
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ペットボトルキャップ一杯のソジュを飲む前はテンションMAXだったのに、ソジュの味が苦手なあまり飲んだ瞬間に"うっ"っと苦い顔になり、水をすぐ飲みながら"これがいいの?!"と聞く相変わらずお酒は苦手そうなホビちゃんが愛しくて抱きしめた…
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ペンミでモニターしか見えない・音も聞こえ難いという本当の体感席というものを体験したけどその時もジミンが何度も端っこ迄挨拶に来てハグする仕草をしてくれたのが忘れられないのだけど、今回も"ここの席の方達見え難かったですよね?"と近く迄挨拶に行ってあげてるのを見て本当に素敵な子だと思った
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ホソクさん、「この人素敵だなと思う人の条件」を聞かれた時の答えが"仕事をしっかりこなす人、公私の区別がしっかりつく人、プロ意識の高い人、よく笑う人。そう僕のことです"と答えてたんだけど、中々難易度の高い回答なのに否定しようがないほどホソクが素敵すぎて頷くしかない…